被爆クスノキ

文化

被爆クスノキ

原爆被災に耐え、今なおたくましく生命力みなぎる大クスノキ

旅程に入れた人 51滞在 30分

様々な樹木に囲まれた山王神社の境内入口にどっしりと根をおろしている大クス。青々と茂る葉と力強く伸びる幹が印象的です。 この大クスは、1945(昭和20)年8月長崎市上空で炸裂した原子爆弾により、幹に亀裂が入り枝葉も吹き飛ばされ、熱線で焼かれ一時は枯死寸前となりました。しかしその後、奇跡的に再び新芽を芽吹き次第に樹勢を盛り返して蘇り、焼け野原から復興に向かう被爆者らを勇気づけました。平和や再生のシンボルとして親しまれ現在では長崎市の天然記念物に指定されています。 山王神社では、この大クスの生命力にあやかった授与品「大くす守」も頒布しています。 長崎市出身のアーティスト福山雅治さんの楽曲「クスノキ」のモデルにもなっています。

基本情報

住所
長崎県長崎市坂本2-6-56
営業時間
営業時間:電話受付 10:00~15:00
公式
https://sannou-jinjya.jp/
電話
095-844-1415

営業時間・料金・定休日は変わることがあります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。

地図で見る(Google マップ)

被爆クスノキへの行き方

JR浦上駅から徒歩約10分 ・浦上駅前から路面電車(赤迫行)で約2分、大学病院下車徒歩約8分 ・長崎駅前バス停からバス(8番)で約7分、合同庁舎前バス停下車、徒歩3分

所要時間は目安です。運行状況・時刻は交通機関の公式情報をご確認ください。