札幌観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
茨城県笠間市は、日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社の門前町として栄え、開窯250年の笠間焼で知られる焼き物のまちです。加えて茨城県は栗の収穫量が全国1位で、笠間市はその代表的な産地でもあります。お土産もこの「栗・稲荷・焼き物」の3本柱に沿って選ぶのが、笠間らしさを出す近道です。
ただ、お土産を買える場所はJR笠間駅前・笠間稲荷神社の門前・郊外の道の駅かさまと離れていて、店ごとに営業時間や定休日も違います。そこでこの記事では、笠間の定番土産5品を価格・購入場所・営業時間・定休日・日持ち・駅からの距離つきで整理しました。まず5品の基本情報を1枚の表にまとめます。
笠間のお土産5品の一覧(価格・購入場所・日持ち)
| 商品 | 価格(税込) | 購入場所 | 日持ちの目安 |
|---|---|---|---|
| 胡桃饅頭 | 1個110円 | 吉田屋製菓(笠間稲荷門前) | 生菓子・早めに |
| 笠間地栗のモンブラン | 951円 | グリュイエール(笠間駅前) | 生ケーキ・当日中 |
| 笠間グリュイエールの栗菓子ギフト | 3,500円 | グリュイエール(笠間駅前) | 常温(25℃以下) |
| 茨城のいもくりなんきん | 1,296円 | グリュイエール(笠間駅前) | 常温 |
| 笠間焼(器) | 作品により幅あり | 笠間焼の工房・道の駅かさま周辺 | 陶器のため対象外 |
笠間のお土産どころは、笠間駅前のグリュイエール、笠間稲荷神社門前の吉田屋・二ツ木、郊外の道の駅かさまと離れていて、店ごとに営業時間や定休日も違います。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、AIが位置関係をふまえた無理のない順番にまとめます。
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胡桃饅頭とモンブランは作りたての生菓子なので、旅程の後半に買って早めに食べるのが向きます。焼菓子の詰め合わせや器は日持ちを気にせず持ち帰れるため、遠方への手土産にしたい人はこちらが安心です。価格・営業時間は変わることがあるので、購入前に各店の公式情報も確認してください。
グリュイエールの栗菓子(笠間駅前で買える)
洋風笠間菓子グリュイエールは、JR笠間駅を出てすぐ目の前にある1985年創業の洋菓子店です。笠間の栗をはじめ地元の素材を使った菓子がそろい、駅からの近さもあって笠間の栗菓子を買うならまず立ち寄りたい一軒。看板商品は、笠間産の栗をたっぷり使った笠間地栗のモンブラン951円です。こちらは生ケーキなので、当日中に食べる前提で選びましょう。
遠方への手土産や日持ち重視なら、焼菓子の詰め合わせが向いています。笠間グリュイエールの栗菓子ギフト3,500円は、栗チョコクッキー「おちぼ栗」・栗まるごとの「栗道楽」・「栗マド」を組み合わせた詰め合わせで、公式サイトでも「お土産として当店一番人気」と紹介されるおちぼ栗が主役。高温多湿を避けた常温(25℃以下)で保存できます。栗と芋とかぼちゃを使った焼菓子茨城のいもくりなんきん1,296円も、常温で持ち運びやすい一品です。
| 商品 | 価格(税込) | タイプ・特徴 |
|---|---|---|
| 笠間地栗のモンブラン | 951円 | 生ケーキ。笠間産の栗を使った看板商品 |
| 笠間グリュイエールの栗菓子ギフト | 3,500円 | おちぼ栗・栗道楽・栗マドの焼菓子詰め合わせ |
| 茨城のいもくりなんきん | 1,296円 | 芋・栗・かぼちゃの焼菓子。常温で持ち運びやすい |
| 焼菓子詰合せ(2380円ギフト) | 2,571円 | 常温の焼菓子詰め合わせ |
| 焼菓子詰合せ(3480円ギフト) | 3,759円 | 上記より大きめの詰め合わせ |
※表の価格は公式オンラインショップの表示です。店頭価格と異なる場合があります。栗菓子ギフトに入る「おちぼ栗」を使った「おちぼ栗&しあわせ苺セット」は、公式サイトで賞味期間45日・25℃以下保存と案内されており、詰め合わせ系は比較的日持ちします。
笠間稲荷神社の門前で買う胡桃饅頭とくるみ稲荷ずし
笠間稲荷神社は、その昔お社が胡桃の林の中に祀られていたことから「胡桃下稲荷」とも呼ばれてきました。この胡桃にちなんだ名物が、門前で買える胡桃饅頭とくるみ稲荷ずしです。
