
成田を車なしで観光|駅から成田山へ徒歩10分・空港から電車8分
写真: くろふね / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
養老渓谷の粟又の滝、バスに合わせた行程をAIに。
粟又の滝やごりやくの湯をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
養老渓谷を車なしで回るときの要は、養老渓谷駅前から出る小湊鐵道バス「養老渓谷駅〜老川〜粟又・ごりやくの湯」1本です。粟又ノ滝までは14分・460円。駅から滝まで歩ける距離ではないので、この路線に乗れるかどうかで行程が決まります。
問題は本数。平日は1日5本、土日祝でも6本しかありません。しかも平日の帰りは粟又ノ滝15:37発が最終で、土日祝の18:02発とは2時間半近い差があります。曜日を間違えると滝の前で立ち往生する構造です。
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土日祝の便を前提に、滝と温泉を1本につないだ組み立てです。粟又エリアでの滞在は3時間41分になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:30 | 養老渓谷駅着。駅前観光案内所で遊歩道の規制を確認 | 案内所は土日祝9:00〜17:00 |
| 9:45 | 養老渓谷駅発(粟又・ごりやくの湯行) | 粟又ノ滝まで14分 |
| 9:59 | 粟又ノ滝着 | 460円 |
| 10:00〜11:10 | 粟又の滝と滝の周辺を歩く | 滝めぐり遊歩道は上流側100m地点で折り返し |
| 11:10〜11:25 | 滝から上流へ800m歩いてごりやくの湯へ | 徒歩 |
| 11:25〜13:30 | 入浴とごりやく食堂で昼食 | 入浴1,200円/食堂11:00〜14:00 |
| 13:40 | 粟又・ごりやくの湯発(土日祝のみの便) | 480円 |
| 13:58 | 養老渓谷駅着 | ― |
| 14:00〜15:30 | 養老渓谷温泉郷を歩く、駅前で休憩 | ― |
| 15:30以降 | 養老渓谷駅から小湊鐵道で五井方面へ | 片道1,280円 |
養老渓谷駅から粟又の滝へ向かうバスは本数が限られ、帰りの便が行程を決めます。粟又の滝やごりやくの湯をLIKEして、AIに順番を任せましょう。
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バス代は往路460円と復路480円で940円。ここでバス1日フリー券700円を買っていれば240円浮きます。計算の詳細は後述します。
2026年9月1日現在のダイヤです。
| 養老渓谷駅発 | 粟又ノ滝着 | 運行日 |
|---|---|---|
| 9:45 | 9:59 | 平日・土日祝 |
| 10:36 | 10:50 | 平日・土日祝 |
| 11:45 | 11:59 | 平日・土日祝 |
| 12:55 | 13:09 | 平日・土日祝 |
| 14:05 | 14:19 | 土日祝のみ |
| 15:08 | 15:22 | 土日祝のみ |
| 15:10 | 15:24 | 平日のみ |
始発が9:45である点は先に押さえておきたいところ。早朝に養老渓谷駅へ着いても、滝行きのバスはそれまで動きません。
| 粟又ノ滝発 | 養老渓谷駅着 | 運行日 |
|---|---|---|
| 10:10 | 10:26 | 平日・土日祝 |
| 11:17 | 11:33 | 平日・土日祝 |
| 12:27 | 12:43 | 平日・土日祝 |
| 13:42 | 13:58 | 土日祝のみ |
| 13:47 | 14:03 | 平日のみ |
| 14:30 | 14:46 | 土日祝のみ |
| 15:37 | 15:53 | 平日・土日祝 |
| 18:02 | 18:18 | 土日祝のみ |
帰りの最終は、平日が15:37発、土日祝が18:02発。平日に訪れる場合、15:37を逃した時点で公共交通の選択肢は尽きます。滝の前でこの時刻を確認しておいてください。
