
城崎温泉の観光は何日必要?日帰りは外湯めぐり中心、1泊2日で城崎マリンワールド、2泊3日で玄武洞まで|所要時間つき
この記事のスポットを、そのまま有馬温泉の旅程に。
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有馬温泉は神戸電鉄「有馬温泉駅」を起点に、見どころが歩いて回れる範囲にまとまった温泉地です。初めてなら奇をてらわず、鉄分を含む茶褐色の「金泉」に入れる金の湯、無色透明の「銀泉」に入れる銀の湯、名物の炭酸せんべいという定番を外さないのが失敗しない回り方になります。金の湯は2026年3月17日に改修を終えて営業を再開したばかりです。
初訪問でつまずきやすいのは、行く順番よりも「定休日」と「最終受付」です。金の湯と銀の湯は定休の火曜日がずれているので、片方が休みでももう片方は開いています。この記事では、そこを先回りして潰した半日〜1日の行程を、時刻・費用・所要つきの表にまとめました。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 神戸電鉄「有馬温泉駅」着(三宮から約30分) | 駅→金の湯 徒歩約5分 |
| 9:40〜10:40 | 金の湯で「金泉」(茶褐色の湯) | 800円/繁忙日を除く平日650円 |
| 10:40〜12:00 | 湯本坂の温泉街を散策・昼食&食べ歩き | 1,000円前後 |
| 12:00〜12:40 | 銀の湯で「銀泉」(無色透明の炭酸泉・ラジウム泉) | 550円 |
| 12:40〜13:10 | 三津森本舗で炭酸せんべいを買う | 500円前後 |
| 13:10〜 | 太閤の足湯(無料)で締め or 六甲山へ延長 | 足湯 無料 |
外湯2つの入浴料を合わせても大人1,350円ほど(平日は1,200円)で、金泉と銀泉の両方に入れます。有馬温泉駅から金の湯までは徒歩約5分、銀の湯も金の湯から数分歩いた寺町界隈にあり、車がなくても徒歩で回り切れる範囲です。
外湯めぐりで先回りしておきたいのが、定休日・最終受付・現地交通の3点です。
| つまずきやすい点 | 実際のルール | 対策 |
|---|---|---|
| 火曜の定休 | 金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜が定休 | 火曜に行くなら「開いている方」から回る。休みはずれているので両方休みにはならない |
| 閉館ぎわの入場 | 金の湯は最終受付21:30、銀の湯は入館20:30まで | 夕方着なら金の湯を先に。銀の湯は早めに |
| 駐車場 | 金の湯・銀の湯とも専用駐車場なし | 電車利用が無難。車なら近隣の有料駐車場か太閤の湯の駐車場 |
| 元日 | 金の湯・銀の湯とも1月1日は休館 | 年始は太閤の湯(不定休)などを軸にする |
金の湯の定休は第2・第4火曜(祝日は営業し翌平日が休み)と1月1日、銀の湯は第1・第3火曜(祝日は営業、翌日休み)と1月1日です。火曜以外の曜日なら基本的にどちらも開いています。
まずは有馬温泉駅から徒歩約5分の金の湯へ。有馬温泉の中心にある日帰り温泉で、鉄分と塩分を多く含んだ茶褐色の「金泉」に入れます。入浴料は大人(高校生以上)800円で、繁忙日を除く平日は650円、小・中学生340円、幼児無料。営業は8:00〜22:00(最終受付21:30)で、朝いちばんは比較的すいています。専用駐車場はないため、車の場合は近隣の有料駐車場を使います。
| 項目 | 金の湯 |
|---|---|
| 泉質 | 金泉(含鉄・ナトリウム-塩化物強塩温泉) |
| 入浴料 | 大人800円(平日650円)/小・中学生340円 |
| 営業時間 | 8:00〜22:00(最終受付21:30) |
| 定休日 | 第2・第4火曜(祝日は翌平日)・1月1日 |
| アクセス | 有馬温泉駅から徒歩約5分 |
金の湯の前には無料の太閤の足湯があり、湯上がりや待ち時間に足だけ浸かれます。ひと風呂浴びたら、坂沿いに土産物店や飲食店が並ぶ湯本坂へ。有馬は温泉街が小さくまとまっているので、昼食と食べ歩きはこのエリアで済ませるのが効率的です。
| 買う・食べる | 場所 | 目安 |
|---|---|---|
| 炭酸せんべい | 三津森本舗(有馬町809) | 9:00〜18:00 |
| 昼食(店内飲食) | 湯本坂周辺の食事処 | 1,000円前後 |
| 太閤の足湯 | 金の湯前 | 無料 |
湯本坂から寺町界隈へ数分歩くと、和風のたたずまいの銀の湯があります。無色透明の炭酸泉・ラジウム泉「銀泉」に入れる外湯で、金泉との入り比べが初訪問の楽しみどころです。入浴料は大人550円・小学生290円・幼児無料で、金の湯より安め。営業は9:00〜21:00(入館は20:30まで)、定休は第1・第3火曜(祝日は営業、翌日休み)と1月1日です。
| 項目 | 銀の湯 |
|---|---|
| 泉質 | 銀泉(炭酸泉・ラジウム泉/無色透明) |
| 入浴料 | 大人550円/小学生290円 |
| 営業時間 | 9:00〜21:00(入館20:30まで) |
| 定休日 | 第1・第3火曜(祝日は翌日)・1月1日 |
| 所在地 | 神戸市北区有馬町1039-1 |
