
成田空港の待ち時間|1時間・3時間・半日の過ごし方と料金表
写真: Aspere / CC0 (Wikimedia Commons)
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房総半島の東端・銚子は、銚子電鉄の弧廻手形(1日乗車券・大人700円)があれば銚子〜外川間の全10駅を1日乗り降り自由で回れる、車なし旅と相性のよい町です。東京駅からは特急しおさいで約1時間50分。灯台の犬吠、坂の漁師町・外川、ぬれ煎餅と醤油の町・銚子市街を、全長わずか10駅のローカル線でつなぐ1泊2日の行程表をまとめました。
注意したいのは、弧廻手形が銚子駅では買えない点です。発売場所は列車内と有人駅(仲ノ町・観音・笠上黒生・犬吠・外川)なので、銚子駅から乗る場合は車内で購入します。電車に加えて京成バス千葉イーストなどの路線バスにも乗るなら、銚子1日旅人パス(1,000円)という選択肢もあります。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:30 | 東京駅発・特急しおさいに乗車 | 乗車券+特急券 |
| 11:20 | 銚子駅着、銚子電鉄に乗り換え | 犬吠まで片道運賃(車内で支払い) |
| 11:45 | 犬吠駅着 | ― |
| 12:00〜13:00 | 犬吠駅周辺で昼食 | 目安1,500円前後 |
| 13:15〜14:15 | 犬吠埼灯台を見学(犬吠駅から徒歩約7分) | 参観寄付金300円(中学生以上) |
| 14:30〜15:30 | 君ヶ浜しおさい公園を散策 | 徒歩 |
| 16:00 | 犬吠エリアの宿にチェックイン | 宿泊費別途 |
| 夕方 | 宿で温泉と海の幸 | 宿泊費に含む |
銚子は銚子電鉄の弧廻手形(1日乗車券700円)で犬吠・外川まで乗り降り自由ですが、弧廻手形は銚子駅では買えず列車内か有人駅での購入になるうえ、展望館方面の岬めぐりシャトルバスは土日祝のみの運行です。どの駅で降りて何を組み合わせるかを決めずに動くと、本数の少ない列車を待つだけの時間が増えます。AVA Travelなら犬吠埼灯台や外川の町並みをLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。
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犬吠埼灯台は白い煉瓦造りの現役灯台で、らせん階段を上ると太平洋を一望できます。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 犬吠駅から銚子電鉄で外川駅へ(この日は3回乗るので弧廻手形を購入) | 弧廻手形700円 |
| 9:10〜10:10 | 外川の坂道と漁師町の町並みを散策 | 徒歩 |
| 10:30 | 外川駅から銚子電鉄で犬吠駅へ戻る | 弧廻手形で乗車 |
| 10:45〜11:45 | 地球の丸く見える丘展望館(高台まで上り坂) | 入館料 大人420円 |
| 12:15 | 犬吠駅から銚子駅へ | 弧廻手形で乗車 |
| 12:40〜13:40 | 銚子駅周辺で昼食・ぬれ煎餅など土産購入 | 目安1,500円前後 |
| 14:00 | 銚子駅発・特急しおさいで東京へ | 乗車券+特急券 |
外川は江戸期からの漁師町で、海へ向かって下る石畳の坂が続きます。地球の丸く見える丘展望館は標高約74mの愛宕山山頂にあり、360度の水平線がゆるやかに丸く見えることで知られる施設です。
| 区間・項目 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 弧廻手形(銚子電鉄1日乗車券) | 大人700円・小児350円 | 銚子〜外川全線乗り降り自由 |
| 銚子1日旅人パス | 大人1,000円・小児500円 | 銚子電鉄全線+京成バス千葉イースト・京成タクシーイーストの対象バス |
| 犬吠埼灯台 | 参観寄付金300円 | 中学生以上・小学生以下無料 |
| 地球の丸く見える丘展望館 | 大人420円・小中学生200円 | 65歳以上360円 |
| 東京→銚子(特急しおさい) | 乗車券+特急券 | 所要約1時間50分 |
岬めぐりシャトルバス(京成タクシーイースト運行)は土・日・祝日の運行です。平日に展望館へ行く場合は犬吠駅からの徒歩移動を見込んでおきましょう。
銚子電鉄は銚子〜外川間・全10駅の小さな私鉄で、途中の犬吠と外川が観光の中心です。弧廻手形は1日単位の乗車券です。この行程では片道1回しか乗らない1日目は運賃を都度払いにし、3回乗る2日目だけ手形を買う組み方にしています。手形にはぬれ煎餅1枚のサービス券と観光施設の入場割引券も付きます。
元が取れるかの目安を計算してみます。銚子〜外川間の片道運賃は2015年10月の改定時点で340円、その後の改定は2019年10月の消費税率引き上げ分(平均1.3%)のみ。つまり単純往復だけで弧廻手形の700円にほぼ並ぶ水準で、犬吠での途中下車を挟んで3回乗車すれば、確実に手形のほうが安くなる計算です。最新の片道運賃は銚子電鉄公式サイトの運賃表で確認してください。
銚子は「電車で来て、駅からは歩く」設計が向いている町です。犬吠駅を拠点にすると、灯台・君ヶ浜・展望館が徒歩圏に収まり、外川へも電車で1駅なので、宿を犬吠エリアに取ると2日目の朝が動きやすくなります。銚子電鉄は本数が限られるため、乗る列車を先に決めてから観光の滞在時間を逆算するのが、待ち時間を作らないコツです。帰りの特急しおさいも1日6本程度と少ないので、指定席を早めに押さえておくと安心できます。
銚子の面倒なところは、銚子電鉄の本数が限られるうえ、犬吠埼灯台・地球の丸く見える丘展望館・外川の町並みがそれぞれ別の駅・別の高低差に散らばっている点です。どの順番で降りるかを決めずに動くと、1本逃しただけで行程が大きくずれます。AVA Travelなら、犬吠埼灯台や外川の町並みなど気になるスポットをLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが1日の行程を自動で作成します。ルートは位置関係をもとに自動で最適化されるので、まずスワイプで銚子のスポットを眺めて、行きたい場所を選ぶところから始めてください。
列車内と有人駅(仲ノ町・観音・笠上黒生・犬吠・外川)で購入できます。銚子駅では販売していないため、銚子駅から乗る場合は車内で買うのが確実です。
電車だけなら弧廻手形(700円)で足ります。京成バス千葉イーストなどの路線バスや岬めぐりシャトルバス(土日祝運行)にも乗るなら、銚子電鉄全線+対象バスが1日乗り降り自由の銚子1日旅人パス(1,000円)が候補です。
参観寄付金(中学生以上300円、小学生以下無料)を納めれば見学できます。らせん階段を自力で上る形式なので、歩きやすい靴がおすすめです。
※交通・料金情報は2026年9月1日時点で確認したものです。ダイヤ改正や料金改定の可能性があるため、訪問前に銚子電気鉄道・銚子市観光協会の公式サイトで最新情報を確認してください。