道の駅「夕陽が丘そとめ」は長崎市の北部に位置する、長崎市唯一の道の駅です。
遠藤周作文学館が隣接しており、周辺の外海(そとめ)地区には、世界遺産の「出津集落」や「大野集落」、出津文化村など、見どころがたくさんあります。
また、雄大な角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々と出津文化村の素晴らしい景観や、晴れた日には五島列島を遠望することができる、絶景を満喫できるスポットです。
特に、ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれています。
物産館では、地域の旬の農林水産物、ド・ロ様そうめんなどの特産品や工芸品を販売。雄大な角力灘を一望できるレストランでは、地元の食材をふんだんに使った家庭料理が味わえます。アイスやソフトクリームを販売しているテイクアウト館もあります。