締めは名物の炭酸せんべい。元祖として知られる三津森本舗(有馬町809)は営業時間9:00〜18:00で、焼きたてを買えます。持ち帰りやすく日持ちする定番土産です。金泉・銀泉の2館に入って土産まで買えば、半日で有馬の「定番」はひと通り押さえられます。
外湯を1つに絞ってゆっくりしたい人や、食事つきで過ごしたい人は、駅から徒歩約10分の日帰り温泉太閤の湯という選択肢もあります。金泉・銀泉と多彩な湯を1施設で楽しめ、入館料は平日大人2,750円・土日祝2,970円・特定日3,300円です。営業は10:00〜22:00(最終入館21:00)、駐車場もあります。
時間と体力に余裕があれば、有馬温泉駅から少し離れた有馬温泉駅(ロープウェー乗り場)から六甲有馬ロープウェーで六甲山上へ登れます。約12分の乗車で、山上には六甲ガーデンテラスや展望施設「自然体感展望台 六甲枝垂れ」があります。日帰りで温泉と山上の景色を組み合わせたいときの定番ルートです。
| 延長スポット | 費用(大人) | メモ |
|---|---|---|
| 六甲有馬ロープウェー | 片道1,400円/往復2,520円 | 約12分・20分間隔 |
| 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内) | 1,000円 | エリア入場は無料 |
ロープウェーは点検で運休する日があるため、延長を組み込むなら当日の運行状況を確認してから向かうのが安心です。
有馬温泉駅までの所要は、神戸・三宮方面からが最短です。電車は神戸市営地下鉄と神戸電鉄を乗り継ぐルートが基本になります。
| 出発地 | 手段 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 三宮 | 地下鉄+神戸電鉄 | 約30分 |
| 大阪(JR大阪駅) | JR+地下鉄+神戸電鉄 | 約1時間 |
| 新神戸 | 高速バス(有馬エクスプレス号) | 約45分 |
| 新大阪 | 電車 | 約1時間10分 |
三宮や新神戸からは高速バス「有馬エクスプレス号」も出ていて、乗り換えなしで有馬まで行けます。荷物が多い初訪問なら、乗り換えの少ないバス利用も選択肢になります。
有馬は温泉街がコンパクトな一方、金の湯・銀の湯で定休の火曜日がずれていたり、六甲山まで延長すると移動と所要が一気に変わったりと、「何曜日に、どの順番で回るか」で組み方が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動で作成。金の湯や三津森本舗のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係と営業時間を見ながら回る順番を組み替えられます。湯本坂の食事処やカフェを探すときは、好みに合うお店をAIが提案します。
なお、有馬をじっくり1日かけて回る組み方は有馬温泉の観光モデルコース、温泉街の食べ歩きに絞った内容は有馬温泉の食べ歩きガイドで別にまとめています。
初めてなら両方おすすめです。金の湯は鉄分を含む茶褐色の「金泉」、銀の湯は無色透明の炭酸泉・ラジウム泉「銀泉」で、湯の性質がまったく違います。入浴料は金の湯800円(平日650円)・銀の湯550円で、合わせても1,350円ほど。徒歩数分の距離なので、午前に金の湯・午後に銀の湯と分けて入り比べるのがわかりやすい回り方です。
どちらか一方は開いています。金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜が定休で、休みがずれているためです。ただし1月1日は両方とも休館になります。火曜に行くなら、その日に開いている方の外湯を先に組み込んでください。
回れます。有馬温泉駅から金の湯まで徒歩約5分、銀の湯や湯本坂もその周辺にまとまっているため、外湯めぐりと食べ歩きは徒歩で完結します。三宮からは電車で約30分、高速バス「有馬エクスプレス号」でもアクセスできます。金の湯・銀の湯には専用駐車場がないので、むしろ電車のほうが気楽です。
楽しめます。金の湯→湯本坂で昼食・食べ歩き→銀の湯→炭酸せんべいの購入なら、半日で有馬の定番をひと通り押さえられます。時間があれば六甲有馬ロープウェー(片道1,400円)で六甲山上まで足を延ばし、1日プランに広げられます。
※入浴料・営業時間・定休日・アクセス・運賃は2026年7月30日時点で各公式サイト(神戸観光局・兵庫観光ナビ、有馬温泉観光協会、各施設)を確認した情報です。定休日の振り替えや価格改定、ロープウェーの運休の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
有馬温泉は金の湯・銀の湯の外湯、湯本坂の食べ歩き、延長するなら六甲山と見どころがコンパクトにまとまる一方、金の湯と銀の湯で定休の火曜日がずれているため、回る順番と休みの確認で迷いがちです。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた無理のない順番に行程をまとめます。
有馬温泉の旅程をつくる(無料)
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