
初めての松山観光1日モデルコース|松山城・道後温泉本館・坊っちゃん列車を回る順番と定休日・最終入場つき
写真: Mnd / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
坂の上の雲ミュージアム・毎週月曜が休館など6スポットを、そのまま道後温泉・松山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
道後温泉だけなら1泊2日でも回れますが、2泊3日にすると3日目に松山を離れて内子・大洲の城下町まで足を延ばせます。1泊では「道後の外湯+松山城」で時間切れになりがちな行程に、3日目という余白ができるのが2泊3日の価値です。この記事では、道後温泉に2連泊することを軸に、1日目=松山城(市街)、2日目=道後さんぽ、3日目=JRで南の内子・大洲、という3日間の行程を、料金・営業時間つきの表で組みました。
宿は道後2連泊が基本です。理由は、1日目の松山城も2日目の道後も、3日目のJR予讃線(松山駅発)も、いずれも道後から市内電車1本で出入りできるから。毎日荷物を動かさずに済み、夜は外湯めぐりに専念できます。
| 日 | 午前 | 午後 | 泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 松山空港着→リムジンバスで道後へ | 松山城(天守・ロープウェイ)→大街道 | 道後温泉 |
| 2日目 | 道後温泉本館の朝湯→坂の上の雲ミュージアム | 石手寺・伊佐爾波神社→道後の外湯めぐり | 道後温泉 |
| 3日目 | JRで内子(内子座) | 大洲城→道後経由で松山空港へ | — |
道後温泉を拠点にした2泊3日は、1日目の松山城(市街)・2日目の道後さんぽ・3日目の内子/大洲(JRで南へ)と、移動の方角が日ごとに変わるのが組みにくいところ。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた3日分の行程に自動でまとめ、道後2連泊を軸にした無理のない順番に整えてくれます。
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道後を動かさないので、1日目と3日目は「市内電車で道後↔松山市駅・JR松山駅」を往復するだけ。方角が日ごとに変わるぶん、順番を先に決めておくと移動のムダが減ります。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安(大人1人) |
|---|---|---|
| 12:00 | 松山空港着、リムジンバスで道後温泉駅前へ | 空港→道後 約40分・片道1,200円 |
| 13:00 | 道後の宿にチェックイン前の荷物預け | — |
| 13:30 | 市内電車で大街道へ、松山城ロープウェイ乗車 | ロープウェイ往復520円 |
| 14:00〜16:00 | 松山城 天守を観覧 | 天守観覧520円 |
| 16:30 | 大街道・二番町でランチ兼おやつ | 飲食実費 |
| 18:00 | 道後着、外湯で1湯目 | 610〜700円 |
松山空港から道後温泉駅前へは空港リムジンバス(伊予鉄バス)で約40分・大人片道1,200円。道後に荷物を置いたら、市内電車で大街道へ向かい松山城へ上がります。天守は9時〜17時(8月は17時半・12〜1月は16時半まで)で入場は終了30分前までなので、午後着なら16時台には天守に入っておきたいところです。松山城まわりの料金は次のとおりです。
| 区分 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 天守観覧料 | 520円 | 160円(小学生) |
| ロープウェイ・リフト 往復 | 520円 | 260円 |
| ロープウェイ・リフト 片道 | 270円 | 140円 |
| 二之丸史跡庭園 入場 | 200円 | 100円 |
天守観覧料は大人520円、山頂へのロープウェイ・リフトは往復520円で、庭園好きなら二之丸史跡庭園(大人200円)も足せます。土日祝なら大街道電停から坊っちゃん列車(1乗車 大人1,300円)で道後へ戻る手もあります。
道後の外湯は3つあり、2連泊なら夜と朝で湯を変えて入り比べできます。まず料金と営業時間を並べました。
| 施設 | 代表コース | 大人料金 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 | 神の湯 階下(60分) | 700円 | 6:00〜23:00(札止22:30) |
| 道後温泉本館 | 霊の湯 三階個室(90分) | 2,500円 | 6:00〜22:00 |
| 飛鳥乃湯泉 | 1階 浴室 | 610円 | 6:00〜23:00(札止22:30) |
| 飛鳥乃湯泉 | 2階 特別浴室(家族風呂・要予約) | 1,690円+1室2,040円 | 6:00〜22:00 |
| 椿の湯 | 浴室のみ | 500円 | 6:30〜23:00(札止22:30) |
いちばん安いのは市民の湯椿の湯の500円。道後温泉本館の神の湯 階下は700円で、二階席や個室にすると休憩とお茶菓子が付きます。飛鳥乃湯泉の1階は610円で、2階の特別浴室(家族風呂)は大人1,690円に1室2,040円が加わり事前予約制です。カップルや家族なら、2連泊のうち1晩を飛鳥乃湯泉の家族風呂にあてる組み方もできます。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 6:30 | 道後温泉本館で朝湯 | 神の湯 階下700円 |
| 9:30 | 市内電車で坂の上の雲ミュージアムへ | 観覧500円 |
| 11:30 | 大街道でランチ | 飲食実費 |
