石和温泉を車なしで観光|駅から徒歩圏スポットと費用つき行程表【定番&日帰り温泉】

T Terra 更新 2026-07-16 約9分で読めます
石和温泉を車なしで観光|駅から徒歩圏スポットと費用つき行程表【定番&日帰り温泉】
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石和温泉は、新宿からJR特急かいじで約90分・乗り換えなし(運賃2,310円+指定席特急券1,580円=片道3,890円)。石和温泉駅を起点に、石和八幡宮・モンデ酒造・ほうとうの店・カステラ店がいずれも徒歩5〜15分にまとまっているので、車なしで温泉街の主要スポットを一周できるエリアです。しかも駅前には無料の足湯があり、駅1階の観光案内所ではレンタサイクルも無料で借りられる。この記事では、駅から歩いて回れる定番と、山梨市駅経由で足を延ばす笛吹川フルーツ公園・日帰り温泉を、徒歩分と料金つきの行程表でまとめた。

温泉街の中心はJRと徒歩、フルーツ公園方面だけ電車1駅+バス。先に費用を全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

車なしで巡る石和温泉の行程表(徒歩分・費用の目安)

時刻行動アクセス・費用(大人1人)
9:00石和温泉駅を出発新宿から特急かいじ約90分・片道3,890円
9:10〜9:30石和八幡宮を参拝駅から徒歩約10分
9:40〜10:40モンデ酒造で工場見学と試飲駅から徒歩約10分・見学と試飲は無料(9:00〜16:30)
11:00〜12:15甲州ほうとう小作で昼食駅から徒歩約15分・かぼちゃほうとう1,400円
12:25〜12:45甲州かすてら槌やでひと休み駅前・徒歩約5分・シュークリーム216円
13:00石和温泉駅→山梨市駅へ移動JR中央本線 約6分・200円
13:20〜15:00笛吹川フルーツ公園を散策山梨市駅からバス約7分・200円/入園無料
15:00〜16:30やまなしフルーツ温泉ぷくぷくで日帰り湯公園内・入館 平日980円
(帰着後)石和温泉駅前公園あしゆで足を休める駅前・無料/4〜9月10:00〜18:00・10〜3月10:00〜17:00

温泉街のコア(八幡宮・モンデ酒造・ほうとう・カステラ)は徒歩だけで回れて、かかるお金は昼食1,400円+スイーツ216円ほど。フルーツ公園と日帰り温泉まで足を延ばすと、電車200円+バス200円+入館980円が加わり、駅を出てからの現地費用は1人3,000円前後に収まります。時間が足りなければ、午後のフルーツ公園を省いて温泉街だけの半日コースにしてもいい。帰りの電車を待つあいだは、駅前の無料足湯で歩き疲れを流していける。

駅を出てすぐ: 無料の足湯と観光案内所・レンタサイクル

石和温泉駅の南口を降りると、駅前ロータリーの西側に石和温泉駅前公園あしゆ(笛吹市石和町駅前18)がある。利用は無料、時間は4月〜9月が10:00〜18:00、10月〜3月が10:00〜17:00で、定休日は特に設けられていない。石和温泉の源泉は60度を超えるため、外気が冷たい時期でもしっかり温まる。タオルは駅前の観光案内所で販売しているので、手ぶらで立ち寄って旅の初めや帰りの電車待ちに足を休められる。

駅の1階(南口を降りたエレベーター横)には石和温泉駅前観光案内所(TEL 055-231-5500)があり、年中無休・9:00〜17:00で開いている。パンフレットや地図が手に入るほか、市内のワイナリーからセレクトしたワインを注ぐワインサーバー(9:00〜16:00)も併設されている。

この案内所ではレンタサイクルを無料で貸し出している。市内で回収した自転車を整備したもので、貸し出し時に保証金1,000円を預け、返却時に返金される仕組み。貸し出しは先着順で16:00まで(予約は不可)、返却は16:30まで。台数に限りがあるため、使いたい日は到着後すぐ案内所へ寄っておくと確実です。徒歩だと片道20分以上かかる彩石の蔵方面まで足を延ばしたいときに向く。

午前: 駅から徒歩圏の八幡宮・ワイナリー・ほうとう

石和温泉駅の南口を出て最初に向かいたいのが、石和八幡宮。駅から徒歩約10分、笛吹市石和町市部にある古社で、1192年に石和五郎信光が鎌倉・鶴岡八幡宮を勧請合祀し、甲斐源氏の氏神「国衙(こくが)八幡宮」と改めたと伝わる。武田信虎が躑躅ヶ崎館へ居館を移す永正16年(1519年)まで、約320年にわたり武田家の崇敬を受けた社です。朝いちばんの静かな時間に参拝を済ませておくと、そのあとの街歩きに時間を回せる。

八幡宮から歩いて向かうのが、1952年創業のモンデ酒造。石和温泉駅から徒歩約10分、笛吹市石和町市部476にある観光ワイナリーで、工場見学と数種類のワインの試飲がどちらも無料。営業は9:00〜16:30(最終入場16:00)、休みは年末年始のみ。甲州ブドウを使ったワインや、ボトルより手に取りやすい缶ワインが土産に選べます。ガラス越しに製造工程を見られる工場見学は日によって実施され、下戸でもブドウジュースの試飲があります。

モンデ酒造の甲州ワイン
モンデ酒造の甲州ワイン。工場見学と試飲はどちらも無料。写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

昼は郷土料理のほうとうへ。駅から徒歩約15分の「甲州ほうとう小作 石和駅前通り店」(笛吹市石和町窪中島73-3)は、看板のかぼちゃほうとうが1,400円。カボチャの甘みが溶けた味噌仕立てのほうとうに、鳥もつ煮や地元ワインを合わせられる。営業時間は平日11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)、土日祝は11:00〜21:30(同21:00)で、定休日はなし。予約は受けず来店順の案内なので、昼のピーク前に入るとよい。

