知恩院
800年以上の歴史を誇る浄土宗の総本山
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800年以上の歴史を誇る浄土宗の総本山。念仏の教え、発祥の地としても知られています。境内の数ある建造物の中でも、高さ24m、幅50mを誇る国宝の山門は、見る人を圧倒する迫力です。
見どころ

ずっしりと観光客を出迎える「三門」
24mの高さと50mの幅を持つ「三門」は、なんと日本国内の木造門の中で最大の門です。階段から見上げると空まで届きそうな三門の姿に圧倒されることでしょう。また、この門は国宝に指定されており、季節ごとに異なる風景が楽しめる写真スポットとしても人気です。大きな門の周りには涼しい影ができ、暑い季節には休憩する人々が見られます。

知恩院の本堂にあたる「御影堂」
「御影堂」とは、元祖法然上人の御影を祀るための建物で、知恩院の本堂にあたります。現在の御影堂は1639年に徳川家光によって建てられたと言われています。この壮大な伽藍はお念仏の道場として多くの参拝者を受け入れ、毎年4月の御忌大会や12月の御身拭式などでお念仏の声が響きます。秋にはライトアップが行われ、普段とは違う煌びやかな御影堂を楽しむことができます!
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季節を映す2つの庭園
知恩院にある「方丈庭園」と「友禅苑」という2つの庭園は、四季折々の景色を楽しむのに最適なスポットです。「方丈庭園」では、庭園とその後ろに広がる東山が一体となった自然美を味わうことができます。また、秋になると池の周りの木々が赤く染まり、水面の反射がより綺麗に輝きます。一方で「友禅苑」は枯山水がメインの庭園となっており、静けさ漂う空間を味わうことができます。

煌びやかな「阿弥陀如来座像」
阿弥陀堂の内部に位置する「阿弥陀如来座像」は高さ2.7mもある大きく大変煌びやかな像です。阿弥陀堂は明治時代に荒廃したため一旦取り壊されましたが、明治43年(1910)に再建され、現在にいたります。現在、阿弥陀堂では木魚念仏体験というお坊様と共にお念仏を称えるという面白いイベントも開催されているようです。仏教への理解をより深める良い機会になるでしょう。

逃せない秋のライトアップ
知恩院では、例年11月中旬ごろから12月初旬にかけて秋のライトアップが開催されています。ライトアップされるスポットは、国宝である三門から御影堂、阿弥陀堂と広い範囲に渡ります。日中とはまた違う知恩院の姿を楽しんでみましょう!拝観料は時期によって異なる可能性があるので、拝観前にチェックするようにしましょう。

市内からの簡単なアクセス
知恩院は比較的中心地に位置しているため、アクセス方法は様々です。そのため、自身のプランや宿泊先に合った移動方法を選びましょう!バスは比較的多くの線が通っています。また、電車を利用する場合は京阪電車を利用し「祇園四条駅」で下車するか、阪急電車を利用し「四条河原町駅」で下車する方法があります。知恩院周辺には、円山公園や建仁寺などの観光スポットもあり、観光ついでに訪れることができます。
基本情報
- 住所
- 〒605-8686 京都府京都市東山区林下町400
- 公式
- https://www.chion-in.or.jp/
- 電話
- 075-531-2111
営業時間・料金・定休日は変わることがあります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。
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