珠洲岬・青の洞窟
珠洲岬・青の洞窟(写真 2)
珠洲岬・青の洞窟(写真 3)
珠洲岬・青の洞窟(写真 4)
珠洲岬・青の洞窟(写真 5)
珠洲岬・青の洞窟(写真 6)

定番ビュースポット自然

珠洲岬・青の洞窟

能登が誇る最強のパワースポット、聖域の岬

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能登半島の最先端。大地や海流から気が集まる場所で、聖域の岬とも呼ばれています。展望台から坂道を下っていくと、もう一つの見どころ、青の洞窟があります。コバルトブルーに輝く空間で、神聖なパワーを感じてください。

見どころ

珠洲岬・青の洞窟

「聖域の岬」とも呼ばれるパワースポット

近年では長野県の分杭峠、山梨県の富士山と並ぶ日本三大パワースポットの1つとして高い注目を集めている珠洲岬。そのパワーの理由は海流にあるとされています。南からの暖流(対馬海流)と北からの寒流(リマン海流)の一部がちょうど合流する位置にある珠洲岬。南北それぞれからの海流が交差する地形は世界的にも珍しいため、そこには“気”があると考えられているようです。

珠洲岬・青の洞窟

スカイバードで見る絶景

崖の上からさらに9.5メートルの高さの空中展望台「スカイバード」があり、この土地ならではの景観を楽しむことができます。空中展望台というだけあり、海が真下に見え、高所恐怖症の方だと足がすくむかもしれません。周りを遮るものなく見渡せる海原には、ゴツゴツとした岩場が点在し、ふたつの海流が混ざり合った独特の海の色や波のうねりを間近で感じることができる絶景ポイントですよ。

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珠洲岬・青の洞窟

青の洞窟へ続く遊歩道

青の洞窟に行くには、遊歩道を降りていく必要があります。この遊歩道、坂道がくねくねと続き、ヒールのある靴などは歩き難いかもしれません。とはいえ、海を間近に感じられる気持ちのいい遊歩道。潮風に煽られて独特な姿になった木々や、ところどころに咲く季節の花も見どころのひとつで、庭園を散歩しているような感覚です。途中、立ち入り禁止の札が掛けられたポールに阻まれますが、こちらは券売機で青の洞窟への入場券を購入し、貸し出しているヘルメットを着用したら入ることができます。

珠洲岬・青の洞窟

青の世界へ続く赤いトンネル

坂道をくだり、青の洞窟の入り口にたどり着くと迎えてくれるのは、真っ赤な入口。岸壁をくり抜いて作られたトンネルの先にはいよいよ青の洞窟が待っています。赤の世界から青の世界へ近付くワクワク感を味わえますよ。以前は船でしか行けず、「よしが浦温泉 ランプの宿」の宿泊者のみ行くことができました。今はトンネルができたおかげで、誰もが地上から歩いていくことができるようになりました。

珠洲岬・青の洞窟

義経伝説も残る神秘の洞窟

能登の青の洞窟は奥行約100m、高さ約20m。洞窟全体がブルーライトで照らされ、青々と輝いています。人工的な色とがっかりされる方もいるかもしれませんが、その独特な雰囲気はとても美しく、癒されますよ。また、時間帯によっては、海の光の反射で本当に洞窟内が青く光ってみえることもあります。洞窟の奥には海へと続く空洞があり、かつてここから船が入ったであろうと想像できます。天気のいい日中だと、そこから太陽の光が差し込み、透明度が高い海水がキラキラ光って綺麗ですよ。ここは「舟隠しの洞窟」とも呼ばれていて、かつて源義経が奥州へと向かう際、強風が吹き荒れたために避難したという言い伝えが残る場所でもあります。歴史に思いを馳せながら、神秘的な空間の雰囲気を楽しんでくださいね。

珠洲岬・青の洞窟

岸壁に掘られた仏像

洞窟内で青いライトに目が慣れてくると、岩に彫られた仏像や、岩の上に座っている仏像が見えてきます。実はこれらの仏像には、「能登」という地名の由来が秘められているそうです。この洞窟は、養老二年(712年)に天竺(現在のインド)から来た法道という仙人が天へ登るための修行をし、強靭なパワーを習得した場所として世に知られました。この世でやるべき事を成し終えた法道仙人は、空、天へと登っていったと伝えられています。月日は流れ、この地に国を作る際、地名を法道仙人の天へ登った故事にちなんで、天へ登る→能(よ)く登る→能登と名付けられたということです。心を落ち着かせて仏像を眺めると、遠い時代のパワーを感じられるかもしれませんよ。

珠洲岬・青の洞窟

車の場合はルートの確認を!

車で向かう場合は、七尾自動車道「珠洲IC」から約40分、または北陸自動車道「羽咋IC」から約50分が目安です。目的地までは道路が狭い箇所もあるので、運転する際は事前にルートや注意点を確認されると安心です。電車の場合はJR七尾線「珠洲駅」が最寄り駅となっていて、そこからはバスで35分程で着きます。金沢駅からバスでは約2時間半ほどかかりますが、道中ののと里山海道は海のすぐ側も通るので、楽しいドライブになるかもしれませんね。

思う存分パワーチャージを!

珠洲岬周辺にはいくつかのみどころがあり、周る内容により所要時間は変わります。青の洞窟だけ見たいのであれば、45分~1時間程度。他にも周辺の景色を散策しながらじっくりと見て回りたいのであれば2時間程度は想定してください。観光シーズンや時間帯によっても混み具合が変わるので、余裕をもって計画を立てると安心ですね。

パワースポットにある見どころ

能登の最先端にある珠洲岬(すずみさき)は、いくつかの観光ポイントがあります。北陸新幹線の開通に合わせて作られた「フレームストーン(夢の扉)」眼下に広がる海原と、崖下に見える有名旅館「ランプの宿」を一望できる絶景スポット「空中展望台(スカイバード)」。そして異世界のような「青の洞窟」。展望台と青の洞窟を観光するには、チケットの購入が必要です。すぐ側にある、休憩所「自然環境保護センター」の券売機で購入してくださいね。

基本情報

住所
〒927-1451 石川県珠洲市三崎町寺家10−13
公式
https://www.lampnoyado.co.jp/bluecave/
電話
090-7087-8800

営業時間・料金・定休日は変わることがあります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。

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