
初めての松山観光1日モデルコース|松山城・道後温泉本館・坊っちゃん列車を回る順番と定休日・最終入場つき
写真: Ayasesaya / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
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道後温泉の見どころは冬でもほとんどが通年営業で、1月でも外湯の湯めぐりと松山城見物は問題なくできます。ただ1月に気をつけたいのは2つ。ひとつは松山城の天守が12月〜1月だけ16時半閉門(入場は16時まで)、ロープウェイも17時までと日没前に早く閉まること。もうひとつは、道後で数十万人を集める椿まつりは2月23〜25日で、1月にはまだ始まっていないことです。長い保存修理工事を終えて全館営業を再開した本館を軸に、外湯3館の冬の営業時間と松山城の短縮時間をふまえ、道後温泉駅を起点に温泉と城を1日で結ぶコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 道後温泉駅着・坊っちゃんカラクリ時計と放生園の足湯 | 足湯無料/駅前すぐ |
| 9:15〜10:15 | 道後温泉本館「神の湯 階下」で入浴 | 大人700円(60分)/駅から徒歩約5分 |
| 10:20〜10:40 | 空の散歩道の足湯で湯上がりに一休み | 無料/本館の南すぐ |
| 10:45〜11:05 | 道後温泉電停→大街道電停(市内電車) | 現金230円/約20分 |
| 11:10〜11:55 | 東雲口からロープウェイで松山城本丸へ | ロープウェイ往復520円/大街道電停から徒歩約5分 |
| 12:00〜12:45 | 松山城の天守を見学 | 天守観覧520円/1月は16時半閉門 |
| 13:15〜14:15 | 大街道周辺で昼食 | 実費/天守からの下城に約30分 |
| 14:30〜15:00 | 大街道電停→道後温泉電停で道後へ戻る | 現金230円/約20分 |
| 15:15〜16:15 | 伊佐爾波神社を参拝し温泉街を散策 | 参拝無料 |
| 16:30〜 | 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉でしめの湯 | 大人610円(1階浴室) |
固定費は本館700円+松山城の天守520円+ロープウェイ往復520円+飛鳥乃湯泉610円=2,350円ほど。これに市内電車の往復460円と昼食が加わります。松山城が早く閉まるので、午前に温泉、正午前後に城、午後は温泉街という順番にすると取りこぼしがありません。
| 項目 | 数値(松山・1月の平年値) |
|---|---|
| 平均気温 | 6.2℃ |
| 日最高気温 | 10.2℃ |
| 日最低気温 | 2.6℃ |
| 月降水量 | 50.9mm |
| 雪日数 | 6.9日 |
気象庁の平年値(1991〜2020年)では松山の1月は日最高10.2℃・日最低2.6℃で、瀬戸内側のため厳寒ではないものの、朝晩は氷点近くまで下がります。雪日数は平年で6.9日あり、ちらつく日もあるため、コートに手袋・マフラーを足した冬支度が安心です。湯上がりは体が冷えやすいので、羽織りものを一枚多めに持っておきたい時期です。
道後温泉駅前の放生園には、道後温泉本館建設100周年で作られた坊っちゃんカラクリ時計があります。午前8時から午後10時まで1時間ごとにせり上がり、小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。年末年始(12月28日〜1月5日)は30分ごとに動くため、正月三が日〜松の内に訪れると待ち時間が短くて済みます。時計の隣には源泉を使った足湯もあり、始発の温泉街散歩にちょうどよい場所です。
| 時期 | カラクリ時計の上映間隔 |
|---|---|
| 通常(1月6日以降の平日) | 1時間ごと |
| 年末年始(12月28日〜1月5日) | 30分ごと |
| 土日祝日・3/4/8/11月 | 30分ごと |
道後は温泉街が駅を中心にまとまっており、主な見どころへは市内電車と徒歩で回れます。起点になる道後温泉駅からの距離をまとめました。
| 目的地 | 道後温泉駅からの行き方 | 目安 |
|---|---|---|
| 道後温泉本館 | 徒歩 | 約5分 |
| 空の散歩道(足湯) | 本館の南、徒歩 | 約7分 |
| 伊佐爾波神社 | 本館裏手、徒歩(石段あり) | 約7分 |
| 松山城(大街道電停) | 市内電車 | 約20分・現金230円 |
| 椿神社(伊豫豆比古命神社) | 車 | 約25分 |
湯めぐりは駅から徒歩約5分の道後温泉本館から。もっとも手頃な「神の湯 階下」は大人700円・子ども350円の60分コースで、営業は6〜23時(札止22:30)。1月も通常どおり早朝から入れます。外湯は本館のほかに2館あり、それぞれ料金と営業時間が違います。
| 外湯 | 代表コース・料金(大人) | 営業時間 | 札止 |
|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 | 神の湯 階下 700円(60分) | 6〜23時 | 22時30分 |
