
門司港のお土産5選|レトロンの焼きカレー・バナナカステラから梅園の河豚最中まで価格と日持ちつき
写真: pimoru / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
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門司港の食べ歩きは、二枚看板で考えるとわかりやすい。ひとつは門司港発祥のご当地グルメ「焼きカレー」、もうひとつは大正時代からこの港に根づく「バナナ」です。焼きカレーの発祥は昭和30年代、ある喫茶店で余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたのが始まりとされ、2007年3月には提供店が集まって「門司港焼きカレー倶楽部」も生まれました。バナナのほうは、輸入バナナの荷揚げ港だった歴史から「バナナの叩き売り」発祥の地として知られています。
この記事では、焼きカレーの人気2店と、バナナスイーツ専門店Bana1の食べ歩き3品をあわせた5品を、価格・店・営業時間・食べ歩き向きかどうか・JR門司港駅からの距離つきで整理しました。店はJR門司港駅から海峡プラザ周辺にかけて点在し、営業時間やラストオーダー、定休日が店ごとに違うので、先に一覧表で見比べられるようにしています。
| 品名 | 店・場所 | 参考価格(税込) | 営業時間 | 食べ歩き |
|---|---|---|---|---|
| スーパー焼きカレー | BEAR FRUITS門司港本店 | 1,210円 | 11:00〜21:00※ | 店内で |
| 焼きカレー | 伽哩本舗門司港レトロ店 | 店頭表示 | 11:00〜19:30 | 店内で |
| 完熟バナナソフト | Bana1(海峡プラザ西館1F) | 店頭表示 | 10:00〜20:00 | ◎ |
| 手もみバナナスムージー | Bana1(海峡プラザ西館1F) | 店頭表示 | 10:00〜20:00 | ◎ |
| バナナベビーカステラ | Bana1(海峡プラザ西館1F) | 店頭表示 | 10:00〜20:00 | ◎ |
門司港の食べ歩きは、焼きカレーのBEAR FRUITSや伽哩本舗と、バナナスイーツのBana1(海峡プラザ)がJR門司港駅から海峡プラザにかけて点在し、店ごとに営業時間もラストオーダーも定休日も違うのが迷いどころ。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、店の位置関係が地図にまとまり、そのまま旅程に落とし込めます。AIがルートを自動最適化してくれます。
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※BEAR FRUITSは金・土曜と祝前日のみ22:00まで(通常20:30・繁忙日21:30ラストオーダー)。焼きカレーは熱々のオーブン料理で店内でいただく一品、バナナスイーツは手に持って歩ける点が、回り方を決めるうえでの分かれ目になります。
門司港の焼きカレーは、ご飯の上にカレーとチーズや卵をのせ、オーブンで焼き上げた料理です。福岡県の観光情報によると、その発祥は昭和30年代の喫茶店で、余ったカレーをグラタン風に焼いたところ香ばしく仕上がったのが始まりと伝えられています(諸説あり)。2007年3月には「めざせ全国ブランド」を掲げて門司港焼きカレー倶楽部が発足し、各店が独自にアレンジした焼きカレーを出すようになりました。熱々で提供されるため食べ歩き向きではありませんが、門司港に来たら外せない一皿です。
行列の絶えない専門店がBEAR FRUITS(ベアフルーツ)門司港本店。JR門司港駅から徒歩すぐで、果物を使ったまろやかなカレーに十数種のスパイスを加えているのが特徴です。看板のスーパー焼きカレーは1,210円で、卓上のオリジナルスパイスで味変も楽しめます。営業は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)、金・土曜と祝前日は22:00まで(同21:30)で、定休日は無休。夜遅くまで開いているので、夕方以降の一杯にも向きます。
もう一店が伽哩本舗(かりいほんぽ)門司港レトロ店。営業時間は11:00〜19:30、定休日は不定期です。門司港レトロの中心部にあり、こちらも門司港焼きカレーの代表格として知られています。2店とも店内でいただくスタイルなので、食べ歩きの途中に「座って休む一皿」として組み込むと動きやすいでしょう。
| 店 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| BEAR FRUITS門司港本店 | 11:00〜21:00(金土祝前22:00) | 無休 |
| 伽哩本舗門司港レトロ店 | 11:00〜19:30 | 不定期 |
BEAR FRUITSはJR門司港駅から徒歩すぐ、伽哩本舗も門司港レトロ地区内で、どちらも駅を起点に歩いて回れる距離にあります。
