
初めての松山観光1日モデルコース|松山城・道後温泉本館・坊っちゃん列車を回る順番と定休日・最終入場つき
写真: Mnd / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま道後温泉の旅程に。
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12月の道後温泉は、松山の平年最高気温が12.6℃・最低4.8℃まで下がり、冷えた体を温泉で温めるのに合う時期です。夏の「光のおもてなしin松山城」は8月に終わり、春の椿まつりはまだ先。一方で、道後公園の参加型アート「ひかりの実」が12月19日から始まり、みかんが旬を迎えます。この記事では、道後の朝風呂から松山城、日没後のライトアップまでを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめた12月の1日プランを組みました。
道後温泉の外湯や商店街と、市内電車で約20分離れた松山城をどうつなぐかで一日の使い方が変わります。12月は松山城天守が16:30までに短縮されるため、明るいうちに城を回り、暗くなってから道後へ戻る順番が効率的です。先にかかるお金と時刻を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 8:00〜9:00 | 道後温泉本館で朝風呂(神の湯 階下) | 大人700円/6〜23時 |
| 9:10〜9:50 | 道後ハイカラ通りで朝食・みかんジュース | 商店街 おおむね9:00〜22:00 |
| 9:55〜10:30 | 伊佐爾波神社を参拝(135段の石段) | 参拝無料/本館から徒歩約5分 |
| 10:45〜11:05 | 市内電車で道後温泉→大街道 | 大人250円(ICは230円)/約20分 |
| 11:20〜13:00 | 松山城天守を見学(ロープウェイ利用) | 天守520円+往復520円/12月は16:30まで |
| 13:15〜14:15 | 大街道・銀天街で昼食 | 各店により異なる |
| 14:30〜14:50 | 市内電車で大街道→道後温泉 | 大人250円(ICは230円) |
| 15:00〜16:15 | 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉でゆっくり | 1階浴室610円/6〜23時 |
| 16:30〜 | 道後公園「ひかりの実」を鑑賞(12/19〜) | 入場無料/16時点灯 |
入浴料(神の湯700円+飛鳥乃湯泉610円)と松山城の固定費(天守520円+ロープウェイ往復520円)を合わせても大人約2,350円で、あとは市内電車の運賃と昼食が主な出費です。道後温泉駅から松山城の玄関口・大街道までは市内電車で約20分、運賃は大人250円均一(交通系ICなら230円)です。
| 項目 | 平年値(松山地方気象台) |
|---|---|
| 平均気温 | 8.5℃ |
| 日最高気温の平均 | 12.6℃ |
| 日最低気温の平均 | 4.8℃ |
| 月降水量 | 61.8mm |
日中でも12℃前後までしか上がらず、朝晩は5℃を下回ります。外湯めぐりで湯上がりに外を歩くと湯冷めしやすいので、厚手のコートとマフラーを用意したいところです。松山城は山上にあり、ロープウェイを降りてからも歩くため、風を通しにくい上着があると安心です。
朝いちばんは道後温泉本館の朝風呂から始めます。本館は保存修理を経て2024年7月に全館営業を再開し、いまは全館で入浴できます。いちばん手頃な神の湯 階下は大人700円・子ども350円で、営業は6時から23時(札止は22時30分)。冷えた朝に体を温めるなら、開館直後の空いた時間がねらい目です。
| 浴室(道後温泉本館) | 大人 | 子ども | 利用時間 |
|---|---|---|---|
| 神の湯 階下 | 700円 | 350円 | 60分 |
| 神の湯 二階席 | 1,300円 | 650円 | 60分 |
| 霊の湯 二階席 | 2,000円 | 1,000円 | 60分 |
| 霊の湯 三階個室 | 2,500円 | 1,250円 | 90分 |
湯上がりは、本館と道後温泉駅を結ぶ道後ハイカラ通り(道後商店街)へ。約60軒のみやげ物店や飲食店が並び、多くはおおむね朝9時から夜10時ごろまで営業します。蛇口から出るみかんジュースや、みかんをのせたプリンなど、柑橘が旬を迎える12月ならではの一杯を朝食がわりに楽しめます。
商店街の先には、道後温泉本館から徒歩約5分の伊佐爾波神社があります。135段の石段を登った先に立つ朱色の社殿は、日本三大八幡造りの一つで国の重要文化財です。参拝は無料で、石段の上からは道後の街並みを見渡せます。
