
川越旅行の費用はいくら?1泊2日で約1.8万円・2泊3日で約3.1万円を内訳表で試算(東京発・1名)
写真: Yamaguchi Yoshiaki from Japan / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
長瀞ラインくだり・定休日は火曜日など4スポットを、そのまま長瀞の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
長瀞は主要な観光スポットのほとんどが秩父鉄道・長瀞駅から徒歩圏に集まっていて、車がなくても1日で回りきれるエリアです。荒川の岩畳、和舟の長瀞ラインくだり、天然氷のかき氷、宝登山神社とロープウェイまで、駅を起点に徒歩と電車だけで完結します。この記事では、長瀞駅から徒歩で回れるスポットを軸に、大人1人の費用と所要時間つきで組んだ車なしの1日モデルコースを行程表にまとめました。
注意したいのは、秩父鉄道が1時間に1〜2本と本数が少なめなこと、宝登山ロープウェイの山麓駅だけは長瀞駅から徒歩約20分とやや離れること、そして阿左美冷蔵が火曜定休という点。先に時刻と費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 費用・所要(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 長瀞駅に到着(池袋から西武線+秩父鉄道で約2時間) | 長瀞駅を起点に徒歩スタート |
| 9:40〜10:20 | 岩畳を散策 | 長瀞駅から徒歩約5分/見学無料 |
| 10:30〜11:00 | 長瀞ラインくだり(Aコース) | 長瀞駅から徒歩1分/大人2,000円・約20分 |
| 11:15〜12:15 | 岩畳通り周辺で昼食・食べ歩き | 徒歩圏/予算1,000円前後 |
| 12:20〜13:00 | 阿左美冷蔵 寶登山道店でかき氷 | 宝登山道沿い/かき氷1,200円〜・火曜定休 |
| 13:15〜13:45 | 宝登山神社に参拝 | 長瀞駅から徒歩約15分/参拝無料 |
| 14:00〜15:30 | 宝登山ロープウェイで山頂へ | 山麓駅は長瀞駅から徒歩約20分/往復1,200円・約5分 |
| 16:00 | 長瀞駅から帰路へ | 徒歩で駅へ戻り電車で帰京 |
長瀞は主要スポットが長瀞駅から徒歩圏に集まる一方、宝登山ロープウェイ山麓駅までは徒歩約20分と離れ、秩父鉄道は1時間1〜2本と本数が少なめ。ライン下りの受付時間や阿左美冷蔵の火曜定休、ロープウェイの最終便に予定を合わせるのが車なし旅の難しさです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩と電車の移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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有料なのはライン下り2,000円・かき氷1,200円〜・ロープウェイ往復1,200円で、施設費の合計は5,000円弱。あとは昼食代と往復の電車代が主な出費になります。宝登山ロープウェイの山麓駅だけは徒歩約20分と歩くため、余裕をもって向かいたいところです。
| スポット | 料金(大人) | 備考 |
|---|---|---|
| 岩畳 | 見学無料 | 国指定の名勝・天然記念物 |
| 長瀞ラインくだり(A/Bコース) | 2,000円 | 繁忙期は2,200円/小人1,000円(繁忙期1,100円) |
| 宝登山ロープウェイ | 往復1,200円・片道700円 | 小人 往復600円・片道350円 |
| 阿左美冷蔵 寶登山道店 | かき氷1,200円〜 | 珈琲500円・水ようかん500円 |
| 宝登山神社 | 参拝無料 | 火防・盗難除けの信仰 |
各コースとも約3km・約20分で、荒川の水量が多いときは15〜20分ほどで下ります。ライン下りは長瀞ラインくだり(本部)から乗船場の親鼻橋まで無料バスが出るため、車がなくても乗り場までの移動を心配せずに済みます。
長瀞駅に着いたら、まずは駅から徒歩約5分の岩畳(いわだたみ)へ。荒川沿いに結晶片岩が数百メートルにわたって広がる景勝地で、畳を敷き詰めたように平たい岩が重なって見えることが名前の由来です。1924(大正13)年に国の名勝・天然記念物に指定され、地質学の観点から「地球の窓」とも呼ばれています。見学は無料で、岩の上を歩きながら渓谷の対岸まで見渡せます。
岩畳を歩いたら、そのまま長瀞ラインくだりへ。乗船券の販売所は長瀞駅を出てすぐ、駅から徒歩1分の場所にあります。秩父鉄道が直営する和舟の川下りで、1915年に「長瀞遊船」として開業した歴史ある舟旅です。コースは親鼻橋から岩畳までのAコース(約3km・約20分)と、岩畳から高砂橋までのBコース(約3km・約20分)の2区間に分かれ、料金はいずれも大人2,000円・小人1,000円(繁忙期は大人2,200円・小人1,100円)。Aコースには雑誌やポスターでおなじみの急流「小滝の瀬」があり、Bコースには川幅の広い急流「大河瀬(おおかわせ)」があります。10〜40分間隔で随時運航し、営業は9:00〜16:00頃です。
| スポット | 長瀞駅からのアクセス | 料金・所要 |
|---|---|---|
| 岩畳 | 徒歩約5分 | 無料/自由散策 |
| 長瀞ラインくだり(受付) | 徒歩1分 | 大人2,000円/約20分 |
| 岩畳通り(商店街) | 徒歩約5分 | 昼食・食べ歩き |
