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恐山へむつからバスでアクセス|恐山線760円・所要33分の行き方

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約6分で読めます
恐山へむつからバスでアクセス|恐山線760円・所要33分の行き方

写真: Itoshin87 at Japanese Wikipedia / Public domain (Wikimedia Commons)

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恐山線バス・吉祥閣など4スポットを、そのままむつ・恐山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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恐山(むつ市田名部宇曽利山)へ車なしで行くなら、下北交通の恐山線バスが現実的な唯一の手段です。むつ市街(むつバスターミナル)から約33分・760円、JR大湊線の下北駅前からなら約43分・810円で着きます。ただし恐山線が走るのは開山期間の5月1日〜10月31日だけで、便数はむつ発が1日3〜4便と少ない。この記事では、時刻・運賃・入山料をまとめた行程表をもとに、乗り遅れずに日帰りで参拝と温泉を楽しむ回り方を整理しました。

下北駅は本州最北のJR駅で、恐山線バスは下北駅前を起点にむつ市街を通って恐山へ向かいます。まずは1日の流れと費用を1枚の表にしたので、そのまま予定に落とし込めます。

むつから恐山へ日帰りで回る行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:20むつ(バスターミナル)発・恐山線バスに乗車恐山まで約33分・760円
9:53恐山着、入山受付をすませる入山料900円(受付は閉門30分前まで)
10:00〜11:00総門・地蔵殿・賽の河原・宇曽利湖畔を参拝拝観は入山料に含む
11:00〜12:00境内の湯小屋で入浴・宇曽利湖の白い砂浜へ入浴は入山料に含む
12:00〜12:50参道を戻り休憩、太鼓橋の三途の川を見学
13:05恐山発・恐山線バスに乗車むつまで約25分・760円
13:30むつ(バスターミナル)着下北駅までは13:40着
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恐山への足はマイカー以外だと下北交通の恐山線バスに限られ、むつ発は1日3〜4便だけ。乗り遅れると次まで2時間前後空くうえ、恐山線が動くのは開山期間の5月1日〜10月31日だけなので、参拝・湯小屋での入浴・復路バスの時刻をひとつにそろえるのが面倒です。AVA Travelなら恐山や宇曽利湖など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。

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恐山での滞在は約3時間で、参拝と湯小屋の入浴まで無理なく回せます。境内に食事処は限られるため、軽食や飲み物は事前に用意しておくと安心。もっと早く戻りたい人は10:55発(むつ11:20着)、午後をゆっくり使いたい人は15:55発(むつ16:20着)に振り替えられます。

バス運賃・入山料の早見表(大人1人)

区間・項目料金備考
むつ(バスターミナル)→恐山760円恐山線・片道・約33分
下北駅前→恐山810円恐山線・片道・約43分
恐山 入山料900円拝観・湯小屋の入浴を含む
恐山温泉(湯小屋)入山料に含む4つの湯小屋
宿坊 吉祥閣(1泊2食)17,000円入山料900円は別
タクシー むつ→恐山約5,000円約22分・15.2km

有料なのは基本的にバス代と入山料900円くらいで、湯小屋の入浴も入山料に含まれます。タクシーは片道約5,000円と割高ですが、バスの時間に縛られたくないときの選択肢になります。

午前:むつ発の恐山線バスで恐山へ

恐山線バスは下北駅前を出て、むつ市街のむつバスターミナル・まさかりプラザ前を経由し、山道を登って恐山に着きます。むつ市街から乗るなら、下記の時刻を目安にしてください。便数が少ないので、1本逃すと次まで約2時間空く点に注意したいところ。

むつ・下北駅→恐山 バス時刻表

便むつ発恐山着運行期間
1便9:209:535/1〜10/31
2便11:3012:035/1〜10/31
3便14:2014:535/1〜10/31
臨時便13:0013:33JR臨時列車運行日

このほか下北駅前16:55発→恐山17:30着の4便もありますが、こちらは5月1日〜9月30日の運行で、むつ市街には停まりません。下北駅から乗る場合は上記より10分ほど早い時刻(1便は9:10発)が起点になります。

