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写真: katorisi / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
時の鐘・中市本店など4スポットを、そのまま川越の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
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川越の食べ歩きは、蔵造りの町並みが続く一番街と、その中心にそびえる時の鐘、駄菓子屋が集まる菓子屋横丁の3か所に店が点在します。店ごとに販売開始の時刻や定休日が違うので、行き当たりばったりだと「目当ての店が休みだった」「焼きたてが売り切れていた」となりがちです。この記事では、蔵造りエリアで食べ歩きに向く店を、価格・営業時間・定休日つきでまとめました。まずは早見表から見てください。
| 店・スポット | 名物 | 価格(税込) | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|---|
| 菓匠右門 時の鐘店 | いも恋・おいものソフトクリーム | いも恋10個入2,300円 | 10:00〜18:00 | 年末年始のみ |
| 中市本店 | ねこまんま焼おにぎり | 1個300円 | 12:00〜売り切れまで | 火・水・木(祝除く) |
| くらづくり本舗 一番街店 | 最中「福蔵」など | 店頭で確認 | 10:00〜18:00 | 火曜日 |
| 川越プリン | 川越芋プリン・ソフトクリーム | 店頭で確認 | 店頭で確認 | 店頭で確認 |
| 時の鐘 | 鐘の音(1日4回) | 見学無料 | 通行自由 | ― |
| 菓子屋横丁 | 駄菓子・芋菓子 | 店舗による | 店舗による | 店舗による |
川越の食べ歩きは、時の鐘の下の菓匠右門・蔵造り通りの中市本店・少し離れた菓子屋横丁と店が点在し、中市本店のねこまんま焼おにぎりは12時開始・火水木休というように店ごとの営業時間に予定を合わせるのが手間です。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、AIが移動をふまえた行程にまとめます。
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価格や時間が確認できたものだけ数値で入れています。中市本店のように「12時開始・売り切れ次第終了」という店があるため、午前は時の鐘周辺で甘味、正午以降に焼おにぎり、という順番が組みやすくなります。
蔵造りエリアの目印は、やはり時の鐘です。現在建っているのは4代目にあたり、明治26年の川越大火の直後に再建されたもので、木造3層のやぐらで高さは約16メートル、午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回、鐘が鳴ります。鐘つきは自動鐘打機によって行われています。通行は自由で、見学に料金はかかりません。
その時の鐘の真下にあるのが、菓匠右門 時の鐘店です。住所は川越市幸町15-13、営業時間は10:00〜18:00、定休日はなし(年末年始は休み)で、支払いは現金ほか。川越土産の代名詞といえる「いも恋」を売る店で、おいものソフトクリームも人気です。いも恋は、さつまいもとつぶ餡をもち粉の生地でやさしく包み、昔なつかしい風味に仕上げたまんじゅうです。店頭では1個から買えて、持ち帰り用のいも恋10個入(冷凍)は2,300円(税込)。歩きながらつまむなら、蒸したてのいも恋かソフトクリームが手軽です。
正午をまわったら、中市本店へ。もとは鰹節を扱う老舗で、名物の「ねこまんま焼おにぎり」を店頭で焼いています。かつお節と昆布でだしを取った自家製のだし醤油を塗り、本枯節またはいわし削りをまぶした焼おにぎりで、お米は地元・埼玉県産コシヒカリです。店頭販売は午後12:00より始まり、売り切れ次第、販売は終了します。火曜・水曜(定休日)・木曜はお休みです(祝祭日を除く)。本枯節の削り節を使ったもの、にぼしの削り節を使ったものが、それぞれ1個300円です。焼き上がりにかつお節が踊る様子が名物なので、焼きたてを狙って正午すぎに寄るのがおすすめです。
| 商品 | 価格(税込) | 販売店 |
|---|---|---|
| ねこまんま焼おにぎり(本枯節) | 1個300円 | 中市本店 |
| ねこまんま焼おにぎり(いわし削り) | 1個300円 | 中市本店 |
| いも恋 10個入(冷凍) | 2,300円 | 菓匠右門 |