| 13:30 | 石手寺・伊佐爾波神社をさんぽ | 拝観自由 |
| 16:00 | 道後商店街・湯神社周辺を散策 | — |
| 20:00 | 2湯目(飛鳥乃湯泉など) | 610円〜 |
2日目は道後を主役にします。道後温泉本館は朝6時から開いているので、混む前の朝湯が気持ちいい。日中は市内電車で坂の上の雲ミュージアムへ。観覧料は一般500円・高校生250円・中学生以下無料、開館は9:00〜18:30(入館18:00まで)で毎週月曜が休館(休日の場合は開館)なので、旅程が月曜にかかる場合は順番を入れ替えてください。午後は道後に戻り、四国八十八ヶ所51番札所の石手寺や、道後温泉本館の近くに建つ伊佐爾波神社まで歩けます。夜は1日目と違う外湯に入り、外湯3湯を制覇するのが2連泊ならではの楽しみです。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 8:30 | 道後→市内電車でJR松山駅 | 市内電車 |
| 9:00 | JR予讃線の特急で内子へ | 特急・約25分 |
| 9:30〜11:00 | 内子座・町並み保存地区 | 内子座楽屋200円 |
| 11:30 | 特急で伊予大洲へ | 約15分 |
| 12:00〜14:30 | 大洲城・城下町でランチ | 大洲城550円 |
| 15:30 | 松山へ戻り、道後経由で松山空港へ | リムジン1,200円 |
3日目に立ち寄る施設の料金も先に並べておきます。
| 施設 | 大人料金 | 営業時間・備考 |
|---|---|---|
| 内子座楽屋 | 200円(期間限定) | 2025/8/1〜2028末予定・通常400円 |
| 大洲城 | 550円 | 9:00〜17:00(受付16:30)・年中無休 |
| 大洲城・臥龍山荘 共通券 | 880円 | 2施設共通 |
3日目は1泊2日では届かない南予エリアへ。JR松山駅からは予讃線の特急で内子まで約25分、伊予大洲まで約35分前後と近く、日帰りで往復できます。内子では芝居小屋の内子座が見どころで、内子座楽屋の入館料は期間限定(2025年8月1日〜2028年末予定)で大人200円(通常400円)まで下がっています。大洲では木造復元天守の大洲城へ。観覧料は大人550円、営業は9:00〜17:00(入場受付16:30まで)で年中無休、臥龍山荘との2施設共通券は大人880円です。夕方に松山へ戻れば、道後経由でリムジンバス(約40分・1,200円)から松山空港へ向かえます。
| 目的地 | 道後からの動き | 2連泊で楽になる点 |
|---|---|---|
| 松山城 | 市内電車で大街道まで約15分 | 荷物を宿に置いて身軽に登城 |
| 坂の上の雲ミュージアム | 市内電車で大街道下車すぐ | 朝湯のあとそのまま向かえる |
| 内子・大洲 | 市内電車でJR松山駅→特急 | 3日目も同じ宿から出発・帰着 |
道後2連泊をすすめるのは、松山城・道後・JR方面のどれもが道後から市内電車1本で結べるからです。宿を移すと荷物の受け渡し時間が毎回発生しますが、2連泊なら朝は身軽に出て、夜は外湯へ直行できます。3日目に内子・大洲へ抜けてそのまま先へ進みたい場合だけ、2泊目を松山市駅や松山駅寄りの宿にすると翌朝のJR乗車が楽になります。
道後2泊3日は、1日目が市街(松山城)、2日目が道後、3日目がJRで南、と日ごとに動く方角が変わるのが組みにくいところ。外湯の営業時間、松山城の入場終了時刻、坂の上の雲ミュージアムの月曜休、内子・大洲へのJRの時刻をすべて手で突き合わせるのは、地味に骨の折れる作業です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと3日分の旅程を自動で作り、市内電車やJRの移動時間をふまえてルートも最適化します。松山城や大洲城のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、道後を拠点に位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。ランチや道後のカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。
なお、道後・松山の他の過ごし方は道後温泉の日帰りモデルコース、松山市内をもっと詳しく回るなら松山観光モデルコースもあわせてどうぞ。
道後の外湯と松山城だけなら1泊2日で足ります。2泊3日にする価値は、3日目にJRで内子・大洲まで足を延ばせること。松山から特急で内子約25分・伊予大洲約35分前後と近く、木造天守の大洲城や芝居小屋の内子座まで日帰りで往復できます。
道後温泉に2連泊するのが基本です。松山城・道後・JR方面のいずれも道後から市内電車1本で出入りでき、荷物を動かさずに済みます。3日目にそのまま次の目的地へ抜ける場合だけ、2泊目を松山市駅・松山駅寄りにするとJR乗車が楽です。
いちばん安いのは椿の湯の大人500円、道後温泉本館の神の湯 階下が700円、飛鳥乃湯泉の1階浴室が610円です。2連泊なら夜と朝で湯を変え、3湯すべて入り比べできます。飛鳥乃湯泉の家族風呂は大人1,690円に1室2,040円が加わり事前予約制です。
空港リムジンバス(伊予鉄バス)が便利で、道後温泉駅前まで約40分・大人片道1,200円です。より安く移動したい場合は路線バスで約1時間・大人片道770円という選択肢もあります。
※料金・営業時間・定休日・運賃は2026年7月30日時点で各公式サイト(道後温泉公式エリアガイド・松山城・大洲城・内子町・伊予鉄)を確認した情報です。臨時休業やダイヤ・料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
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