なお、小湊鐵道バスは2026年10月1日に路線バスのダイヤ改正を予定していますが、告知に挙がっているのは姉ケ崎駅東口〜市原緑園都市ターミナル〜光風台駅線と三井アウトレットパーク木更津〜袖ケ浦駅北口線の2路線で、養老渓谷の便は対象に入っていません。それでも出発前には同社サイトのお知らせを見ておくのが確実です。
区間は「養老渓谷駅〜老川〜粟又・ごりやくの湯」。粟又ノ滝は終点のひとつ手前で、終点の粟又・ごりやくの湯まで乗ると片道480円になります。
小湊鐵道バスは養老渓谷駅〜粟又・ごりやくの湯間で使える1日フリー券を大人700円・小児350円で出しています。EMotのモバイルチケットで、スクリーンショットでは乗車できません。筒森方面と上総中野駅方面は区間外です。
| 使い方 | 通常運賃 | フリー券 | 差 |
|---|---|---|---|
| 粟又ノ滝を単純往復 | 460円×2=920円 | 700円 | 220円お得 |
| 粟又・ごりやくの湯を単純往復 | 480円×2=960円 | 700円 | 260円お得 |
| 行き粟又ノ滝・帰りごりやくの湯 | 460円+480円=940円 | 700円 | 240円お得 |
| 小田代(250円)に途中下車して往復 | 250円+250円+300円+300円 | 700円 | 400円前後お得 |
単純に往復するだけでも220円安くなります。 途中の小田代や老川で降りて歩く予定があるなら差はさらに開きます。この路線でフリー券を買わない理由は、片道しか乗らない場合くらいです。
📱 ここまでの「何時の便で帰るかを先に決めてから滞在を組む」作業は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけでかんたんになります。粟又の滝やごりやくの湯をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで養老渓谷の行程を組む
小湊鐵道の五井〜養老渓谷は片道1,280円(令和元年10月1日改定)。同じ区間の往復割引は2,250円で、全線が1日乗り放題になる1日フリー乗車券は2,000円です。
| きっぷ | 価格 | 五井〜養老渓谷往復との差 |
|---|---|---|
| 片道乗車券×2 | 2,560円 | ― |
| 往復割引乗車券 | 2,250円 | 310円お得 |
| 1日フリー乗車券 | 2,000円 | 560円お得 |
| 里山フリーきっぷ | 800円 | 区間が限られる |
往復割引より1日フリー乗車券のほうが250円安いので、五井から養老渓谷まで乗るなら往復割引を選ぶ理由はありません。鉄道の1日フリー乗車券2,000円とバスの1日フリー券700円を合わせると2,700円。通常運賃で往復割引とバス往復を買うと3,170円なので、差は470円です。里山フリーきっぷは里見駅・養老渓谷駅と車内での発売で、区間が限られます。
| 区間 | 運賃(大人) |
|---|---|
| 五井駅〜養老渓谷駅(鉄道) | 1,280円 |
| 五井駅〜月崎駅(鉄道) | 1,120円 |
| 五井駅〜上総中野駅(鉄道) | 1,440円 |
| 養老渓谷駅〜小田代(バス) | 250円 |
| 養老渓谷駅〜老川(バス) | 300円 |
| 養老渓谷駅〜粟又ノ滝(バス) | 460円 |
| 養老渓谷駅〜粟又・ごりやくの湯(バス) | 480円 |
養老渓谷は、行程そのものより先に「どこが歩けるか」を調べる必要があるエリアです。2026年9月時点で確認すべき点が2つあります。
令和5年の台風13号で損壊した遊歩道の復旧が続いており、大多喜町が2026年8月18日更新で規制の範囲を公開しています。
| 遊歩道 | 現在の状況 |
|---|---|
| 滝めぐり遊歩道 | 上流側(粟又の滝方向)は100m地点で折り返し。下流側は立入禁止。滝の周辺のみ散策可 |
| 中瀬遊歩道 | 共栄橋側から400m先の飛び石手前まで。弘文洞跡は見学不可。観音橋側は散策不可 |
| 面白峡遊歩道 | 小沢又側からは通行不可。岩井原側からは往復約2kmで散策可 |
