
東京旅行の予算はいくら?1泊2日・2泊3日の総額を費目別に試算【出発地別】
写真: TMC48 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
AVA Travelアプリなら、行き先と日数を選ぶだけでAIが奥多摩の旅行プランを作成。気になる店やスポットもそのまま組み込めます。
アプリでプランを作る →関東で「紅葉ドライブ」の行き先を探すなら、東京都心から日帰りで往復できる奥多摩が候補になります。国道411号(青梅街道)沿いに、鳩ノ巣渓谷・白丸ダム魚道・奥多摩湖(小河内ダム)と紅葉の名所が連続し、見頃は例年10月下旬〜11月下旬です。この記事では、車で回る前提で、各スポットの見学可否・料金・駐車場を確認したうえで、日帰りモデルコースを時刻つきの行程表にまとめました。なお、奥多摩湖畔の名物だった麦山の浮橋(通称ドラム缶橋)は2025年1月23日から水位低下により当面の間通行止めのため、今回のコースには含めていません。
このコースで確実にかかる費用は、もえぎの湯の入浴料(大人1,200円)のみです。鳩ノ巣渓谷・白丸ダム魚道・小河内ダム展望塔・水と緑のふれあい館の見学はすべて無料で、鳩ノ巣渓谷周辺の駐車場のみ有料になります。
各スポットの位置関係は、鳩ノ巣渓谷と白丸ダム魚道が隣接し、奥多摩湖(小河内ダム)はそこから国道411号を西へ進んだ先、もえぎの湯は奥多摩駅そばに位置します。

鳩ノ巣渓谷は多摩川が巨岩・奇岩の間を縫って流れる景勝地で、見学は常時開放・無料です。紅葉の見頃は例年11月上旬〜下旬で、渓谷に架かる吊り橋「鳩ノ巣小橋」からは、切り立った岩肌を彩る紅葉を間近に見渡せます。JR青梅線鳩ノ巣駅からは徒歩10分ほどで到着でき、駅周辺の駐車場は有料です。奥多摩町の観光案内では遊泳・飛び込みや大きな音を立てる行為は禁止とされているため、静かに渓谷歩きを楽しむのが基本になります。
多摩川に生息する100種類以上の魚を保護するために設けられた白丸ダムの魚道は、全長約331.8m・高低差約27mあり、らせん状の階段を下って地下の魚道を間近に見学できます。見学は無料ですが、内部の魚道見学は曜日・期間限定で、平日は入れない場合があるため、訪問前に現地の公開状況を確認しておくと安心です。鳩ノ巣渓谷から国道411号沿いに車で数分の距離にあり、ダムの外観は通年いつでも見られます。

東京都水道局が管理する小河内ダムは、奥多摩湖畔にある展望塔から堤体と湖を見渡せます。展望塔は隣接の「奥多摩水と緑のふれあい館」から徒歩約500mで、館の開館時間は9:30〜17:00、休館日は毎週水曜(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月28日〜1月4日)です。入館・展望塔とも無料で、館内レストランは10:00〜16:00(ラストオーダー)営業、ショップは9:30〜16:50まで利用できます。駐車場はふれあい館隣接の駐車場のほか、混雑時は水根駐車場・大麦代駐車場も無料で利用できます。奥多摩湖畔の紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬です。
鳩ノ巣渓谷・白丸ダム魚道・奥多摩湖・もえぎの湯と、国道411号沿いに点在するスポットの営業時間や見学可否を突き合わせて車での順番を決めるのは手間がかかります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた無理のない行程を自動で作成します。白丸ダム魚道のように見学できる曜日が限られるスポットも、事前にLIKEしておけば行程に組み込みやすくなります。
奥多摩駅から徒歩10分の奥多摩温泉 もえぎの湯は、源泉100%の日帰り温泉施設です。営業時間は4月〜11月が10:00〜20:00(受付終了19:00)、12月〜3月が10:00〜19:00(受付終了18:00)で、定休日は月曜(祝日の場合は翌日)。入浴料金は3時間まで大人1,200円・小学生600円(入湯税50円込み)です。奥多摩湖・白丸ダムから戻る道中に位置するため、ドライブの締めくくりに立ち寄りやすいスポットです。
車の場合、圏央道の日の出ICまたは青梅ICを下りて国道411号(青梅街道)を奥多摩方面へ向かうルートになります。国道411号は鳩ノ巣・白丸・奥多摩駅周辺・奥多摩湖と主要スポットを結ぶ1本道のため、道に迷いにくいのが特徴です。なお、奥多摩湖からさらに奥、山梨県境方面へ抜ける「奥多摩周遊道路」は通行可能時間が季節で決まっており、冬季(10月1日〜3月31日)は9:00〜18:00、夏季(4月1日〜9月30日)は8:00〜19:00で、連続雨量140mm超や積雪などの悪天候時は通行止めになります。今回のモデルコースには含めていませんが、周遊道路まで足を延ばす場合は事前に通行状況を確認してほしいところです。
麦山の浮橋・留浦浮橋は、小河内貯水池の水位低下により危険なため、2025年1月23日から当面の間通行止めとなっています。再開時期は未定のため、本記事のモデルコースには含めていません。
ダムの外観はいつでも見られますが、内部のらせん階段を下って魚道を見学できるのは曜日・期間が限定されています。平日は入れない場合があるため、訪問前に現地の公開状況を確認してください。
奥多摩湖畔は例年10月下旬〜11月中旬、鳩ノ巣渓谷は例年11月上旬〜下旬が目安です。標高や谷の向きによって色づく時期が前後するため、下流の鳩ノ巣渓谷の方がやや遅くまで楽しめる傾向があります。
もえぎの湯は入浴のみの施設でお酒は提供していませんが、湯上がりは体が温まって眠気が出やすいため、帰路の運転前には十分に休憩を取ることをおすすめします。
※料金・営業時間・通行止め情報は2026年7月時点で各公式サイトの情報を確認したものです。改定される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
奥多摩は鳩ノ巣渓谷・白丸ダム・奥多摩湖と紅葉スポットが国道411号沿いに点在し、見学できる曜日や駐車場が違う分、車での回り方に迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。
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