
白川郷を子連れで巡る1日モデルコース|おむつ替え・ベビーカー可否・雨天時の屋内施設つき
写真: Raita Futo from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
宮川朝市・高山陣屋など5スポットを、そのまま高山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
高山の子連れ旅で迷いやすいのは、「屋外の食べ歩きが多く、雨だと予定が崩れる」「宮川朝市や古い町並は歩けても、飛騨の里や昭和館は少し離れる」という2点です。この記事では、高校生以下が入場無料の高山陣屋と入館無料の飛騨高山まちの博物館を軸に、雨でも遊べる全天候型の高山昭和館まで、移動を詰めすぎない1日コースを、時刻・費用・所要つきの行程表に組みました。対象年齢・ベビーカーの可否・おむつ替えや休憩の場所も後半にまとめています。
宮川朝市・古い町並・高山陣屋・まちの博物館・高山昭和館はいずれもJR高山駅から徒歩圏で、川沿いと城下町の平坦な道が中心です。まず1日の流れを1枚の表にしました。
| 時刻 | スポット | 費用(大人1人) | 所要 |
|---|---|---|---|
| 8:00 | 宮川朝市で朝ごはんの食べ歩き | 無料(飲食は別) | 約60分 |
| 9:00 | 高山陣屋(江戸時代の役所・陣屋前朝市) | 440円/高校生以下無料 | 約60分 |
| 10:15 | 中橋〜古い町並(さんまち)を散策 | 無料(食べ歩きは別) | 約75分 |
| 11:30 | 昼食(高山ラーメン・飛騨牛など) | 約1,000円 | 約60分 |
| 13:00 | 飛騨高山まちの博物館(入館無料・休憩) | 無料 | 約45分 |
| 14:00 | 高山昭和館(全天候・体験) | 1,200円/4歳〜小学生500円 | 約90分 |
| 15:30 | 古い町並で休憩・解散 | ― | ― |
高山の子連れ観光は、宮川朝市・古い町並・高山陣屋が徒歩圏にまとまる一方、飛騨の里や昭和館は少し離れ、雨が降ると屋外の食べ歩き中心の予定が崩れがち。ベビーカーの子がいると移動を詰めすぎるのも禁物です。AVA Travelなら、気になった施設をLIKEするだけでAIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめ、雨天用の屋内スポットも一緒に地図で見比べられます。
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固定でかかる入場料は、大人でも高山陣屋440円と高山昭和館1,200円ほど。高校生以下は高山陣屋が無料、高山昭和館も3歳以下は無料なので、子ども分の入場費は抑えられます。午前は屋外中心、午後は屋内中心にしてあり、雨の日は午前を早めに切り上げて午後の屋内施設を長めにする組み替えができます。
| 施設 | 対象年齢の目安 | 入場料 | ベビーカー | 雨天 |
|---|---|---|---|---|
| 宮川朝市 | 全年齢 | 無料 | 川沿いの平坦路で押しやすい | △(屋外) |
| 高山陣屋 | 幼児〜 | 440円/高校生以下無料 | 館内は畳・土足禁止で抱っこ推奨 | ○(屋内) |
| 古い町並 | 全年齢 | 無料 | 石畳の平坦路・車に注意 | △(屋外) |
| まちの博物館 | 全年齢 | 無料 | 展示室は屋内で回りやすい | ◎(屋内) |
| 高山昭和館 | 幼児〜(3歳以下無料) | 大人1,200円 | 館内は展示が密で抱っこが安心 | ◎(全天候) |
高山陣屋は畳敷きの座敷を土足禁止で見学するため、ベビーカーは入口で預け、館内は抱っこ紐が便利です。古い町並は道幅の割に人通りと車があるので、ベビーカーは端を通しましょう。