| 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 | 1階浴室 610円 | 6〜23時 | 22時30分 |
| 椿の湯 | 500円 | 6時30分〜23時 | 22時30分 |
本館の入浴後は、本館の南にある展望スペース空の散歩道へ。ここの足湯は6:00〜21:00で無料、本館と同じ源泉かけ流しです。ただしタオルの備え付けはなく、入口の自動販売機でハンドタオル(700円)を売っているので、持参がなければ買い足せます。
道後温泉電停から市内電車(均一運賃・現金230円/キャッシュレス210円)で大街道電停へ約20分。降りて徒歩約5分の東雲口駅舎からロープウェイで松山城の本丸へ上がります。山頂の長者ヶ平から天守までは徒歩約10分です。
1月は日が短く、松山城の各施設が短縮営業になります。天守は通常9〜17時のところ12月〜1月だけ16時半まで(入場は閉門30分前の16時まで)。ロープウェイも通常8:30〜17:30が12〜1月は17時までです。天守の観覧は正午前後に始めれば十分間に合いますが、東雲口駅舎から天守のきっぷ売り場までは片道約30分かかるため、下城の時間も見込んで動くと安心です。
| 施設 | 通常の営業時間 | 12〜1月の営業時間 | 料金(大人) |
|---|---|---|---|
| 松山城 天守 | 9〜17時 | 16時半まで(入場16時まで) | 520円 |
| ロープウェイ・リフト | 8時半〜17時半 | 17時まで | 往復520円/片道270円 |
天守は現存十二天守のひとつで、定休は12月第3水曜日(大掃除)のみ。年始も開いています。城を下りたら市内電車で道後へ戻り、道後温泉本館の裏手にある伊佐爾波神社へ。石段を上った先に社殿があり、1月は初詣でにぎわいます。参拝後は温泉街の商店街を歩き、しめに別館の飛鳥乃湯泉(1階浴室 大人610円)でもう一湯というのが冬らしい締め方です。
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 見られる | 外湯3館の入浴(通年)/松山城 天守(12月第3水曜以外)/空の散歩道の足湯/伊佐爾波神社の初詣 |
| 1月上旬で終わる | 坊っちゃんカラクリ時計の30分間隔(1月5日まで)/正月三が日の初詣の人出 |
| まだ始まっていない | 椿まつり(2026年は2月23〜25日)/道後温泉まつり(春の開催) |
道後最大級の祭り「お椿さん」こと椿まつりは2026年は2月23〜25日の開催で、1月には行われません。1月は逆に、混雑の少ない外湯と初詣を落ち着いて楽しめる時期といえます。ほかの季節に訪れる場合の回り方は愛媛のモデルコース一覧からあわせて確認してください。
1月の道後は「温泉は朝から夜まで開いているのに、松山城だけ16時半で閉まる」という時間差が悩みどころで、順番を誤ると城に登れません。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、道後温泉駅を起点にした市内電車の移動も組み込めます。道後温泉本館・松山城・伊佐爾波神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、営業時間の短い施設を先に回る順番へ入れ替えるのも簡単です。昼食のお店を探すときは、大街道周辺で好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
外湯3館(本館・飛鳥乃湯泉・椿の湯)は通年営業で、1月も6時台から入れます。松山城の天守は12月第3水曜(大掃除)のみ休みで年始も開いていますが、12〜1月は16時半閉門・入場16時までと短くなるので、午前のうちに城へ向かうのが安心です。
平年で日最高10.2℃・日最低2.6℃、雪の降る日も平年6.9日あります。厳寒ではありませんが朝晩は冷えるため、コートに手袋・マフラーを合わせ、湯上がりに羽織れる上着を一枚持つとよいです。
見られません。椿まつり(お椿さん)は2026年は2月23〜25日の開催で、会場の伊豫豆比古命神社(椿神社)は道後から車で約25分です。1月は初詣とあわせて伊佐爾波神社を訪れるのがおすすめです。
本館の神の湯 階下700円、松山城の天守520円、ロープウェイ往復520円、飛鳥乃湯泉610円で約2,350円。これに市内電車の往復460円ほどと昼食代が加わります。空の散歩道の足湯や伊佐爾波神社の参拝は無料です。
※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。冬期は営業時間が変わることがあり、天候で気温も前後するため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
道後温泉の外湯めぐり・松山城・伊佐爾波神社は、道後温泉駅を起点に温泉街と市内電車でつながっていますが、1月は松山城の天守が16時半、ロープウェイが17時までと日没前に閉まるため、午前と午後の順番を誤ると城に登れません。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが冬の短い移動時間をふまえた回る順番に組み立てます。
道後温泉の旅程をつくる(無料)
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