粟又の滝そのものは、2026年7月10日に大多喜町が「滝周辺につきましては、散策ができるようになりました」と更新しています。ただし降雨後は増水で全面通行止めになる場合があり、土日祝は大多喜町観光協会(0470-80-1146)が問い合わせ先です。歩く範囲が限られるぶん、滝の前での滞在は1時間前後を見ておけば足ります。
「令和8年8月千葉豪雨」で月崎駅〜上総中野駅間に倒木や土砂流入があり、養老渓谷駅はこの区間に含まれます。小湊鐵道が2026年9月15日時点で公表している運行計画は次のとおり。
代行バス・タクシーの時刻は列車と異なり、代行タクシーは通学利用が優先されます。平日の昼間に養老渓谷駅へ向かうなら、まず小湊鐵道の運行情報を開いてください。 列車のダイヤ自体は令和8年3月14日改正のものです。
粟又の滝からさらに上流へ800m歩くと、日帰り温泉の滝見苑けんこう村ごりやくの湯があります。バスの終点「粟又・ごりやくの湯」がここ。入浴料は大人1,200円、小学生800円、3歳以上の幼児600円で、貸しタオル(バス・フェイスのセット)が200円です。2026年10月の営業カレンダーでは入浴が10:00〜18:00(最終受付17:00)、休館は水曜。併設のごりやく食堂は11:00〜14:00で、水曜と木曜が休みです。
バスの最終と入浴の最終受付は別物です。 平日の帰りが15:37発である以上、平日に入浴と食事を両方入れるなら11時台の到着が前提になります。土日祝なら18:02発があるので、最終受付17:00までゆっくり浸かってから帰る組み方もできます。
養老渓谷駅前の観光案内所は土日祝の9:00〜17:00。観光案内と観光マップの配布を行っています。レンタサイクルは中止中で、観光協会の案内所ページにもその旨が明記されています。駅のページに貸自転車の記載が残っていますが、現地で借りられる前提で行程を組まないほうが安全です。駐車場は案内所前の短時間利用スペース3台分を含めて25台。
粟又の滝の紅葉は11月下旬から12月上旬が見ごろとされ、この時期は道路の通行規制が入ることがあります。大多喜町の「養老渓谷へお越しになる方へ(道路通行規制情報)」で、訪問前に確認してください。渓谷内でのバーベキューは禁止です。
養老渓谷で面倒なのは、判断材料が3層に分かれていることです。小湊鐵道の運行情報、粟又の滝行きバスの本数、そして遊歩道のどこが歩けるか。粟又ノ滝の帰りが平日15:37発・土日祝18:02発と違うだけで、ごりやくの湯に入れるかどうかまで変わります。AVA Travelなら、粟又の滝やごりやくの湯、養老渓谷駅前といった気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、きっぷ代や入浴料を割り勘で精算することもできます。まず養老渓谷駅を起点に、行きたい場所がバス路線のどこに並ぶかを地図で見てみてください。
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養老渓谷駅から粟又ノ滝まで14分、大人460円です。終点の粟又・ごりやくの湯までは18分で480円。養老渓谷駅〜粟又・ごりやくの湯間が乗り放題になる1日フリー券は大人700円なので、往復するなら券のほうが220円安くなります。
平日は粟又ノ滝15:37発(養老渓谷駅15:53着)、土日祝は18:02発(同18:18着)が最終です。平日と土日祝で2時間半近く違うため、曜日を先に確認してください。
滝の周辺は散策できます。滝めぐり遊歩道は上流側が100m地点で折り返し、下流側は立入禁止のままです(大多喜町・2026年8月18日更新)。降雨後は増水で全面通行止めになることがあります。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。バスの時刻は2026年9月1日現在のダイヤ、鉄道は令和8年3月14日改正のダイヤに基づいています。小湊鐵道は豪雨の影響で月崎〜上総中野間に運休と代行輸送があるため、訪問前に小湊鐵道・小湊鐵道バス・大多喜町の最新情報を確認してください。
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