門司港とバナナの縁は古く、北九州市の資料によればバナナが日本に輸入されたのは明治36年頃、台湾の商人が神戸に持ち込んだのが始まりで、明治41年以降は台湾に地理的に近い門司港へ大量に荷揚げされ市場が設けられました。ここから、傷みやすい青いバナナを威勢のいい口上でさばく「バナナの叩き売り」が生まれ、門司港はその発祥の地とされています。
この歴史にちなんだ食べ歩きの一軒が、海峡プラザ西館1階のBana1(バナワン)です。牛乳とバナナだけでつくるジュースや、果肉を練り込んだ完熟バナナソフト、バナナ風味のベビーカステラなど、手に持って歩けるスイーツをそろえるバナナスイーツ専門店。名物の「手もみバナナスムージー」は、バナナが丸ごと入ったパウチを自分で揉みつぶしながら飲む新感覚の一杯です。営業時間は10:00〜20:00で、海峡プラザの物販フロアの営業に合わせて開いています。
カップやパウチで受け取れるので、第一船だまり沿いの海辺を眺めながら食べ進められます。価格は店頭表示のため、来店時にメニューで確認してください。
| メニュー | 特徴 | 食べ歩き |
|---|---|---|
| 完熟バナナソフト | 果肉を練り込んだソフトクリーム | ◎(カップ) |
| 手もみバナナスムージー | 生バナナを揉みつぶして飲む | ◎(パウチ) |
| バナナベビーカステラ | 生クリームをトッピング | ◎(カップ) |
食べ歩きの拠点になるのが、駅前の複合商業施設海峡プラザです。物販は10:00〜20:00、飲食は11:00〜20:00(店舗により異なる)で無休、Bana1もこの中にあります。焼きカレーの2店と海峡プラザはいずれもJR門司港駅から徒歩圏で、駅→海峡プラザ(Bana1)→焼きカレー店という順に歩けば、屋外の食べ歩きと店内の一皿を無理なくつなげます。
| 施設 | 距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| BEAR FRUITS門司港本店 | 駅から徒歩すぐ | 徒歩 |
| 伽哩本舗門司港レトロ店 | 門司港レトロ地区内・徒歩圏 | 徒歩 |
| Bana1(海峡プラザ) | 駅前・徒歩約3分 | 徒歩 |
| 海峡プラザ | 駅前・徒歩約3分 | 徒歩 |
海峡プラザには有料駐車場があり車の拠点にもできますが、門司港レトロ地区は駅を中心に見どころが徒歩圏に集まっているため、着いてからは歩いてめぐるのが結局いちばん早いでしょう。
| テーマ | 発祥・由来 |
|---|---|
| 焼きカレー | 昭和30年代の喫茶店が起源(諸説あり)・2007年に倶楽部発足 |
| バナナ | 明治41年以降に荷揚げ港として発展・叩き売り発祥の地 |
門司港の食べ歩きで面倒なのは、Bana1のように屋外で歩きながら食べられる店と、BEAR FRUITSや伽哩本舗のように座って食べる焼きカレー店が入り混じり、しかも営業時間がばらつくことです。Bana1は10:00開店なので朝いちのバナナソフトから始められますが、伽哩本舗は19:30で閉まり、BEAR FRUITSは金・土だけ22:00まで延びるといった具合に、締めの一皿をどこにするかで回り方が変わります。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと海峡プラザ・BEAR FRUITS・伽哩本舗の位置関係が地図にまとまり、そのまま旅程に落とし込めます。AIがルートを自動最適化してくれるうえ、門司港の他のカフェや食事処を足したいときは好みに合う店を提案してくれるので便利です。まずBana1と焼きカレー2店をLIKEして、駅からの並びを確認するところから始めてください。
焼きカレーとバナナの2つです。焼きカレーは門司港発祥のご当地グルメで、BEAR FRUITSや伽哩本舗などの専門店が有名。バナナは叩き売り発祥の地にちなみ、海峡プラザのBana1でソフトクリームやスムージーを食べ歩きできます。
基本は店内でいただく料理です。熱々のオーブン料理のため、BEAR FRUITSや伽哩本舗では席に座って食べるのが前提になります。歩きながら食べたいなら、Bana1のバナナソフトやベビーカステラのようなテイクアウト向きのスイーツを選ぶとよいでしょう。
BEAR FRUITS門司港本店と海峡プラザ(Bana1が入る施設)は無休です。伽哩本舗門司港レトロ店は不定期の休みがあります。営業時間は店ごとに異なるため、訪問前に各店の情報を確認してください。
海峡プラザには有料駐車場があり、車の拠点にできます。ただし門司港レトロ地区はJR門司港駅を中心に見どころが徒歩圏に集まっているので、駐車後は歩いてめぐるのがスムーズです。
※価格・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各施設・観光公式サイト等を確認した情報です。メニュー改定や臨時休業の可能性があるため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。