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鞆の浦の食べ歩き|保命酒サイダー250円と鯛めし・蔵元3軒めぐり

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
鞆の浦の食べ歩き|保命酒サイダー250円と鯛めし・蔵元3軒めぐり

写真: puffyjet / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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鯛めし・入江豊三郎本店など4スポットを、そのまま鞆の浦の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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鞆の浦(広島県福山市)の食べ歩きは、大きく2本立てで考えると回りやすいです。ひとつは江戸時代から続く薬味酒保命酒(ほうめいしゅ)の蔵元めぐり、もうひとつは鯛漁で知られる港町ならではの鯛めし。町なかは車の入りにくい細い路地が多く、主なスポットは鞆港バス停から徒歩数分の範囲に集まっています。

この記事では、実際に手に取れる商品と料理を価格・購入場所・営業時間・定休日つきで整理しました。まず1枚の表に主要な品を並べます。

鞆の浦の食べ歩き一覧(価格・店・営業時間)

価格(税込)営業時間定休日
鞆の浦サイダー 200ml250円入江豊三郎本店10:00〜17:00不定休
保命酒せんべい(2枚入)550円入江豊三郎本店10:00〜17:00不定休
保命酒のど飴 約80g280円入江豊三郎本店10:00〜17:00不定休
保命酒の試飲無料岡本亀太郎本店9:00〜17:00無休
保命酒の試飲無料鞆酒造(保命酒屋)9:00〜17:00無休
鯛めし1,800円魚処 鯛亭11:30〜14:00水曜
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鞆の浦の食べ歩きは、保命酒の蔵元(入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店・鞆酒造)と鯛めしの店が細い路地に点在し、店ごとに営業時間や定休日がばらつくのが難しいところ。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、AIが徒歩の位置関係を踏まえた無理のない順番にまとめます。

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保命酒サイダーやのど飴、個包装のせんべいは歩きながらつまめる品です。鯛めしは売り切れ次第終了になりやすいため、昼の時間帯を先に押さえておくと安心できます。

まずは保命酒とは何かを知る

保命酒は、鞆の地で360年あまり造られてきた薬味酒(和製リキュール)です。1659年に中村吉兵衛が製造販売を始めたとされ、みりんや焼酎に十三種の生薬をあわせた十六味を漬け込んで造られます。独特の甘みがあり、みやげ物としてだけでなく、飴・せんべい・サイダーなど食べ歩き向けの加工品にも姿を変えています。

現在の鞆の浦では複数の蔵元が保命酒を造っており、店先で試飲や試食ができるのが食べ歩きの楽しいところ。まずは各蔵元の基本情報を並べます。

保命酒の蔵元3軒(営業時間・鞆港バス停からの距離)

蔵元営業時間定休日鞆港バス停から
入江豊三郎本店10:00〜17:00不定休徒歩数分(しまなみ信用金庫前)
岡本亀太郎本店9:00〜17:00無休徒歩約5分
鞆酒造(保命酒屋)9:00〜17:00無休徒歩約4分

午前:蔵元で保命酒とサイダーをつまむ

朝いちばんに向かいたいのが、大正時代の商家づくりを残す入江豊三郎本店。店内では保命酒の試飲や関連商品の試食ができ、食べ歩きに向く小さな品がそろっています。看板の加工品が、保命酒・はちみつ・シナモンをあわせた鞆の浦サイダー(200ml・250円)。ほかに保命酒せんべい550円、天然ニッキを練り込んだ保命酒のど飴(約80g・280円)があり、いずれも持ち歩きやすい価格帯です。営業は10:00〜17:00、定休は不定休。

続いて岡本亀太郎本店へ。保命酒の元祖・中村家の道具一式と看板を受け継いだ蔵元で、味醂ベースに十六種の薬味を漬け込んだ保命酒を自社醸造しています。営業は9:00〜17:00で無休、鞆港バス停から徒歩約5分。もう一軒の鞆酒造(保命酒屋)も9:00〜17:00・無休で、入場は無料、バス停から徒歩約4分の距離にあります。3軒を飲み比べると、蔵ごとの甘みや香りの違いが分かります。

