
天赦園の紅葉へ車なしで行く方法|宇和島駅前から市内バス12分・見頃は例年12月頃
写真: z tanuki / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
道後温泉の外湯と松山城、市内電車での回り方はAIに。
気になる外湯や松山城をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動を考えて回る順番の旅程にしてくれます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
道後温泉は、車を持たない旅行者のほうが動きやすい温泉地です。松山空港から道後温泉駅前までリムジンバスが1本で通っており、運賃は1,200円(交通系ICカードなら1,180円)。市内に入ってからは伊予鉄の市内電車が大人250円の均一運賃(キャッシュレス決済なら230円)で、どこまで乗っても同じ額です。2026年4月1日に運賃が改定されているため、古い案内の金額とは食い違います。
考えどころは3つ。空港から道後へ直行するか大街道で降りて松山城を挟むか、外湯は本館と飛鳥乃湯泉と椿の湯のどれに入るか、そして1Dayチケットを買うかどうかです。順に数字で見ていきます。
午前に着いて夕方の便で帰る、松山城を1つ挟む組み立てです。
| 時刻の目安 | 行動 | 費用・メモ |
|---|---|---|
| 10:00 | 松山空港着、リムジンバスで大街道へ | 1,200円 |
| 10:40〜11:00 | 大街道からロープウェイ乗り場へ歩く | ― |
| 11:00 | 松山城山ロープウェイで山上へ | 往復520円/所要約3分 |
| 11:10〜12:20 | 松山城の天守を見学 | 520円/入場は終了30分前まで |
| 12:30〜13:30 | 大街道周辺で昼食 | 実費 |
| 13:40 | 大街道から市内電車で道後温泉駅へ | 250円(キャッシュレス230円) |
| 14:00〜15:00 | 道後ハイカラ通りと放生園を歩く | 無料 |
| 15:00〜16:10 | 道後温泉本館 神の湯階下で入浴 | 700円 |
| 16:20〜17:00 | 椿の湯または飛鳥乃湯泉に入る | 500円/610円〜 |
| 17:10 | 道後温泉駅前からリムジンバスで空港へ | 1,200円 |
空港から道後へ入り、松山城と外湯をどう挟むかは迷いどころです。道後温泉本館や椿の湯をLIKEして地図に並べ、AIに回る順番を組ませてみませんか。
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道後温泉駅前から松山空港までのリムジンバスは、途中で大街道・松山市駅・JR松山駅前を通ります。公式の案内では空港着7:55の便に接続するバスがJR松山駅前8:20、松山市駅8:29、大街道8:34、道後温泉駅前8:45という並びです。つまり飛行機が着いてから道後温泉駅前に立つまで50分前後を見ておくと安全。帰りの便に合わせるときは、この所要を先に引いてから外湯の時間を決めてください。
| 施設・コース | 大人 | 小人 | 営業時間(札止) |
|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 神の湯階下 | 700円 | 350円 | 6:00〜23:00(22:30) |
| 道後温泉本館 神の湯二階席 | 1,300円 | 650円 | 6:00〜22:00(21:00) |
| 道後温泉本館 霊の湯二階席 | 2,000円 | 1,000円 | 6:00〜22:00(21:00) |
| 道後温泉本館 霊の湯三階個室 | 2,500円 | 1,250円 | 6:00〜22:00(20:30) |
| 又新殿観覧料(本館) | 500円 | 250円 | ― |
| 飛鳥乃湯泉 1階浴室 | 610円 | 300円 | 6:00〜23:00 |
| 飛鳥乃湯泉 1階+2階大広間 | 1,280円 | 630円 | 6:00〜22:00 |
| 飛鳥乃湯泉 1階+2階個室 | 1,690円 | 830円 | 6:00〜22:00 |
| 椿の湯 | 500円 | 200円 | 6:30〜23:00 |
安く入るだけなら椿の湯の500円、建物を見るなら本館、休憩と湯上がりの時間まで含めたいなら飛鳥乃湯泉の大広間付き1,280円。朝6時から開いているのがこの3館の共通点で、飛行機やバスの出発が昼でも、朝風呂に1回入ってから動けます。道後温泉本館は年1回の大掃除日を除いて営業しています。
車なしで道後に入る経路は、リムジンバスで直行するか、市内電車に乗り継ぐかの2通りです。運賃は次のとおり。
| 区間・きっぷ | 大人 | 備考 |
|---|---|---|
| 松山空港リムジンバス→JR松山駅前 | 1,000円 | ICカード980円 |
| 松山空港リムジンバス→松山市駅 | 1,000円 | ICカード980円 |
| 松山空港リムジンバス→大街道 | 1,200円 | ICカード1,180円 |