食後のひと休みには、石和温泉駅前・徒歩約5分の「甲州かすてら槌や」(笛吹市石和町駅前13-8)。注文を受けてからクリームを詰めるシュークリームが216円、看板の甲州かすてらはハーフサイズ1,080円。品切れになりやすい商品もあるため、気になるものは早めに確保しておきたい。

午後: 電車+バスで笛吹川フルーツ公園と日帰り温泉へ

温泉街から少し足を延ばすなら、石和温泉駅からJR中央本線で山梨市駅へ約6分・200円。山梨市駅からは山梨市営バスで約7分・200円(バスは事前予約制)、笛吹川フルーツ公園(山梨市江曽原1488)に着く。入園は無料、くだもの館やわんぱくドームは9:00〜17:00(季節により変動)、野外の広場や果樹園は24時間開放されている。南アルプスや甲府盆地を見下ろす高台にあり、新日本三大夜景に選ばれた夜景でも知られる。

公園の敷地内にあるのが、日帰り温泉やまなしフルーツ温泉ぷくぷく(山梨市大工2589-13)。入館料は平日980円・土日祝1,150円(いずれも一般大人、小人は平日490円)、山梨県民は平日870円と割安になります。営業は平日11:00〜23:00、土日祝10:00〜23:00(最終入館22:30)で年中無休。りんごやゆずなど季節の果実を浮かべた露天風呂があり、ウッドデッキのテラスからは晴れた日に富士山、夜は甲府盆地の夜景が見える。タオルセットは350円で借りられるので、手ぶらでも立ち寄れる。

石和温泉駅からぷくぷくへ直接タクシーを使うと約40分かかるため、山梨市駅を経由する電車+バスのほうが車なしでは動きやすい。フルーツ公園まで足を延ばす日は、温泉街の見学を午前に寄せて13時台の電車に乗るのが目安になります。

なお、江戸時代初期の1601年築で県指定文化財の八田家書院(笛吹市石和町八田334、駅から徒歩約7分)は、入館大人200円・子ども100円だが、通常の開館は土日祝の10:00〜16:00のみ(平日は事前予約制)。週末に石和を訪れるなら、午前の行程に組み込める。

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石和温泉の街歩きは、施設が近い分だけ「モンデ酒造の最終入場16:00」「ほうとう小作の昼ピーク」「八田家書院は土日祝だけ」といった開館時刻・定休の条件に予定を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、駅からの徒歩ルートも最適化されます。石和八幡宮・モンデ酒造・ほうとう小作・フルーツ公園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。ほうとうやワイナリー以外の食べ歩き先を探すときは、好みに合う飲食店やカフェをAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

温泉街の中心(石和八幡宮・モンデ酒造・ほうとう小作・槌や)は、いずれも石和温泉駅から徒歩5〜15分に収まります。笛吹川フルーツ公園と日帰り温泉ぷくぷくだけは、JRで山梨市駅へ約6分・200円、そこからバスで約7分・200円という乗り継ぎになります。もう少し広く回りたいときは、駅1階の観光案内所で無料のレンタサイクルを借りる手もあります。

駅前に足湯はありますか?

石和温泉駅の南口を降りた駅前ロータリー西側に、無料の「石和温泉駅前公園あしゆ」があります。利用時間は4月〜9月が10:00〜18:00、10月〜3月が10:00〜17:00で、定休日はなし。タオルは駅前の観光案内所で買えるので、手ぶらで立ち寄れます。

レンタサイクルは借りられますか?

石和温泉駅1階(南口)の観光案内所で無料のレンタサイクルを貸し出しています。貸し出し時に保証金1,000円を預け、返却時に返金される仕組みで、貸し出しは先着順で16:00まで(予約不可)、返却は16:30まで。台数に限りがあるため、使いたい日は到着後すぐ案内所へ寄っておくと確実です。

新宿からの行き方と料金は?

新宿から石和温泉までは特急かいじで約90分・乗り換えなし。運賃2,310円に指定席特急券1,580円を足して、片道3,890円が目安になります。費用を抑えるなら普通列車を乗り継ぐ手もあるが、その分2時間半前後かかる。

現地でかかる予算は?

駅を出てからの現地費用は、ほうとうの昼食1,400円とスイーツ216円が中心で、温泉街だけなら1人2,000円ほど。フルーツ公園と日帰り温泉まで入れると、電車200円+バス200円+入館980円が加わり、1人3,000円前後になります。駅前の足湯は無料、レンタサイクルも保証金以外は無料なので、追加の出費なく組み込めます。

日帰り温泉の料金と営業時間は?

やまなしフルーツ温泉ぷくぷくの入館料は平日980円・土日祝1,150円(一般大人)。営業は平日11:00〜23:00、土日祝10:00〜23:00で、最終入館は22:30、年中無休です。

ワイナリーの見学に予約は必要?

モンデ酒造は工場見学も試飲も無料で、営業時間の9:00〜16:30(最終入場16:00)内なら立ち寄れる。工場見学の実施日は変動するため、製造ラインを見たい場合は事前に公式サイトで確認しておくと確実です。

※運賃・料金・営業時間・定休日は2026年7月時点の情報。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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石和温泉は温泉街・ほうとう・ワイナリー・八幡宮が石和温泉駅から徒歩圏に固まる分、施設の開館時刻や定休日と回る順番がずれがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩の所要時間をふまえた行程にまとめます。

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# 山梨# 温泉# 車なし・電車# モデルコース

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