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城崎温泉観光モデルコース【1月・1日】松葉ガニと雪見の外湯6湯・ゆめぱ1,500円の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
城崎温泉観光モデルコース【1月・1日】松葉ガニと雪見の外湯6湯・ゆめぱ1,500円の費用つき行程表

写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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1月の城崎温泉は、松葉ガニのシーズン真っ最中です。城崎近郊の日本海では11月6日にズワイガニ漁が解禁され、翌3月末までまち中がかに一色になります。ただし同じズワイガニでも、身の詰まった雄の「松葉ガニ」は3月20日ごろまで水揚げがある一方、卵を持つ雌の「セコガニ」は12月31日で漁が終わるため、1月はほぼ出回りません。この記事では、「松葉ガニは食べられて、セコガニは終わっている」1月ならではの状況を前提に、雪の残る温泉街と外湯6湯を1日で回るモデルコースを、時刻と費用つきの行程表にまとめました。

城崎温泉駅から旅館街・外湯・ロープウェイ乗り場までは、大谿川(おおたにがわ)沿いに徒歩で回れる範囲に収まります。冬は雪が積もる日もあるので、足元を固めて計画を立てたいところ。まず1日の流れと費用の目安を並べます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:40JR城崎温泉駅着、荷物を旅館か駅前に預ける大阪・京都から特急で乗り換えなし
11:00〜11:40大谿川沿いと王橋周辺の温泉街を散策散策のみ・無料
11:45〜13:00松葉ガニのかにランチ店により異なる(冬季限定メニュー)
13:15〜14:30ロープウェイで大師山山頂・温泉寺へ山頂往復910円+温泉寺拝観300円
14:45〜17:00外湯めぐり(御所の湯・一の湯・まんだら湯など)1日券ゆめぱ1,500円
17:30〜浴衣のまま夜の温泉街と地蔵湯・柳湯ゆめぱに含む
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城崎温泉は駅前・大谿川沿いの外湯・大師山のロープウェイと見どころが徒歩圏に集まる一方、外湯は湯ごとに定休日が違い、朝7時開きと15時開きが混在します。1月は雪で歩ける時間も限られるため、開いている湯と定休日を外さない順番組みが肝心です。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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有料の固定費は、外湯1日券「ゆめぱ」1,500円・ロープウェイ山頂往復910円・温泉寺拝観300円で、施設代は合計3,000円弱に収まります。大きく変わるのはかにランチで、松葉ガニは店・分量により価格差が大きいため、予算に合わせてコースや一品を選びます。外湯は1回ずつなら大人800円なので、3湯以上入るならゆめぱが得です。

費目費用(大人1人)備考
外湯1日券「ゆめぱ」1,500円6か所の外湯が入り放題
ロープウェイ山頂往復910円温泉寺駅までなら570円(小人280円)
温泉寺拝観300円中間駅で下車して参拝
かにランチ店により異なる松葉ガニは分量で価格差が大きい
施設代の小計(かに除く)約2,710円見学・入浴系の固定費

1月の城崎温泉の気温と服装

豊岡(城崎の隣接観測地点)の1月の平年値は、平均3.3℃・日最高7.4℃・日最低0.4℃です。降雪量の月合計は82cmで、雪の降る日数も多い冬型の気候になります。日中でも氷点下近くまで下がる朝晩があるため、防寒はしっかりと。

項目1月の平年値(豊岡)服装・持ち物の目安
平均気温3.3℃厚手のコート・マフラー・手袋
日最高気温7.4℃日中も上着は必須
日最低気温0.4℃朝晩は氷点下近く、防寒重視
降雪量(月合計)82cm滑りにくい靴・雪でも歩ける靴底

外湯めぐりは浴衣に下駄が定番ですが、雪や凍結の日は足元が危ないため、湯から湯への移動は歩きやすい靴を用意すると安心です。

1月に食べられるかに・終わっているかに

城崎で扱う「松葉ガニ」は、山陰で獲れるズワイガニの雄の呼び名です。城崎に近い津居山(ついやま)漁港で水揚げされた地がには「津居山ガニ」と呼ばれ、青いタグで産地が示されます。1月は雄の松葉ガニがまだ続く一方、雌のセコガニは年内で漁が終わっています。

かにの種類漁期1月の状況
松葉ガニ(ズワイガニ雄)11月6日〜翌3月20日ごろシーズン中。1月は主役
セコガニ(ズワイガニ雌)11月6日〜12月31日漁は終了。1月はほぼ出回らない

セコガニの内子・外子を目当てにするなら12月まで、身の詰まった松葉ガニをじっくり味わうなら1〜2月、と時期で狙いが変わります。1月はセコガニが並ばない分、松葉ガニ本位で選ぶのが素直です。

午前: 温泉街の散策と松葉ガニのランチ

城崎温泉駅に着いたら、まず大谿川沿いの温泉街を歩きます。柳並木と石橋、木造の旅館が続く通りは、雪が積もると景色が一変します。王橋(おうはし)周辺は写真を撮る人が多いポイント。散策そのものは無料で、駅から外湯やロープウェイ乗り場まで川沿いに10分ほどです。