| おいものソフトクリーム | 店頭で確認 | 菓匠右門 時の鐘店 |
| 時の鐘の見学 | 無料 | ― |
甘いものを買い足すなら、時の鐘から歩いてすぐの菓子屋横丁へ足を延ばせます。昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねる横丁で、昭和の初期には70余軒が連なり、多数の菓子を製造・卸していました。今は当時ほどの軒数ではありませんが、駄菓子や芋菓子、あめ細工などを扱う店が石畳沿いに並び、少額から買えるものが多いので食べ歩きの寄り道に向きます。
蔵造り通り沿いの和菓子店も見ておきたいところです。くらづくり本舗 一番街店は、住所が埼玉県川越市幸町2-16、営業時間は10:00〜18:00、定休日は火曜日で、看板商品はもなかの「福蔵」。単価は店頭で変わることがあるため、価格は店で確かめてください。冷たいものが欲しいときは、川越プリンという選択肢もあります。蔵造りの町並み・時の鐘から歩いてすぐの場所にあるプリン専門店で、川越芋を使ったプリンや河越抹茶を使ったプリン、ソフトクリームなど、食べ歩きにも向く品を扱っています。
川越の一番街は道幅が広くないうえ、休日は多くの人が行き交う通りです。楽しく回るために、ごみの扱いは事前に知っておきたいところです。観光地では食べ歩きによるごみのポイ捨てが問題になっており、公共のごみ箱が減って、店の負担で処理していることが多いといいます。実際、川越では対策も試みられてきました。旅行大手のJTBは、観光地で発生するごみを有料で処分する「Go!Me(ゴーミー)」の実証実験を、川越市の川越一番街商店街と京都市の錦市場商店街で始めています。川越一番街商店街では、老舗和菓子店など12店が実験に参加しました。
つまり、街なかに使えるごみ箱は多くないと考えたほうが無難です。買った店の前や店内で食べ、包み紙は自分で持ち帰る。この基本を押さえるだけで、混み合う蔵造り通りでも気持ちよく食べ歩けます。
| スポット | 場所 | メモ |
|---|---|---|
| 時の鐘 | 川越市幸町15-7 | 木造3層・高さ約16m、鐘は1日4回 |
| 菓匠右門 時の鐘店 | 川越市幸町15-13 | 時の鐘の真下 |
| くらづくり本舗 一番街店 | 川越市幸町2-16 | 蔵造りの町並みの中 |
| 中市本店 | 一番街(蔵造り通り沿い) | 鰹節店が営む焼おにぎりの店 |
| 菓子屋横丁 | 一番街から徒歩数分 | 駄菓子屋が集まる石畳の横丁 |
回る順番は、午前に時の鐘とその周辺で甘味やソフトクリーム、正午すぎに中市本店の焼おにぎり、その後に菓子屋横丁で駄菓子、という流れが無理がありません。中市本店が火・水・木休なので、この3日にかかる場合は焼おにぎりを外して別の店に振り替える前提で組むと安心です。
川越の食べ歩きは、時の鐘の下の菓匠右門、蔵造り通りの中市本店、少し離れた菓子屋横丁と店が点在し、中市本店のねこまんま焼おにぎりは12時開始・火水木休というように、店ごとの営業時間や定休日に予定を合わせるのが手間です。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、一番街から菓子屋横丁までの回る順番を見ながら決められます。行き先と日数を選べばAIが移動をふまえた行程を自動で作成し、途中のカフェや食事処は好みに合わせてAIが提案してくれます。まずは菓匠右門・中市本店・菓子屋横丁をLIKEして、地図で位置を確かめるところから始めてください。
店頭販売は正午(12:00)からで、売り切れ次第終了します。定休は火曜・水曜・木曜(祝祭日を除く)なので、この3日にあたる場合は別の店に切り替える前提で予定を組むと安心です。
自動鐘打機によって1日4回、午前6時・正午・午後3時・午後6時に鳴ります。木造3層で高さは約16メートル、通行は自由で見学に料金はかかりません。
街なかに使えるごみ箱は多くありません。買った店の前や店内で食べ、包み紙は持ち帰るのが基本です。一番街商店街ではごみを有料で処分する実証実験が行われたこともあり、老舗和菓子店など12店が参加しました。
駄菓子屋が軒を連ねる石畳の横丁です。昭和の初期には70余軒が連なり菓子を製造・卸していた歴史があり、今も駄菓子や芋菓子を扱う店が並びます。時の鐘から歩いてすぐなので、蔵造りの食べ歩きの締めに寄りやすい立地です。
※価格・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各店・各施設の公式情報を確認したものです。臨時休業や価格改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。