昼食は岩畳へ続く岩畳通りの飲食店で。長瀞駅から岩畳までの通り沿いに食事処や甘味処が並ぶので、車を停める場所を探す必要がなく、歩きながらお店を選べます。
午後は駅の反対側、宝登山(ほどさん)方面へ向かいます。宝登山神社へ続く宝登山道の途中にあるのが、天然氷のかき氷で知られる阿左美冷蔵 寶登山道店。阿左美冷蔵の初の支店として2006年4月にオープンした店で、和三盆糖を使った蔵元秘伝みつのかき氷が看板です。かき氷は1,200円〜、有機栽培の珈琲500円、宝登山の伏流水と特製黒みつを使った水ようかん500円もそろいます。営業は10:00〜17:00、定休日は火曜日なので、曜日に注意してください。
宝登山道をさらに進むと、長瀞駅から徒歩約15分で宝登山神社に到着します。日本武尊(やまとたけるのみこと)の伝説が残る古社で、火防(ひぶせ)・盗難除けのご利益で知られ、参拝は無料。境内には水神社や宝玉稲荷神社などもあり、色鮮やかな社殿をゆっくり見て回れます。
参拝を終えたら、二の鳥居のそばから続く参道を歩いて宝登山ロープウェイの山麓駅へ。山麓駅は長瀞駅から徒歩約20分とやや離れているので、時間に余裕をもって向かいましょう。全長832mを約5分で結び、料金は往復1,200円・片道700円(小人は往復600円・片道350円)。平日は9:40が始発でおおむね30分間隔、土休日は増便され、最終は17:00頃の運行です。山頂には宝登山神社奥宮や小動物公園、ロウバイ園や梅百花園があり、秩父の町並みや武甲山を見晴らせます。
| スポット | 営業時間 | 長瀞駅からのアクセス |
|---|---|---|
| 阿左美冷蔵 寶登山道店 | 10:00〜17:00(火曜定休) | 宝登山道沿い・徒歩圏 |
| 宝登山神社 | 境内自由 | 徒歩約15分 |
| 宝登山ロープウェイ 山麓駅 | 平日9:40始発〜17:00頃 | 徒歩約20分 |
| 宝登山ロープウェイ 山頂駅 | 山麓駅から約5分 | ― |
かき氷→神社→ロープウェイの順は、宝登山道を一方向に登っていく流れになるので歩く距離を抑えられます。逆順にすると同じ道を往復することになるため、この順番がおすすめです。
長瀞へは、池袋から西武線、または熊谷から秩父鉄道で向かうルートが定番です。西武ルートは特急ラビューが速く、熊谷ルートは乗り換えが少ないのが利点。それぞれの目安を表にまとめました。
| 区間 | 交通機関 | 所要・料金 |
|---|---|---|
| 池袋→西武秩父 | 西武 特急ラビュー | 約80分/特急券900円(別途乗車券) |
| 西武秩父駅→御花畑駅 | 徒歩 | 約10〜15分 |
| 御花畑→長瀞 | 秩父鉄道 普通 | 約21分/550円 |
| 熊谷→長瀞 | 秩父鉄道 普通 | 約52分/850円 |
特急ラビューは全席指定で、特急券を事前に買わずに車内で購入すると200円加算されるため、池袋駅で先に確保しておくと安心です。御花畑駅は西武秩父駅から徒歩約10〜15分の位置にあり、ここで秩父鉄道に乗り換えて長瀞へ向かいます。熊谷ルートは秩父鉄道1本で長瀞まで行けるので、乗り換えを減らしたい人に向いています。
長瀞は岩畳や長瀞ラインくだりが長瀞駅の目の前に集まる一方、宝登山ロープウェイの山麓駅までは徒歩約20分と離れ、秩父鉄道も1時間に1〜2本と本数が限られます。だから車なし旅で面倒なのは、阿左美冷蔵の火曜定休やロープウェイの最終便、帰りの電車の時刻に予定を合わせながら、徒歩と電車の移動を組み立てることです。AVA Travelなら、岩畳・宝登山神社・宝登山ロープウェイのように気になったスポットをLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが徒歩と電車の移動時間をふまえた無理のない順番に並べてくれます。まずはアプリで長瀞駅周辺のスポットをLIKEして、回る順番を決めるところから始めてみてください。
できます。岩畳(徒歩約5分)や長瀞ラインくだり(徒歩1分)、宝登山神社(徒歩約15分)など主要スポットの多くが長瀞駅から徒歩圏にあり、電車と徒歩だけで1日回れます。宝登山ロープウェイの山麓駅だけは徒歩約20分と少し離れるので、時間に余裕をもって向かうとよいでしょう。
A・Bコースとも大人2,000円・小人1,000円で、繁忙期は大人2,200円・小人1,100円です。各コースは約3km・約20分で、荒川の水量が多いときは15〜20分ほど。10〜40分間隔で随時運航し、営業は9:00〜16:00頃です。
往復1,200円・片道700円(小人は往復600円・片道350円)です。全長832mを約5分で結び、平日は9:40が始発でおおむね30分間隔、土休日は増便されます。臘梅期や春・夏休み・紅葉期は土休日ダイヤで運行します。
寶登山道店の営業は10:00〜17:00で、定休日は火曜日です。かき氷は1,200円〜、珈琲500円、水ようかん500円などがあり、火曜に訪れる予定の場合は行程を組み替えておくと安心です。
※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・観光協会サイトを確認した情報です。繁忙期の料金変更や運休、臨時休業の可能性があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
長瀞ラインくだり・定休日は火曜日など4スポット、アプリに残しませんか?
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程を自動で作ります。同行者との共有もできます。
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