
徳川園の紅葉へ車なしで行く方法|見頃11月下旬・名古屋駅から約30分
写真: ブルーノ・プラス / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
篠島と日間賀島、河和港からの回り方はAIに。
篠島や日間賀島をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて旅程を組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
知多半島を車なしで回ると決めたら、起点は名鉄河和線の終点・河和駅になります。河和駅から名鉄海上観光船の河和港乗船センターまでは専用の徒歩通路で約7分。国道247号は交通量が多く歩道も狭いため、案内看板に従って徒歩通路を使うよう船会社が呼びかけています。
半島の先端の師崎港からも高速船は出ていますが、こちらは駅から遠い。知多バスの師崎線は2023年9月30日で廃止され、南知多町のコミュニティバス「海っ子バス」に統合されました。電車を降りてそのまま船に乗れるのは河和港のほうです。
💡 知多半島の旅行プランをまとめて見たい方は、AVA Travelアプリで知多半島の人気プラン一覧をチェックできます。→ プラン一覧を見る
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 9:45 | 名鉄河和駅に到着 | 名鉄河和線の終点 |
| 9:50〜9:57 | 河和港乗船センターへ歩く | 徒歩通路で約7分 |
| 10:05 | 河和港発の高速船に乗る | 日間賀島西港を経由 |
| 10:25 | 日間賀島西港を通過 | 河和から20分 |
| 10:35 | 篠島に到着 | 河和から30分 |
| 10:35〜13:05 | 篠島を歩く | 海岸線は周囲8km |
| 13:05 | 篠島発の高速船に乗る | ― |
| 13:10 | 日間賀島東港に到着 | 篠島から5分 |
| 13:10〜15:40 | 日間賀島を東港から西港へ歩く | ゆっくり一周して約2時間 |
| 15:40 | 日間賀島西港発の高速船に乗る | ― |
| 16:00 | 河和港に到着 | 日間賀島から20分 |
| 16:10 | 名鉄河和駅へ戻る | 徒歩約7分 |
河和駅から河和港へ歩き、船で篠島と日間賀島へ渡る知多半島。気になった場所をLIKEすれば、AIが島どうしの移動をふまえて回る順番を組みます。
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河和港を出てから戻るまでで5時間55分。乗っている時間は合計55分しかなく、残りはすべて島での滞在です。篠島に2時間30分、日間賀島に2時間30分という配分で、島の中は歩きだけで足ります。
| 区間 | 大人片道 | 小人片道 | 大人往復 |
|---|---|---|---|
| 河和〜日間賀島 | 1,600円 | 800円 | 3,070円 |
| 河和〜篠島 | 1,600円 | 800円 | 3,070円 |
| 河和〜伊良湖 | 3,000円 | 1,500円 | 5,730円 |
| 師崎〜日間賀島 | 800円 | 400円 | 1,530円 |
| 師崎〜篠島 | 800円 | 400円 | 1,530円 |
| 師崎〜伊良湖 | 1,800円 | 900円 | 3,450円 |
| 日間賀島〜篠島 | 500円 | 250円 | 960円 |
| 日間賀島〜伊良湖 | 1,800円 | 900円 | 3,450円 |
| 篠島〜伊良湖 | 1,800円 | 900円 | 3,450円 |
大人運賃は中学生以上、小人運賃は小学生が対象です。師崎〜伊良湖は篠島または日間賀島での乗り継ぎになります。表の額には急行料金(師崎〜篠島〜日間賀島〜師崎の各区間100円、その他区間210円)が含まれています。
この航路には、乗り方によって2つの割引の考え方があります。1つは同じ区間を往復する場合の往復割引で、復路の運賃だけが1割引。もう1つが、島を渡り歩く人向けの島めぐり企画乗船券です。
上の行程のように河和から篠島へ渡り、日間賀島を経て河和へ戻る場合を計算してみます。
| 買い方 | 内訳 | 合計 |
|---|---|---|
| 片道券を3枚 | 河和〜篠島1,600円+篠島〜日間賀島500円+日間賀島〜河和1,600円 | 3,700円 |
| 島めぐり企画乗船券「河和〜篠島・日間賀島〜河和」 | ― | 3,400円 |
| 差額 | ― | 300円お得 |
300円の差です。 往復割引は行きと帰りが同じ区間のときの制度なので、篠島で降りて日間賀島から帰るこの回り方には効きません。だから片道券を3枚買うか、企画乗船券を1枚買うかの二択になります。企画乗船券は発売日から2日間有効で、寄港地は各1回まで。終点で降りると無効になるため、途中の島に泊まる使い方にも向きます。
逆に、日間賀島だけを往復するなら企画乗船券は不要です。河和〜日間賀島の往復運賃は3,070円で、片道1,600円を2枚買う3,200円より130円安く済みます。
| 企画乗船券 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 河和〜篠島・日間賀島〜河和 | 3,400円 | 1,700円 |