午後は市内電車で大街道へ移動し、ロープウェイかリフトで松山城の本丸へ上がります。天守の観覧料は大人520円・小学生160円、ロープウェイ・リフトは往復520円(片道270円)です。12月は営業時間が短く、下の表のとおり天守は16:30まで(入場は16:00まで)。12月第3水曜日は大掃除で休館するため、その日は本丸広場までの散策にとどめてください。
| 施設(12月) | 営業時間 | 料金(大人) |
|---|---|---|
| 松山城 天守 | 9:00〜16:30(入場16:00まで) | 520円 |
| ロープウェイ | 8:30〜17:00 | 往復520円/片道270円 |
| リフト | 8:30〜17:00(雨天運休) | 往復520円/片道270円 |
| 二之丸史跡庭園 | 9:00〜16:30 | 別料金 |
城を降りたら、大街道・銀天街のアーケードで昼食にします。市内電車で道後温泉へ戻り、夕方は道後温泉別館 飛鳥乃湯泉へ。1階浴室が大人610円・子ども300円、営業は6時から23時で、本館より新しく広い浴室でゆっくりできます。商店街には椿の湯(大人500円・6時30分〜23時)もあり、混雑を避けたいときの選択肢になります。
日が暮れたら、道後温泉駅の目の前にある道後公園へ。参加型アート「ひかりの実」が2025年12月19日から2026年1月18日まで開かれ、果実袋に描いた笑顔をLEDで灯した約3,000個の光が公園を彩ります(点灯は16時から)。これは冬限定の催しで、12月19日より前に訪れると、まだ点灯前である点に注意してください。
12月の道後は「明るいうちに山上の松山城を回り、暗くなってから外湯とライトアップへ戻る」という時間配分が肝心で、市内電車で往復する分、順番を間違えると松山城の16:30に間に合わなくなります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市内電車の移動時間もふまえてルートを組みます。道後温泉本館・松山城・道後公園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番の入れ替えも自由です。昼食の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。松山・道後の他の季節の回り方は愛媛の記事一覧もあわせてご覧ください。
松山の12月は平年で最高12.6℃・最低4.8℃です。日中でも12℃前後までしか上がらず朝晩は冷えるため、厚手のコートやマフラーがあると安心です。湯上がりは湯冷めしやすいので、外湯めぐりの合間は羽織りものを忘れずに。
2025年は12月19日から2026年1月18日まで、道後公園で開かれます。点灯は16時からで、入場は無料です。12月19日より前に訪れると点灯していないため、日程を合わせて行くのがおすすめです。
登れますが、天守の営業は12月〜1月は16:30まで(入場は16:00まで)に短縮されます。ロープウェイ・リフトは17:00まで。12月第3水曜日は大掃除で天守が休館するので、その日は避けるか本丸広場までの散策にしてください。
道後温泉駅から大街道まで市内電車で約20分、運賃は大人250円均一(交通系ICなら230円)です。大街道で降りるとロープウェイ乗り場まで徒歩数分。観光気分を味わうなら、道後温泉と松山市駅・古町を結ぶ坊っちゃん列車(1乗車 大人1,300円)を片道だけ使う手もあります。
※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表値を確認した情報です。営業時間や入浴料は改定されることがあり、イベントは天候等で変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
道後温泉の見どころは、道後の外湯・商店街と、市内電車で20分ほど離れた松山城に分かれています。12月は松山城の営業が16:30までと短く、日没後は道後公園のライトアップという冬だけの動線が加わるため、限られた明るい時間に城を回り、暗くなってから温泉と光の作品へ戻る順番づくりがカギになります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが市内電車の移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
道後温泉の旅程をつくる(無料)
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