京都

天橋立観光モデルコース【日帰り】智恩寺・傘松公園・元伊勢籠神社を費用つき行程表で

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-23 約7分で読めます
天橋立観光モデルコース【日帰り】智恩寺・傘松公園・元伊勢籠神社を費用つき行程表で

写真: WKC from Hong Kong / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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智恩寺・元伊勢籠神社など3スポットを、そのまま天橋立の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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天橋立は全長約3.6kmの砂州を挟んで文殊地区(智恩寺側)と府中地区(元伊勢籠神社・傘松公園側)に分かれています。智恩寺・元伊勢籠神社の拝観はどちらも無料レンタサイクルは普通自転車400円/日で、松並木を自転車で渡って傘松公園のケーブルカー往復(大人800円)を組み合わせても1,000円台で回れます。この記事では、文殊地区から府中地区へ自転車で渡るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表でまとめました。

天橋立駅がある文殊地区から、松並木を自転車で渡って府中地区の元伊勢籠神社・傘松公園へ向かうのが定番のルートです。自転車なら約20分、徒歩なら約50分かかるため、時間を優先するならレンタサイクルが効率的です。先に時間と費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

🗺 日帰りモデルコース(レンタサイクル+ケーブルカー)
9:00
天橋立駅に到着、智恩寺を参拝
駅から徒歩約1分。山門(黄金閣)と多宝塔(重要文化財)が並ぶ日本三文殊のひとつ
拝観無料
レンタサイクルで約20分(松並木を渡る) ↓
9:40
天橋立の松並木をサイクリング
全長約3.6kmの砂州。自転車なら約20分、徒歩なら約50分で渡りきれる
レンタサイクル400円/日
自転車で約5分 ↓
10:00
元伊勢籠神社を参拝
丹後一の宮。拝観自由・無休で、傘松公園まで徒歩約6分の距離
拝観無料
徒歩約6分 ↓
10:20
傘松公園へケーブルカーで上がる
ケーブルカー約4分・リフト約6〜8分。毎時0・15・30・45分発
ケーブル往復800円
徒歩圏 ↓
10:40
傘松公園の展望所
天橋立を「股のぞき」で眺める定番の展望所。見学の目安は30〜40分
-
ケーブルカー+自転車で約30分 ↓
12:00
文殊地区の門前で昼食
智恩寺周辺に海鮮・丹後名物を出す食事処が点在
1,200円台〜(店により変動)

行程を時刻・スポット・移動・費用で一覧にすると次のとおりです。

時刻スポット/行動移動費用の目安
9:00天橋立駅に到着、智恩寺を参拝(駅から徒歩約1分)拝観無料
9:40天橋立の松並木をサイクリング(全長約3.6km)レンタサイクルで約20分レンタサイクル400円/日
10:00元伊勢籠神社を参拝(丹後一の宮)自転車で約5分拝観無料
10:20傘松公園へケーブルカーで上がる徒歩約6分ケーブル往復800円
10:40傘松公園の展望所(見学の目安30〜40分)徒歩圏
12:00文殊地区の門前で昼食ケーブルカー+自転車で約30分1,200円台〜(店により変動)

このコースで確実にかかるのはレンタサイクル400円・傘松公園ケーブルカー往復800円の合計1,200円で、智恩寺と元伊勢籠神社の拝観はどちらも無料です。あとは昼食代と行き帰りの交通費が主な出費になります。

料金だけを抜き出すと、以下のように整理できます。

項目区分料金
智恩寺拝観無料
元伊勢籠神社拝観無料
レンタサイクル(普通自転車)1日400円
レンタサイクル(電動自転車)1日1,500円(保険料込み)
傘松公園ケーブルカー/リフト(大人)往復800円
傘松公園ケーブルカー/リフト(大人)片道400円
傘松公園ケーブルカー/リフト(子供)往復400円
傘松公園ケーブルカー/リフト(子供)片道200円

智恩寺 — 日本三文殊のひとつ

智恩寺は「三人寄れば文殊の知恵」の格言で知られる文殊信仰の霊場で、拝観は自由・無料です。茶屋通りに面する山門は黄金閣とも呼ばれる市指定文化財で、禅宗様式・三間三戸二重門としては丹後地方最大の規模です。境内には本堂のほか多宝塔(重要文化財)が並び、天橋立駅から徒歩約1分と好アクセスなので、松並木へ渡る前に立ち寄っておきたい場所です。

項目内容
拝観自由・無料
アクセス天橋立駅から徒歩約1分
見どころ山門(黄金閣・市指定文化財)、本堂、多宝塔(重要文化財)

