筑後川升起橋

佐賀県

4.4

該地區的觀光資訊

general.prefecture.

特色・玩法

美景自然

亮點

由AI創建的內容

要點 1

      世界最具代表性的可動式升降鐵橋
    
位於佐賀市的筑後川昇開橋，以其美麗的外觀和歷史價值吸引了許多遊客。這座橋的中央部分像電梯一樣上下移動，以便讓船通過，是世界上最具代表性的可動式升降鐵橋之一。重達48噸的可動橫樑在上升時，投下的影子在河面上非常壯觀。此外，它也被指定為國家重要文化財和機械遺產，自從佐賀線停運後，它被改建成了步道。一旦造訪，就會為您提供難以忘懷的特別體驗！
要點 2

      國家指定重要文化財的名勝
    
佐賀市的筑後川昇開橋是一座國家指定重要文化財的名勝，是現役最古老的升降式可動鐵橋，充滿著大膽的設計理念和技術力。中央部分可上升23米，設計目的是為了讓大型船隻自由通行。此外，夜晚照明燈照耀下的夜景美不勝收，充滿浪漫情調，絕對值得一看！由於其獨特的建築風格和歷史價值，它也被認定為機械遺產。請務必前來一探究竟。
要點 3

      美麗夜景與燈光對比
    
位於佐賀市的筑後川昇開橋是一個充滿幻想的旅遊勝地，夜晚時更會有美麗的燈光點綴。它的模樣就像是一條通往天空的道路，周圍的黑暗與明亮的橋樑形成的對比非常壯觀。此外，它也是日本最古老的現役昇開橋之一，橋樑的橫梁重達48噸，上下運動的過程非常震撼人心。此處也是國家指定的重要文化財，具有高度的歷史價值。在這個特別的地方，度過一段特別的時間吧。
要點 4

      昇開橋饅頭，觀光休息好去處
    
佐賀市的筑後川昇開橋是全球少數可升降的鐵橋之一，光是欣賞它壯觀的風貌就值得一看。每小時約在35分前後，中央部分就像電梯一樣上下移動，讓船隻通過的景象令人驚嘆。而在這裡休息一下，不妨試試當地名產「昇開橋饅頭」！品嚐這道美食，同時欣賞48噸的橋梁上升的壯觀景象，感受特別的時光。在被列為國家重要文化財和機械遺產的筑後川昇開橋，體驗一個特別的時刻吧。
要點 5

      感受徐福傳說的歷史景點
    
位於佐賀市的筑後川昇開橋，是一個能讓您感受徐福傳說的歷史景點。這座橋是世界上少數的昇降式可動鐵橋之一，被列為國家指定的重要文化財和機械遺產。中央部分像電梯一樣上下移動的壯觀景象，加上美麗的造型美，讓人感受到古代中國的傳說。此外，該橋在佐賀線停運後改建成為遊步道。請在這個特別的地方體驗一次難以忘懷的經歷吧！
查看更多  
※ AI創作內容由ChatGPT自動生成，可能與事實不符，請自行核實。我們無法對不準確的內容負責，感謝您的理解。

基本資訊

	地址	佐賀縣佐賀市諸富町大字為重地先
	營業時間	週一: 定休日週二: 9:00～21:00 週三: 9:00～21:00 週四: 9:00～21:00 週五: 9:00～21:00 週六: 9:00～21:00 週日: 9:00～21:00
	電話	0944-87-9919
	網站	https://www.shoukaikyou.com/

平均評論

4.4

5則評論

旧国鉄JR佐賀線跡を遊歩道として歩いて行くことが出来ます。季節により歩ける時間帯が変わりますが日中は季節に関係なく通れるかと思います。運が良かったら昇開橋名の如く橋を上に上げるのを見せてくれます。その機械室には係員さんが常駐されてて昇開橋の造りや歴史について詳しく説明してくれます。その説明聞くだけでも面白いです。あと、機械室の所には昇開橋の写真、バッチなどのグッズの販売もされてます。駐車場は佐賀側では道の駅がありますのでそこに停めて歩くことできます。トイレもかんびしてます

昭和六十三年に廃線となった国鉄佐賀線の為の筑後川横断の可動式鉄橋。今は観光施設として維持され対岸に渡れる歩道橋として現役の日本唯一の昇開橋です。管理人さんが上げ下げをして実際の動きを見せてくれました。すごく静かで滑らかな動きでした。橋上からは、全周に筑後川一帯の雄大な景色を眺めることができます。

旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋) 筑後川昇開橋は、旧国鉄佐賀線の鉄橋として昭和10年5月に竣工しましたが、潮の満ち干きの為船の航行を容易にという事で、昇降式稼働橋となる。この昇降式稼働橋は、全体で507mあり、鉄塔の高さは約30m,可動式桁の高さは約24m,で東洋一の規模を誇り、可動式橋としては最古のものと言われてます。開通以来、この鉄橋は沿線の地域住民に故郷のシンボルとして格別の愛着を持って親しまれてきました。しかし、急激な自家用車保持率の高まりから、国鉄離れから乗客減少により、佐賀線も昭和57年国鉄第二次廃止対象路線となり、昭和62年3月国鉄佐賀線廃止に伴い、鉄橋としての使命を終えました。しかし、この昇開橋に寄せる、地域住民のあいにより、諸富町と大川市の歴史的資源並びに地域発展のシンボルとして、保存運動が実り、平成8年4月財団法人筑後川昇開橋観光財団ご設立されました。佐賀線は、昭和6年9月、瀬高―柳川が開通したのが始まり、昭和10年に筑後大川―佐賀間が開通して全線開通となりました。