午後:港町名物の鯛めしを食べる

蔵元めぐりのあとは、鞆の浦の名物料理鯛めしへ。鯛漁が盛んな土地だけに、地元の鯛を使った和食処が点在します。魚処 鯛亭(鞆町鞆550-4)の鯛めし1,800円は、カツオや昆布のだしで炊いたご飯に焼き鯛の身を混ぜた一品で、鞆港バス停から徒歩約3分。営業は11:30〜14:00と昼のみで、定休は水曜(祝日の場合は翌日)、売り切れ次第終了になるため予約がおすすめです。

鯛料理をもう少しゆっくり味わうなら、千とせ(鞆町鞆552-7)も選択肢に入ります。営業は11:30〜15:00(L.O.14:30)と18:00〜21:00(L.O.20:30)の2部制で、定休は火曜(祝日の場合は木曜)。昼だけの鯛亭が閉まったあとや、夜に一杯やりたいときに使い分けられます。

昼食スポット早見表(鞆港バス停から)

営業時間定休日徒歩
魚処 鯛亭11:30〜14:00水曜約3分
千とせ11:30〜15:00 / 18:00〜21:00火曜徒歩圏

価格早見表(食べ歩きの目安)

品・料理価格(税込)
保命酒のど飴 約80g280円
鞆の浦サイダー 200ml250円
鞆の浦サイダー 200ml 3本セット850円
保命酒せんべい(2枚入)550円
鯛めし(鯛亭)1,800円
保命酒の試飲(各蔵元)無料

飴・サイダー・せんべいで数百円、昼の鯛めしで1,800円ほど。試飲は無料なので、食べ歩きだけなら2,000〜3,000円台でひと通り楽しめます。

鞆の浦への行き方

鞆の浦へは、JR福山駅から鞆鉄バス(トモテツバス)の鞆港行きで約30分、終点の鞆港バス停で降ります。町なかは道が狭く一方通行も多いため、車よりバス+徒歩のほうが食べ歩きには向いています。主なスポットはいずれも鞆港バス停から徒歩5分前後です。

アクセス早見表

区間手段所要
JR福山駅〜鞆港鞆鉄バス 鞆港行き約30分
鞆港〜入江豊三郎本店徒歩数分
鞆港〜岡本亀太郎本店徒歩約5分
鞆港〜鞆酒造徒歩約4分
鞆港〜魚処 鯛亭徒歩約3分

この行程をアプリでそのまま作る

鞆の浦の食べ歩きで面倒なのは、蔵元3軒(入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店・鞆酒造)の営業時間がそろわないことと、昼だけの鯛亭が売り切れ次第で閉まること。開いている時間に合わせて路地を行き来する順番決めに手間がかかります。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、鞆港から徒歩で無理なく回れる順番に並べ替えられます。カフェや鯛料理の別の店を探すときは、好みに合う店をAIが提案。まずは入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店・鯛亭をLIKEして地図で位置を確かめ、昼の鯛めしを軸に前後の蔵元めぐりを組むところから始めてください。

よくある質問

鞆の浦の食べ歩きは車がなくても回れますか?

回れます。JR福山駅から鞆鉄バスの鞆港行きで約30分、鞆港バス停で降りれば、蔵元や鯛めしの店はいずれも徒歩5分前後です。町なかは道が狭いため、バスと徒歩のほうが動きやすいでしょう。

保命酒は歩きながら味わえますか?

蔵元の店先で試飲(無料)ができます。歩きながらつまむなら、入江豊三郎本店の鞆の浦サイダー250円や保命酒のど飴280円、個包装の保命酒せんべい550円が向いています。

鯛めしはどこで食べられますか?

魚処 鯛亭の鯛めしが1,800円で、営業は11:30〜14:00・水曜定休です。売り切れ次第終了なので予約が安心。夜も鯛料理を食べたいなら、11:30〜15:00と18:00〜21:00に営業する千とせ(火曜定休)が使えます。

蔵元は何軒くらい回れますか?

入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店・鞆酒造の3軒はいずれも鞆港バス停から徒歩数分で、半日あれば飲み比べられます。岡本亀太郎本店と鞆酒造は9:00〜17:00で無休、入江豊三郎本店は10:00〜17:00・不定休です。

※価格・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各店公式サイト等を確認した情報です。臨時休業や価格改定、鯛めしの売り切れがあるため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。

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