昼は松葉ガニのランチにあてます。温泉街や駅前には、かに刺し・焼きがに・かにすきなどを冬季限定で出す店が並びます。松葉ガニは店や分量で価格の幅が大きいので、一杯まるごとのコースにするか、かに丼や一品で軽く味わうかを予算で決めるとよいでしょう。雌のセコガニは1月には基本的に並ばないため、雄の松葉ガニのメニューが中心になります。

午後: ロープウェイで大師山・温泉寺、そして外湯6湯

午後はまず城崎温泉ロープウェイで大師山へ。始発は9:10、上りの最終は16:30で、定休日は第2・第4木曜日(祝日は営業)です。山頂までの往復は大人910円・小人460円。中間の温泉寺駅までなら往復570円(小人280円)です。山頂からは城崎の町並みと日本海が見渡せ、冬は雪化粧した山あいの景色が広がります。

施設時間・定休料金(大人)
城崎温泉ロープウェイ(山頂往復)始発9:10・上り最終16:30/第2・第4木曜定休910円(小人460円)
ロープウェイ(温泉寺駅往復)同上570円(小人280円)
温泉寺ロープウェイ温泉寺駅から徒歩すぐ拝観300円

中間の温泉寺駅で降りれば、本尊十一面観音立像などを安置する温泉寺(拝観300円)を参拝できます。参道は石段が続くため、下りもロープウェイを使う往復乗車券が無難です。

町へ戻ったら、いよいよ外湯めぐりです。城崎の外湯は湯ごとに開く時刻と定休日が違い、7時から開く湯と15時から開く湯があります。午後から夜にかけて回るなら、15時開きの湯も選べるようになります。

外湯営業時間定休日料金(大人)
鴻の湯7:00〜23:00火曜800円
まんだら湯15:00〜23:00水曜800円
御所の湯7:00〜23:00木曜800円
一の湯7:00〜23:00水曜800円
柳湯15:00〜23:00木曜800円
地蔵湯7:00〜23:00月曜800円

外湯はいずれも大人800円・小人400円で、最終受付は営業終了の30分前まで。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉、源泉温度は42℃で、冷えた体が芯から温まります。3湯以上入るなら、入り放題の1日券「ゆめぱ」(大人1,500円・小人750円)が割安です。なお駅前の「さとの湯」は再整備のため2024年3月末から長期休業中で、現在入れる外湯は上記の6か所です。「鴻の湯」も2026年10月30日まで施設改修の長期休館を予定していたため、冬に訪れる際は各湯の最新の営業状況を確認しておくと確実です。

雪や寒さで外を歩きたくないときは城崎マリンワールド

雪が強い日や小さな子ども連れなら、日和山海岸の城崎マリンワールドで屋内中心に過ごす手もあります。営業は9:30〜17:00(最終入場は閉館30分前、日により変動)、入館料は大人2,800円・小人(小・中学生)1,400円・幼児(3才以上)700円です。

区分城崎マリンワールド
営業時間9:30〜17:00(日により変動)
入館料(大人)2,800円
入館料(小・中学生)1,400円
入館料(幼児3才以上)700円

温泉街からはバスで移動する距離があるため、行くなら外湯めぐりと時間を分けて計画すると回りやすくなります。

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1月の城崎は「外湯が湯ごとに定休日と開く時刻が違う」「雪で歩ける時間が限られる」の2つが計画を難しくします。火曜は鴻の湯、水曜はまんだら湯と一の湯、木曜は御所の湯と柳湯、月曜は地蔵湯が休みで、しかも15時からしか開かない湯もある。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、外湯・ロープウェイ・かにの店を無理のない順番でつなげます。気になった外湯や店をLIKEすると地図上に位置関係がまとまるので、雪の日でも短い距離で回れる並びに組み替えられます。松葉ガニの店やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。

よくある質問

1月の城崎温泉でかには食べられますか?

食べられます。城崎近郊の松葉ガニ(ズワイガニ雄)は11月6日〜3月20日ごろが漁期で、1月は最盛期です。ただし雌のセコガニは12月31日で漁が終わるため、1月にはほぼ並びません。セコガニも味わいたい場合は年内の訪問がおすすめです。

車がなくても回れますか?

温泉街の散策・外湯めぐり・ロープウェイは、城崎温泉駅から大谿川沿いに徒歩で回れます。城崎温泉駅へは大阪・京都から特急1本で行けます。城崎マリンワールドだけは日和山海岸まで離れているため、バスやタクシーを使います。

外湯はどれくらいお金がかかりますか?

外湯は1回ごとなら大人800円・小人400円です。3湯以上入るなら、入り放題の1日券「ゆめぱ」(大人1,500円・小人750円)が割安になります。湯ごとに定休日が異なるので、行きたい湯の休みを事前に確認してください。

1月はどんな服装がいいですか?

豊岡の1月は平均3.3℃・日最低0.4℃で、月に82cmほど雪が積もる寒さです。厚手のコート・手袋・マフラーは必須で、外湯めぐりの移動には浴衣に下駄ではなく、雪でも滑りにくい靴を用意すると安心です。

※料金・営業時間・定休日・漁期・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。臨時休業や価格改定、その年の天候による見頃・漁況の変動があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 兵庫# モデルコース# 温泉# 観光

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