朝いちばんは宮川朝市へ。飛騨高山朝市組合の公式案内では、宮川東岸の鍛冶橋から弥生橋にかけて午前7時00分から12時まで毎日開催(冬期間12月〜3月は午前8時から12時まで)とされています。野菜や果物、漬物のほか、飲み物や軽食の露店もあり、川沿いの平坦な道なのでベビーカーでも歩きやすい。早めに動くと子どもの機嫌が良い時間帯に朝ごはんを済ませられます。
続いて高山陣屋へ。江戸幕府が飛騨を直接治めた役所の建物で、大人440円、高校生以下は無料です。開館時間は3月1日〜10月31日が8時45分〜17時、8月は8時45分〜18時、11月1日〜2月28日が8時45分〜16時30分で、休館日は12月29日・31日・1月1日。畳の座敷や台所、御白洲(裁きの場)などが残り、子どもも「昔のおうち」として歩けます。門前では毎朝、陣屋前朝市も開かれます。
そのあとは中橋を渡って古い町並(さんまち)へ。飛騨牛の握りやみたらし団子など食べ歩きの店が並び、平坦な石畳を歩きながら回れます。昼は高山ラーメンや飛騨牛の店で早めに入ると、子連れでも席を確保しやすい。
| スポット | 時間・料金 | 子連れメモ |
|---|---|---|
| 宮川朝市 | 7:00〜12:00(冬期8:00〜)・無料 | 川沿いが平坦。朝ごはんの食べ歩きに |
| 高山陣屋 | 8:45〜17:00・440円/高校生以下無料 | 館内は土足禁止。抱っこ紐が便利 |
| 古い町並 | 通り自由・無料 | 食べ歩き向き。車の通行に注意 |
昼食後は飛騨高山まちの博物館で一休み。高山市の公式情報では入館無料で、展示室は午前9時から午後7時、庭園は午前7時から午後9時、休館日は無休です。14の展示室で高山祭や町家、城下町の成り立ち、飛騨にゆかりの深い円空仏などを紹介しており、屋内でベビーカーのまま回りやすく、庭のベンチで休めます。無料なので短時間の立ち寄りでも気兼ねがいりません。
締めは高山昭和館。古い町並から徒歩3分ほどの完全屋内の全天候型施設で、暑い日や突然の雨・雪でも天気を気にせず過ごせます。昭和の町並みを再現した館内で、当時のおもちゃや駄菓子屋ゲーム、ポスターなどを観て・撮って・遊べ、小学校ブースではソフト麺や揚げパンといった学校給食体験もできます。料金は岐阜県の公式観光サイトによると大人1,200円、高校生900円、中学生700円、4歳〜小学生500円で、営業は午前9時から午後5時、年中無休、運営元の案内では3歳までは無料です。体を動かして遊べるので、街歩きで飽きた子どもの締めにちょうどいい。
雨や真夏・真冬は、午後を屋内施設中心に組み替えると子連れでも快適です。いずれも高山駅・古い町並から徒歩圏です。
| 施設 | 料金 | 対象年齢の目安 | 所要 |
|---|---|---|---|
| 高山昭和館 | 大人1,200円・4歳〜小学生500円・3歳以下無料 | 幼児〜 | 約90分 |
| 飛騨高山レトロミュージアム | 大人900円・4歳〜小学生500円・3歳以下無料 | 幼児〜 | 約60分 |
| 飛騨高山まちの博物館 | 入館無料 | 全年齢 | 約45分 |
飛騨高山レトロミュージアムは、岐阜県公式サイトで大人900円、高校生800円、中学生600円、4歳〜小学生500円、営業10時〜17時、休業日は毎年1月1日、公式サイトでは3才以下の乳幼児は入館無料で、縁日コーナーや学校給食体験など遊べる要素が中心です。
子連れで気になるおむつ替えや授乳は、古い町並の観光施設だけに頼らず、休憩できる公共スペースを1つ確保しておくと安心です。高山市の公式案内では、つどいの広場のひとつ「まちひとぷら座かかこかん」こどもひろば(高山市上二之町44-4)が、古い町並に程近い空き店舗を改修した施設で、赤ちゃんからお年寄りまで気軽に立ち寄れ、利用時間は午前10時から午後5時(年末年始を除く)です。歩き疲れたときの避難先として覚えておくと便利です。