天橋立の松並木 — 自転車で渡る全長約3.6kmの砂州

智恩寺の多宝塔
智恩寺の多宝塔(重要文化財)。室町時代(1500年頃)建立。写真: inunami / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

天橋立の砂州は全長約3.6km、徒歩で渡ると片道約50分ですが、レンタサイクルなら約20分で渡りきれます。天橋立駅前の「智恵くらべ」では普通自転車400円/1日・電動自転車1,500円/1日(保険料込み)で借りられ、天橋立桟橋・一の宮桟橋のどちらでも乗り捨て可能です。松並木の途中には廻旋橋があり、船が通るたびに90度旋回する様子も見どころのひとつです。

渡り方片道の所要時間費用
徒歩約50分無料
普通自転車約20分400円/1日
電動自転車約20分1,500円/1日(保険料込み)

元伊勢籠神社・傘松公園 — 「股のぞき」で見る天橋立

傘松公園から見た天橋立の全景
傘松公園から見た天橋立の全景。写真: WKC from Hong Kong / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

砂州を渡った先にあるのが元伊勢籠神社で、丹後一の宮として伊勢神宮と同じ天照大神・豊受大神を祀っています。拝観は自由・無休で、傘松公園までは徒歩約6分(約420m)です。傘松公園へはケーブルカーかリフトで上がり、運賃は大人往復800円・片道400円、子供往復400円・片道200円、毎時0・15・30・45分発です。ケーブルカーは約4分、リフトは約6〜8分かかり、山上からは天橋立を股の間から眺める「股のぞき」の展望所があります。

傘松公園への上り方を比べると、次のようになります。

上り方所要時間発車時刻大人運賃(往復/片道)子供運賃(往復/片道)
ケーブルカー約4分毎時0・15・30・45分800円/400円400円/200円
リフト約6〜8分毎時0・15・30・45分800円/400円400円/200円

元伊勢籠神社の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
丹後一の宮
拝観自由・無休
傘松公園まで徒歩約6分(約420m)

行程を組む手間はアプリで解決する

智恩寺(文殊地区)と元伊勢籠神社・傘松公園(府中地区)は松並木を挟んで離れているため、レンタサイクルの返却場所とケーブルカーの発車時刻(毎時0・15・30・45分)を踏まえて順番を決めるのは手間がかかります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動を踏まえた無理のない行程を自動で作成します。傘松公園のケーブルカーのように発車時刻が決まっているスポットも、事前にLIKEしておけば待ち時間を減らせます。

アクセス — 京都から

車を使わない場合、京都駅から天橋立駅までは特急「はしだて」が便利です。所要時間は約2時間10分、運賃(指定席)は5,000円で季節により変動し、1日5本の運行です。天橋立駅前は智恩寺・レンタサイクル乗り場が徒歩圏に集まっているため、駅を起点に文殊地区から回り始められます。

区間交通手段所要時間運賃(指定席)本数
京都駅→天橋立駅特急「はしだて」約2時間10分5,000円(季節により変動)1日5本
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智恩寺・天橋立の松並木・元伊勢籠神社・傘松公園は文殊地区と府中地区に分かれていて、レンタサイクルとケーブルカーを組み合わせる分、順番を決めるのに迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動を踏まえた行程にまとめます。

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よくある質問

施設費として最低限いくら見ておけばいい?

レンタサイクル400円・傘松公園ケーブルカー往復800円の合計1,200円が目安です。智恩寺と元伊勢籠神社の拝観はどちらも無料のため、追加でかかる費用はありません。

松並木は徒歩と自転車どちらがいい?

全長約3.6kmを徒歩で渡ると片道約50分、自転車なら約20分です。傘松公園のケーブルカーの発車時刻(毎時0・15・30・45分)に合わせて動きたい場合は、自転車の方が時間の調整をしやすくなります。

傘松公園はケーブルカーとリフトどちらが良いですか?

ケーブルカーは約4分、リフトは約6〜8分で、運賃はどちらも共通(大人往復800円)です。景色をゆっくり眺めたい場合はリフト、移動時間を短くしたい場合はケーブルカーが向いています。

京都駅からの日帰りは可能ですか?

特急はしだてで片道約2時間10分のため、往復で4時間以上かかります。帰りの特急は本数が限られるため、天橋立駅から日帰りする場合は最新の時刻表で帰路の便を確認し、余裕を持って計画しておくと安心です。

※料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点で各公式サイト・観光協会の情報を確認したものです。改定される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。

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