札幌観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
博多駅からハウステンボス駅までは特急ハウステンボスで約1時間43分・4,220円。1日目はハウステンボスに1日滞在し、2日目はハウステンボス駅から長崎駅まで移動して軍艦島上陸クルーズ・出島・グラバー園を回る1泊2日プランを組みます。この記事では、時刻と費用の目安つき行程表でモデルコースをまとめている。
ハウステンボスと長崎市内は距離があるため、移動時間を先に押さえておくと予定が立てやすい。かかるお金も先に並べたので、そのまま計画に落とし込めます。
1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 1日目 08:39 | 博多駅を出発(特急ハウステンボス) | 自由席4,220円(乗車券2,420円+特急料金1,800円)・1時間43分 |
| 1日目 10:22〜10:30 | ハウステンボス駅着・徒歩でウェルカムゲートへ | 徒歩約7分(約500m) |
| 1日目 10:30〜 | ハウステンボス園内を散策・夜はイルミネーション鑑賞 | 1DAYパスポート大人7,600円 |
| 1日目 夜 | 佐世保市内またはハウステンボス直営ホテルに宿泊 | 宿泊費は別 |
| 2日目 07:50 | ハウステンボス駅を出発(大村線経由) | 1,730円・1時間32分・乗り換えなし |
| 2日目 09:22 | 長崎駅着 | - |
| 2日目 09:22〜09:50頃 | 市電で常盤2号桟橋へ(新地中華街で乗換) | 市電1回150円・実質20〜25分 |
| 2日目 10:10 | 常盤2号桟橋に集合(出港20分前) | - |
| 2日目 10:30〜13:30頃 | 軍艦島上陸クルーズ(午前便) | 乗船3,900円+施設見学650円=4,550円 |
| 2日目 14:00〜15:00 | グラバー園を散策 | 入園料1,300円 |
| 2日目 15:30〜16:30 | 出島を見学 | 入場料1,100円 |
| 2日目 17:00頃 | 長崎駅から帰路 | - |
料金早見表(大人1人・本文記載分)
| 項目 | 料金(大人) | 内訳・備考 |
|---|---|---|
| 博多〜ハウステンボス(特急ハウステンボス自由席) | 4,220円 | 乗車券2,420円+特急料金1,800円 |
| ハウステンボス〜長崎(大村線経由) | 1,730円 | 乗り換えなし |
| ハウステンボス1DAYパスポート | 7,600円 | 入場料+約40種のアトラクション利用料 |
| 軍艦島上陸クルーズ | 4,550円 | 乗船3,900円+施設使用料650円・現金のみ |
| グラバー園 | 1,300円 | 入園料 |
| 出島 | 1,100円 | 入場料 |
| 市電 | 150円/1回 | 1日乗車券は600円 |
交通費は博多〜ハウステンボス4,220円+ハウステンボス〜長崎1,730円で5,950円。入場料はハウステンボス7,600円+軍艦島4,550円+グラバー園1,300円+出島1,100円で14,550円。市電の乗車分を足すと、2日間で交通・入場だけで2万1,000円前後が目安になります。軍艦島ツアーを外せば1日目のみで完結する日帰りプランにも組み替えられる。
1日目: 博多からハウステンボスへ、1日中庭園と夜景を満喫
博多駅からは特急ハウステンボスが乗り換えなしで直通する。自由席は乗車券2,420円+特急料金1,800円の4,220円、所要は約1時間43分。ハウステンボス駅からウェルカムゲートまでは歩行者専用の橋を渡って徒歩約500m・7分で着く。
園内は1DAYパスポート(大人7,600円・中人6,600円・小人5,000円・シニア5,900円)で、入場料と約40種のアトラクション利用料がまとめて含まれる。日中はアドベンチャーパークやVRアトラクション、ゴンドラ遊覧などを回り、夜になるとイルミネーションが園内を彩る。営業時間は季節や曜日で変わるため、訪問日の時間は公式サイトの「本日のパーク情報」で確認しておきたい。
1DAYパスポート料金表
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 7,600円 |
| 中人 | 6,600円 |
| 小人 | 5,000円 |
| シニア | 5,900円 |
宿泊は佐世保市内かハウステンボス直営ホテルが便利。翌朝そのままハウステンボス駅から長崎方面へ移動できます。
2日目: 軍艦島上陸クルーズから出島・グラバー園まで
朝はハウステンボス駅から大村線経由のシーサイドライナーに乗ります。乗り換えなしで1時間32分・1,730円、7時50分頃の列車に乗れば長崎駅には9時22分頃に着きます。後述のとおり長崎駅から桟橋までは市電の乗換を含めて20〜25分ほどかかるため、午前便に間に合わせるにはこのくらい早めの列車を選んでおきたい。
長崎駅から乗船場へは市電で向かいますが、直通はなく1回の乗り換えが必要です。長崎駅前電停から1号系統に乗り、新地中華街で5号系統に乗り換えて大浦海岸通り電停へ。乗車時間だけなら約11分ですが、JRから電停までの徒歩や乗換待ちを含めると実質20〜25分ほどを見ておくと安心です(運賃は1回150円、または1日乗車券600円)。軍艦島上陸クルーズを運航するシーマン商会の乗船場「常盤2号桟橋」は大浦海岸通り電停から徒歩1〜2分。出港の20分前集合が必要なので、午前便(出港10:30・帰港は13時30分頃)に合わせるなら10:10には桟橋に着いておきたい。料金は乗船3,900円+軍艦島見学施設使用料650円の合計4,550円(現金のみ、クレジットカード不可)。約3時間のクルーズで、廃墟となった炭坑住宅を海上から見学し、上陸後は解説つきで見学通路を歩く。