恐山に着いたら、まず総門で入山料900円を納めます。入山受付は閉門の30分前まで。境内は硫黄のにおいが立ちこめる岩肌の風景が広がり、地蔵殿や賽の河原、正面には宇曽利湖(うそりこ)の白い砂浜と青い湖面が現れます。開山期間の開門時間は6:00〜18:00(10月上旬〜10月31日は6:00〜17:00)で、朝いちばんの1便なら人が少ない時間帯に歩けます。

午後:境内の湯小屋に入り、むつへ戻る

恐山の見どころのひとつが、境内に点在する温泉です。冷抜(ひえ)の湯・古滝(こたき)の湯・薬師(やくし)の湯・花染(はなぞめ)の湯という4つの湯小屋があり、入山料900円だけで入浴できます。泉質は硫化水素含有酸性緑ばん泉で、うっすら緑がかった熱めのお湯。花染の湯は混浴のため、入る前に脱衣所の表示を確認してください。

参拝と入浴をすませたら、復路のバスに乗ります。恐山発は下の時刻で、むつ市街まで約25分、下北駅までは約35分です。

恐山→むつ・下北駅 バス時刻表

便恐山発むつ着下北駅着
1便10:5511:2011:30
2便13:0513:3013:40
3便15:5516:2016:30
臨時便15:0515:3015:40

日帰りなら9:20発で入って13:05発で戻る流れが余裕を持てます。宿坊吉祥閣に泊まる場合は1泊2食17,000円(入山料900円は別)で、到着は午後5時まで、翌朝6時半のお勤めに参加できる。参拝時間の制約からも、恐山線の便が少ない日は宿坊泊が選択肢になります。

恐山の開門時間

期間開門時間
5月1日〜10月上旬6:00〜18:00
10月上旬〜10月31日6:00〜17:00

なお、例年7月20日〜24日の夏季例大祭(22日に山主上山式)と、スポーツの日を最終日とする3日間の秋季祭の期間中は、イタコの口寄せが行われることで知られます。この時期は参拝者が増えるため、バスも混み合います。

この行程をアプリでそのまま作る

恐山アクセスの面倒なところは、恐山線バスがむつ発1日3〜4便で、しかも開山期間の5月1日〜10月31日しか動かない点にあります。恐山での参拝・宇曽利湖畔の散策・湯小屋の入浴を、復路の恐山発13:05や15:55といった数少ないバスの時刻に合わせて逆算しなければなりません。AVA Travelなら、恐山や宇曽利湖、下北駅周辺の見どころをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが1日の行程に自動でまとめてくれます。むつ市内の食事処やカフェを足したいときは、好みに合う店をAIが提案します。まず恐山とむつバスターミナルをLIKEして地図で位置を確認し、戻りの時刻から回る順番を決めるところから始めてください。

よくある質問

むつから恐山までバスで何分・いくらですか?

むつバスターミナルから恐山まで恐山線バスで約33分・760円です。JR大湊線の下北駅前からなら約43分・810円になります。便数が少ないため、行きも帰りも時刻表の確認をおすすめします。

冬でもバスで恐山に行けますか?

行けません。恐山線バスと恐山の開山はどちらも5月1日〜10月31日の期間限定で、冬期は運休・閉山になります。この時期に訪れる計画は立てられません。

イタコの口寄せはいつ見られますか?

例年、夏季例大祭(7月20日〜24日)と秋季祭(スポーツの日を最終日とする3日間)の期間中に行われます。ただし「例年」であって毎回必ず実施される保証はないため、事前に恐山寺務所へ確認してください。

恐山温泉は別料金ですか?

別料金はかかりません。入山料900円を納めれば、境内の4つの湯小屋に入浴できます。タオルや石けんは備え付けが無いので持参してください。

※バスの時刻・運賃、入山料、開門時間、祭りの日程は2026年7月30日時点で各公式サイト(下北交通・霊場恐山・下北ナビ)を確認した情報です。ダイヤ改正や臨時運休、料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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