間人溫泉郷

京都府

該地區的觀光資訊

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自然環繞的海邊寧靜溫泉

自然環繞的寧靜海邊漁村湧出的溫泉。泉質為弱鹼性單純溫泉，對於感冒、皮膚病、動脈硬化等有療效，且具有不易感到寒冷的特點。品嚐特產的極品帝王蟹，享受露天風呂眺望日本海的療癒時光吧！

特色・玩法

經典溫泉

亮點

要點 1

自然與溫泉的完美結合！間人溫泉鄉的魅力

位於日本海沿岸的間人溫泉鄉，是一個自然豐富的地方，提供源頭湧泉的溫泉。温泉街周邊有許多旅館和ホテル，您可以在此度過悠閒的時光。此外，還有伊根灣和天橋立等觀光景點，您可以同時享受觀光和溫泉。由於車程方便，從京都市內約2小時即可到達，因此可以輕鬆地前往。

要點 2

日帰泡溫泉，感受身心放鬆

在間人溫泉郷，除了住宿外，您也可以日帰泡溫泉。「昭戀館よ志のや」和「丹後溫泉はしうど荘」等住宿設施提供日帰泡湯方案。您可以泡在旅館自豪的室內浴池或露天溫泉中，享受放鬆的時光。部分日帰泡湯方案還包含餐點，如果您想同時享受美食和溫泉，建議預訂該方案。

要點 3

品嚐幻之間人蟹！丹後溫泉はしうど莊

位於間人溫泉鄉的丹後溫泉はしうど莊，是一家可以品嚐幻之間人蟹的旅館。雖然只限於11月至3月底的期間供應，但在這段期間內，您可以品嚐到幻之間人蟹。此蟹為二間人蟹，是當地高級品牌，由漁港直送，保證新鮮度極佳。您可以試試涮涮鍋或是烤蟹等不同的烹調方式，盡情享受美味多汁的蟹肉吧。

要點 4

盡覽絕美風景！間人港大橋

位於間人溫泉鄉附近的「間人港大橋」，可以俯瞰美麗的海景和周邊的山脈。若天氣晴朗，您可以欣賞到絕美風景。此外，間人港也是釣魚的熱門地點。尤其是鯛魚釣，更是聞名遐邇，甚至有專門的遊漁船供應。作為風景區當然不用說，「間人港大橋」也是一個優質的休閒勝地，是温泉周邊值得關注的景點之一。

要點 5

丹後半島的秘境景點！經ヶ岬

位於京都丹後最北端，有一處名為「經ヶ岬」的景勝地，此處也是間人溫泉郷的所在地。由於海浪的侵蝕作用，使得岬角變成了峭壁，從此處眺望海景，可以感受到大自然的威力和壯麗。此外，還可以欣賞到不同時間帶的美景，如日出、日落、夜空等。此外，岬角的末端還有一座被選為「京都百景」之一的燈塔，也值得一同前往參觀。

交通方式

京都的隱藏寶地，距離約2小時車程

間人溫泉鄉是距離JR京都站約2小時車程的隱藏寶地。這個風景優美的溫泉地區面對著大海，非常適合想要遠離都市喧囂，慢慢享受時光的人。您可以從JR京都站搭乘特急「はしだて」，在JR網野站下車，然後搭乘各旅館的接駁車前往間人溫泉鄉。如果您要使用接駁車，請先向旅館預約。另外，如果您要乘坐計程車前往日帶行程，約需15分鐘即可到達溫泉地區。

基本資訊

	地址	〒627-0201 京都府京丹後市丹後町間人１９４５
	電話	0772-75-0111
	網站	http://www.kaiunkan.jp/

平均評論

4則評論

間人といえば高級ズワイガニ間人蟹ですが、まだ蟹の時期には早い秋にはカンカン焼きをいただけると知って予約しました。 (2024.9) 宿泊したお部屋は露天風呂付き特別室『風光の間　雲-kumo-』とても素敵なお部屋で広々空間ツインベッドはシモンズ製です。ソファのある空間は畳になっていて天井が高くて開放感がありました。嬉しいマッサージチェアもあります。テレビはソファ前とベッド前に2台露天風呂がほんと素敵で露天風呂とは言えど囲ってくれてるのでこの日は結構日本海が荒ぶっていて風も強いけど、あまり感じることなくゆったり荒ぶる日本海を眺めながら 24時間いつでもお風呂に入れるという贅沢な時間を過ごせました。窓から間人漁港が見えて結構丸見えなんじゃないかと思ったけれど湯気や網入りガラスで見えにくくなってる気がします。夕食と朝食は豪遊という名の特別室でいただくことが出来カンカン焼きや郷土料理のばら寿司但馬牛など、どれも素晴らしくおいしかったです。朝ごはんもとてもおいしかったです。ほんとに素敵なお宿でサービスも食事もお部屋もみなさんの笑顔も含めてまた間人で宿泊する際は必ずこちらに泊まりたいなと思うほどにいいお宿でした。

間人漁港を眼下に望む絶景ホテル。すべての部屋に展望温泉風呂がついています。駐車場や宿の前にありますがかなり狭地です。間人の街は細い道が多いので、車の運転に自身のない人には辛いかもしれません。部屋はとにかく広い。広い玄関を入ると10畳の和室、その奥に海を一望する。掘りごたつの広縁ただ、部屋の風呂は窓に、スモークを貼ってないため、外から丸見え。入る前に見えるんじゃないかと、間人港大橋からカメラで写すとやはり丸見え。昼は入るの諦めて、旅館の大浴場を利用しました。夜も浴室の電気を点けると見える恐れがあるので、脱衣場の電気のみで入りました。食事場所は海を眺めながら食べられる席。夕日もきれいでした。食事は岩牡蠣、エビ、カニ、ほたて、アワビ、トリ貝、バイ貝などを蒸し焼きにしたカンカン焼きが名物。カンカン焼きだけでもお腹いっぱいでした。今までアワビはコリコリと硬いものだと思っていましたが、カンカン焼きのアワビは肉厚で柔らかくアワビの概念を覆しました。朝ごはんはご飯と味噌汁はセルフサービス。あとは特製の但馬牛ビーフカレーもあり絶品でした。魚の漬けがありましたが、ご飯にのせて海鮮丼にもできます。 12歳以上が泊まれる大人の宿ということで静かにのんびり過ごせました。