| 松山空港リムジンバス→道後温泉駅前 | 1,200円 | ICカード1,180円 |
| 市内電車(全線均一) | 250円 | キャッシュレス230円・小児130円 |
| 市内電車・郊外電車1Dayチケット | 2,000円 | 小児1,000円/デジタル乗車券のみ |
| 市内電車・リムジンバス1Dayチケット | 2,300円 | 小児1,150円/デジタル乗車券のみ |
リムジンバスの小児運賃は大人の半額(10円未満切り上げ)です。市内電車は乗り降りする停留場にかかわらず同額なので、距離で悩む必要はありません。
市内電車だけを考えると、1回250円に対して市内電車・郊外電車1Dayチケットは2,000円。8回乗ってようやく同額になります。道後温泉と松山城を1日で回る程度では2回から3回しか乗らないため、この券は郊外電車で松山市外まで足を延ばす人向けです。
判断が変わるのは空港を使う日です。市内電車・リムジンバス1Dayチケットは大人2,300円で、市内電車全線に加えて松山空港リムジンバスと松山観光港リムジンバスが乗り放題になります。
| 買い方 | 内訳 | 合計 |
|---|---|---|
| 都度払い | 空港→道後1,200円+市内電車250円×2+道後→空港1,200円 | 2,900円 |
| 1Dayチケット | 市内電車・リムジンバス1Dayチケット | 2,300円 |
差は600円です。空港を往復するだけで1,200円×2=2,400円かかるので、市内電車に1回も乗らなくてもこの券は100円分先に勝っています。ただしデジタル乗車券のみの発売で、みきゃんアプリかジョルダンの乗換案内アプリから買う必要があります。紙の券は出ません。船で松山観光港に着く日も同じ券が使えます。
道後温泉駅を降りると、すぐ目の前に坊っちゃんカラクリ時計と足湯のある放生園、そこから道後温泉本館まではアーケードの道後ハイカラ通りが続きます。この区間はすべて徒歩圏で、交通費は追加でかかりません。
本館で迷うのは料金コースの選び方です。神の湯階下の700円は入浴だけ、神の湯二階席の1,300円は入浴後に二階の大広間で休めるという違い。霊の湯二階席が2,000円、霊の湯三階個室が2,500円と上がっていきます。注意したいのは札止めの時刻がコースごとに違う点で、神の湯階下は22:30まで受け付けるのに対し、霊の湯三階個室は20:30で締め切られます。夜に入るつもりなら、上のコースほど早く動く必要があります。
松山城を挟む場合は、ロープウェイとリフトの運行時間を先に確認してください。
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 大人 | 520円 | 270円 |
| 小学生 | 260円 | 140円 |
ロープウェイの運行は2月から7月と9月から11月が8:30〜17:30、8月は18:00まで、12月と1月は17:00まで。リフトは通年8:30〜17:00です。所要はロープウェイが約3分、リフトが約6分。天守の観覧は9:00〜17:00(8月は17:30、12月と1月は16:30まで)で、入場は終了の30分前で締切、観覧券は520円・小学生160円です。休城日は12月第3水曜の大掃除日だけになっています。
道後で時間を食うのは移動ではなく、料金コースと終わりの時刻の組み合わせです。道後温泉本館は神の湯階下が22:30札止、霊の湯三階個室は20:30札止、松山城の天守は入場が終了30分前まで、リフトは17:00で止まります。どこから先に行くかで入れる湯が変わるのに、位置関係は現地に着くまで頭に入りません。AVA Travelなら、道後温泉本館や松山城、飛鳥乃湯泉など気になった場所をLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、リムジンバス代や入浴料を割り勘で精算することもできます。まず道後温泉駅を起点に、行きたい場所がどの方向に並ぶかを見てみてください。
松山空港リムジンバスが道後温泉駅前まで直通しており、運賃は1,200円(交通系ICカード1,180円)です。大街道で降りて市内電車に乗り継ぐ方法もあり、その場合は大街道まで1,200円、市内電車が均一250円になります。
空港を往復する日なら得です。市内電車・リムジンバス1Dayチケットは2,300円で、リムジンバスの空港往復だけで2,400円かかります。市内電車しか使わない日は、1回250円なので8回乗らないと2,000円の市内電車・郊外電車1Dayチケットには届きません。
いちばん安い神の湯階下が大人700円・小人350円で、6:00から23:00まで(札止22:30)。休憩付きの神の湯二階席が1,300円、霊の湯二階席が2,000円、霊の湯三階個室が2,500円です。又新殿の観覧は別に500円かかります。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。運賃改定や臨時休館があるため、訪問前に伊予鉄・道後温泉・松山城の最新情報を確認してください。
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