観光施設内の授乳室・おむつ替え台は場所により整備状況が異なるため、館内に入ったら早めにスタッフへ確認しましょう。まちの博物館やまちひとぷら座のように、無料で立ち寄れて座って休める場所を経由地に入れておくと、授乳やおむつ替えのタイミングを取りやすくなります。
もう半日ある、天気が良いという場合は、バスで飛騨の里か飛騨高山テディベアエコビレッジを足せます。どちらもさるぼぼバスで駅から10分前後です。
| 施設 | 料金 | 時間・定休 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 飛騨の里 | 大人700円・小中学生200円 | 8:30〜17:00・年中無休 | 飛騨の里バス停すぐ |
| テディベアエコビレッジ | 大人1,000円・小中学生600円・未就学児無料 | 10:00〜17:00(受付16:00)・水曜定休 | 飛騨の里下下車すぐ |
飛騨の里は、岐阜県公式サイトによると大人700円、小中学生200円、営業8:30〜17:00、年中無休、飛騨の里バス停すぐ、駐車場は普通車250台で、合掌造りが並ぶ屋外の集落博物館です。斜面に建物が点在するため、ベビーカーより抱っこ紐が動きやすい場面があります。テディベアエコビレッジは大人1,000円、小・中学生600円、小学生未満は無料、ミュージアムは10時〜17時(入館受付16時まで)、水曜定休で、約2,000体のぬいぐるみが並ぶ屋内施設です。
高山の子連れ観光は「宮川朝市・古い町並・高山陣屋は歩けるが、飛騨の里や昭和館は少し離れる」「雨が降ると屋外中心の予定が崩れる」という2つが悩みどころ。ベビーカーの子がいると、移動を詰めすぎるのも避けたいところです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、無理のないルートに整えてくれます。高山陣屋やまちの博物館、雨天用の高山昭和館のように気になった施設をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、屋外と屋内をどう組み合わせるか見比べながら順番を組み替えられます。昼食や休憩できるカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれるので、自分で探しまわる手間もかかりません。家族で予定を共有・共同編集できるので、当日の変更もその場で反映できます。
歩ける未就学児以上が動きやすい構成です。高山昭和館やレトロミュージアムは3歳以下が無料で、遊べる展示があるので幼児でも飽きにくい。宮川朝市や古い町並はベビーカーの赤ちゃん連れでも回れます。
宮川朝市の川沿いや古い町並の石畳は平坦で押せますが、高山陣屋は畳の座敷を土足禁止で見学するため入口で預け、館内は抱っこ紐が便利です。飛騨の里は斜面に建物が点在するので抱っこ紐が動きやすい場面があります。
午前の屋外を早めに切り上げ、午後に高山昭和館(全天候型)・飛騨高山レトロミュージアム・入館無料のまちの博物館を長めに取る組み替えがおすすめです。いずれも高山駅・古い町並から徒歩圏で移動が短く済みます。
古い町並に近い「まちひとぷら座かかこかん」こどもひろば(上二之町44-4、10:00〜17:00)が気軽に立ち寄れる休憩先です。観光施設内の授乳室・おむつ替え台は場所により異なるため、入館時にスタッフへ確認すると確実です。
このコースで有料なのは高山陣屋440円(高校生以下無料)と高山昭和館の大人1,200円(4歳〜小学生500円・3歳以下無料)ほど。宮川朝市・古い町並・まちの博物館は無料なので、子ども連れなら施設費は抑えられます。
※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・自治体・朝市組合の公表情報を確認したものです。臨時休館や料金改定の可能性があるため、訪問前に各施設の最新情報をご確認ください。

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