元祖 胡桃饅頭 吉田屋製菓は、笠間稲荷神社の参道入口すぐそばにある創業70年ほどの和菓子店。名物の胡桃饅頭は1個110円で、黒糖を練り込んだ少し厚めの皮に手作りのこしあんを包み、上に渋皮付きのくるみをのせています。外は香ばしく、甘さはしつこくない仕上がり。作りたての生菓子なので、参拝のあとに買って早めに味わうのがおすすめです。営業は8:30〜17:30で、定休日は不定休となっています。
同じ門前の名物が、二ツ木のくるみ稲荷ずしです。創業は明治33年(1900年)の老舗で、いなり寿司を専門に扱う持ち帰り中心のお店。甘めに炊いた油揚げの中にくるみが入るのが特徴で、東京のくるみ料理コンテストで金賞を受賞したこともあります。7個入りで販売され、営業は11:00〜18:00(売り切れ次第閉店)、定休日は火曜日です。こちらもその日のうちに食べる寿司なので、笠間観光の締めや、帰り道でつまむ一品として買うのが向きます。
笠間焼と道の駅かさま
日持ちを気にせず選べる笠間土産の筆頭が、伝統工芸品の笠間焼です。江戸後期に始まり令和2年に開窯250年を迎えた焼き物で、決まった様式にとらわれない自由な作風が持ち味。湯のみや小皿といった普段使いの器は、価格も作家や作品によってさまざまです。まとめて見て回るなら、笠間焼協同組合が主催する陶器市が便利で、春はゴールデンウィークの「陶炎祭(ひまつり)」、秋は「秋市」が開かれます。2025年の秋市は10月31日(金)〜11月3日(月・祝)に笠間芸術の森公園で開催されました。
食品土産をまとめて調達したいときは、国道355号沿いの道の駅かさまが使いやすい拠点です。JA常陸が運営する直売所「みどりの風」では、笠間産の栗を使ったジャムや菓子がそろい、秋には生栗も並びます。館内では笠間焼を手洗い鉢や食器に使うなど、焼き物のまちらしい工夫も。営業は9:00〜18:00、駐車場は349台と広く、車移動の人が立ち寄りやすい規模です。定休日は出典によって案内が分かれており、道の駅ポータルは「第2木曜(9〜11月は休まず営業)」、JA公式の直売所みどりの風ページは「第4木曜」と記載しています。どちらの木曜に閉まるかで来店計画が変わるため、訪問前に直売所みどりの風(0296-71-8831)へ直接確認しておくと確実です。
3店の営業時間・定休日
| 店・施設 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| グリュイエール | 9:00〜18:30 | 無休(元日休み) |
| 吉田屋製菓(胡桃饅頭) | 8:30〜17:30 | 不定休 |
| 二ツ木(くるみ稲荷ずし) | 11:00〜18:00(売切次第) | 火曜日 |
| 道の駅かさま | 9:00〜18:00 | 要事前確認(第2木曜/第4木曜の情報あり・0296-71-8831) |
生菓子の胡桃饅頭・くるみ稲荷ずしは、閉店前や売り切れで買えないことがあります。門前の2店は昼過ぎに動くのが安全です。焼菓子や器は道の駅かさまや駅前のグリュイエールでも手に入るため、時間が読みにくい日は日持ちする土産を先に押さえておくと失敗がありません。
JR笠間駅からの行き方
| 店・施設 | 距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| グリュイエール | 笠間駅前・徒歩すぐ | 徒歩 |
| 吉田屋製菓・二ツ木(笠間稲荷門前) | 笠間駅から徒歩約20分 | 徒歩・周遊バス・タクシー |
| 道の駅かさま | 笠間駅から車で約8分 | 車・タクシー |
| (参考)北関東道 友部IC | 友部ICから約5分 | 車 |
グリュイエールは駅前なので鉄道派でも寄りやすく、笠間稲荷の門前は徒歩20分ほど歩くかバス・タクシーの利用が現実的です。道の駅かさまは駅から離れているため、車で回る人向けの立ち寄り先になります。つまり、鉄道だけなら駅前と門前、車があれば道の駅も足せる、という組み方です。
この行程をアプリでそのまま作る
笠間のお土産どころは、駅前のグリュイエール、徒歩20分ほど離れた笠間稲荷門前の吉田屋製菓や二ツ木、車で約8分の道の駅かさまに分かれています。面倒なのは、生菓子(胡桃饅頭・モンブラン)を最後に回したいのに、二ツ木の火曜定休や道の駅かさまの定休日、門前店の売り切れ閉店といった条件が重なる点です。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、車あり・車なしそれぞれで無理のない順番に組めます。まずグリュイエール・吉田屋製菓・道の駅かさまをLIKEして地図で位置を確認し、回る順番を決めるところから始めてください。