長崎駅から軍艦島桟橋へのアクセス表
| 区間 | 手段 | 時間・費用 |
|---|---|---|
| 長崎駅前 → 新地中華街 | 市電1号系統 | 乗車時間の一部(合計約11分) |
| 新地中華街 → 大浦海岸通り | 市電5号系統に乗り換え | 運賃1回150円(1日乗車券600円) |
| 大浦海岸通り電停 → 常盤2号桟橋 | 徒歩 | 徒歩1〜2分 |
| 全体(JRからの徒歩・乗換待ち含む) | - | 実質20〜25分 |

下船後は市電で石橋電停へ移動し、グラバー園を徒歩5分ほどで訪れる。2026年4月の料金改定後、入園料は一般1,300円・こども(小中高生)650円で、開園時間は8:00〜18:00(最終入園17:40、7/17〜10/11の夜間開園期間は21:30まで)。明治期の洋館6棟が移築復元されており、園内散策には1時間ほど見ておくとよい。グラバー園から出口の坂を下りたすぐの場所には大浦天主堂が建ち、動線上に組み込みやすい。国宝に指定された教会建築で、拝観料は大人1,000円・中高生400円・小学生300円、拝観時間は3〜10月が8:30〜18:00(最終入場17:30)、11〜2月は8:30〜17:30(最終入場17:00)。この拝観料には併設の大浦天主堂キリシタン博物館の入場料も含まれる。
続いて市電でメディカルセンター駅前まで戻り、出島へ徒歩5分。2026年4月の改定後、入場料は大人1,100円・高校生/小中学生550円、開場は8:00〜21:00(最終入場20:40)で年中無休。江戸時代の商館や住居が再現された敷地内を、1636年築の史跡としてじっくり歩ける。時間に余裕があれば、新地中華街(徒歩圏、約40店舗が並ぶ)でちゃんぽんや皿うどんを食べてから長崎駅へ戻ってもいい。
2日目スポット詳細表
| スポット | 料金 | 開園・拝観時間 | アクセス・所要 |
|---|---|---|---|
| グラバー園 | 一般1,300円・こども(小中高生)650円 | 8:00〜18:00(最終入園17:40、7/17〜10/11の夜間開園は21:30まで) | 石橋電停から徒歩5分・散策1時間 |
| 大浦天主堂 | 大人1,000円・中高生400円・小学生300円(キリシタン博物館込み) | 3〜10月8:30〜18:00(最終17:30)/11〜2月8:30〜17:30(最終17:00) | グラバー園の下り口すぐ |
| 出島 | 大人1,100円・高校生/小中学生550円 | 8:00〜21:00(最終入場20:40)・年中無休 | メディカルセンター駅前から徒歩5分 |
| 新地中華街 | - | - | 徒歩圏・約40店舗 |
時間に余裕があれば足したい市内スポット
軍艦島・グラバー園・出島の定番3か所に、体力と時間の余裕に応じて市内の見どころを足せます。動線で考えると、グラバー園まわりでは大浦天主堂、夜まで長崎に滞在するなら稲佐山、長崎駅の北側では平和公園・原爆資料館が回りやすい配置です。
| スポット | 料金(大人) | 時間 | 場所の目安 |
|---|---|---|---|
| 大浦天主堂 | 1,000円 | 8:30〜18:00(3〜10月、最終入場17:30) | グラバー園の下り口すぐ |
| 稲佐山(長崎ロープウェイ) | 往復1,900円 | 9:00〜22:00(上り最終21:00) | 淵神社駅からロープウェイ約5分 |
| 長崎原爆資料館 | 200円 | 8:30〜17:30(5〜8月は18:30まで) | 原爆資料館電停すぐ |
夜景を組み込むなら稲佐山が候補になります。長崎ロープウェイは淵神社駅と山頂駅を約5分で結び、営業は通年9:00〜22:00(上り最終21:00)、運賃は令和8年4月1日の改定後で一般が往復1,900円・片道1,040円、小学生が往復950円・片道520円。2日目は夕方に長崎駅へ戻る行程のため、市内で1泊延ばす場合や1日目を市内泊にして夜景を先に楽しむ場合の追加先として向いています。
稲佐山ロープウェイ運賃表
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 一般 | 1,900円 | 1,040円 |
| 小学生 | 950円 | 520円 |
長崎駅の北側に足を延ばすなら、平和公園と長崎原爆資料館がまとまっています。原爆資料館は令和8年4月以降、展示室入場料が一般200円・高校生以下無料で、開館は4月と9〜翌3月が8:30〜17:30(入館17:00まで)、5〜8月は8:30〜18:30(入館18:00まで)。長崎駅前から市電で北へ向かい、原爆資料館電停からすぐの場所にあるため、軍艦島を組まない日の午前に立ち寄りやすい配置になっています。
この行程をアプリでそのまま作る
ハウステンボスと長崎市内は移動に1時間半以上かかる上、軍艦島クルーズは出港20分前集合という制約もあるため、時刻を合わせた行程作りが手間になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化する。ハウステンボスや軍艦島、グラバー園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。長崎の食事処やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。