| 師崎〜篠島・日間賀島〜師崎 | 1,900円 | 950円 |
| 河和〜日間賀島・篠島〜伊良湖 | 3,500円 | 1,750円 |
| 伊良湖〜篠島・日間賀島〜伊良湖 | 3,700円 | 1,850円 |
| 河和発 | 日間賀島西港 | 日間賀島東港 | 篠島 | 伊良湖 |
|---|---|---|---|---|
| 7:30 | 7:50 | ― | 8:00 | ― |
| 9:05 | ― | 9:30 | 9:40 | ― |
| 10:05 | 10:25 | ― | 10:35 | 11:00 |
| 11:05 | 11:25 | ― | 11:35 | ― |
| 12:10 | 12:30 | 12:35 | 12:45 | ― |
| 14:05 | ― | 14:30 | 14:35 | 15:00 |
| 15:05 | 15:25 | ― | 15:35 | 16:00 |
| 16:10 | 16:30 | 16:35 | 16:45 | ― |
| 17:10 | 17:30 | ― | 17:40 | ― |
| 18:15 | 18:40 | ― | 18:50 | ― |
このダイヤが使えるのは10月31日までです。 11月1日から3月31日の平日(12月29日〜1月3日を除く)は冬期運航ダイヤに切り替わり、河和発では14:05の伊良湖行きが、伊良湖発では15:05の便が運休します。11月以降に伊良湖まで船で抜ける計画を立てる人は、この1便の差で行程が変わるので気をつけてください。
日間賀島には乗り場が3か所あります。定期高速船が着くのは西港と東港、カーフェリーは北港です。同じ島でも降りる港が便によって違うので、乗船前に行き先表示を確認してください。
なお高速船は先着順で、便ごとに定員があります。連休中は混みます。2026年は9月19日(土)から23日(水)にかけて師崎港に臨時駐車場が開設されるほど人が動く時期なので、この5日間に当てる場合は早い便を選んでおくのが無難です。
📱 ここまでの「どの便で渡り、次の便までに何を見るか」の組み立ては、AVA Travelならかんたんになります。篠島や日間賀島で気になった場所をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、船賃を割り勘で精算することもできます。→ アプリで知多半島の行程を組む
篠島は面積0.94平方キロメートル、師崎港から約3キロの位置にある島です。変化に富んだ周囲8キロの海岸線は大小十数の島からなり、古くから「東海の松島」と呼ばれてきました。『日本書紀』の記録以来、伊勢神宮との結びつきが強く、島の神職が島でとれた鯛を塩漬けにして毎年3回、内宮へ献上しています。鯛としらすとフグの島、という呼ばれ方をする理由がここにあります。
日間賀島は面積0.77平方キロメートルと愛知県の有人島で最小ながら、年間の観光客数は3島でいちばん多い島。観光協会は「道草しながらゆっくり歩いても2時間くらいで一周できます」と案内しています。名物はトラフグとタコで、トラフグの漁期は10月から3月。タコは季節を問わず年間を通して食べられ、西と東の港にはどちらも大きなタコのモニュメントが置かれています。
車なしの旅で相性がいいのは、この「歩いて一周できる大きさ」です。上陸した港と出発する港を変えれば、同じ道を戻らずに島を横断できます。ただし次の便までが滞在時間の上限になるので、港に戻る時刻から逆算して歩き出してください。
知多半島を車なしで回るときに読みにくいのは、島の中の移動ではなく船の間隔です。河和発は7:30から18:15までの10便で、間が1時間前後あく時間帯があります。篠島発の便と日間賀島発の便は時刻が別で、日間賀島は西港と東港のどちらに着くかも便ごとに違う。1本乗り遅れると滞在の組み方が丸ごとずれる構造です。AVA Travelなら、篠島や日間賀島で気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。プランは同行者と共有でき、船賃や食事代の割り勘もアプリ内で精算できます。まず河和港を起点に、行きたい場所が島のどちら側に並ぶかを地図で確かめてみてください。
徒歩約7分です。名鉄海上観光船が案内している専用の徒歩通路を使います。国道247号は交通量が多く歩道も狭いため、船会社は徒歩通路の利用を呼びかけています。河和港には有料駐車場もありますが、電車で来るならそのまま歩けます。
回れます。島どうしを結ぶ運賃は大人500円で、篠島から日間賀島東港までは5分。河和から篠島へ渡り、日間賀島を経て河和へ戻るなら島めぐり企画乗船券3,400円が片道券3枚(3,700円)より300円安く、発売日から2日間有効です。
変わります。11月1日から3月31日の平日(12月29日〜1月3日を除く)は冬期運航ダイヤになり、伊良湖行きと伊良湖発がそれぞれ1便ずつ運休します。同じ期間でも土曜・日曜・祝日と年末年始は通常のダイヤで動きます。河和と島を往復するだけなら便数は変わりません。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。高速船のダイヤは11月1日から冬期運航に切り替わるため、訪問前に名鉄海上観光船・南知多町の最新情報を確認してください。