
内子1泊2日|徒歩で回るモデルコース(3館共通券700円)
写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
鯛めし・じゃこ天など3スポットを、そのまま宇和島の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
宇和島の食べ歩きは、鯛めしとじゃこ天という2本の軸で組み立てます。じゃこ天は揚げたてが最もおいしく、店によっては午前中しか温かいものに当たりません。一方で鯛めしを出す店は昼の営業時間が中心です。つまり「じゃこ天は朝、鯛めしは昼」という順番が、宇和島の半日を決めます。
歩く範囲は駅を中心に半径1.5kmほど。道の駅みなとオアシスうわじま きさいや広場はJR宇和島駅から徒歩約15分、宇和島城の城山麓までも徒歩約15分で、方向だけが逆になります。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | JR宇和島駅からきさいや広場へ | 徒歩約15分 |
| 9:15〜10:00 | 特産品販売所で揚げたてのじゃこ天を1枚から購入 | 9:00開店・飲食代は店により異なる |
| 10:00〜10:20 | 宇和島城の登城口(城山麓)へ移動 | 徒歩約20分 |
| 10:20〜11:00 | 城山を登って現存天守を見学 | 天守観覧料 大人200円 |
| 11:00〜11:30 | 城山を下り、市内中心部へ | 徒歩約15分 |
| 11:30〜12:40 | 郷土料理の宇和島鯛めしで昼食 | 食事代別 |
| 12:50〜13:40 | 宇和島市立伊達博物館(2027年3月29日から約1年間の長期休館予定)で伊達家の資料を見学 | 大人500円(3館共通券700円) |
| 13:45〜14:30 | 隣接する天赦園(池泉廻遊式庭園)を散策 | 大人500円(3館共通券に含む) |
宇和島は鯛めしとじゃこ天を食べる場所と、宇和島城・伊達博物館・闘牛場が別々の方向に散っています。天守は駅から徒歩35分の山の上、道の駅は駅から徒歩15分の海側、闘牛場は大会が年4回だけ。どこを何時に組み込むかで半日の中身が変わります。AVA Travelなら宇和島城やきさいや広場をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが午前の行程を自動でまとめます。
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食べる場所と見る場所を交互に置いた行程です。じゃこ天で軽く始めて城山の坂を登り、下りてきた頃にちょうど鯛めしの時間帯に入ります。宇和島城天守・伊達博物館・天赦園の3か所を回るなら、最初の入場時に3館共通券700円を買うと個別購入(合計1,200円)より500円安く済みます。
宇和島で最初に確認するのは曜日です。伊達博物館は毎週火曜が休館(祝日の場合は翌平日)。火曜に宇和島へ入るなら、博物館を天赦園と闘牛場側に振り替える組み替えが必要になります。天赦園は12月第2月曜から2月末までの期間だけ月曜が休園日で、それ以外の時期は月曜も開いています。
じゃこ天は「揚げたてに当たるかどうか」が時間帯で決まります。きさいや広場に入っている蒲鉾店では揚げたてを1枚から買えますが、市内の個人店では朝9時台から10時ごろまでが温かいものに当たりやすい時間帯です。昼過ぎに市内を歩き始めると、店頭に並ぶのは冷めたものが中心になります。じゃこ天を目的にするなら、午前中に食べ歩きを済ませる前提で組んでください。
闘牛は時間帯ではなく日付の問題です。宇和島市営闘牛場の定期大会は年4回、1月2日・5月3日・7月23日・10月第4日曜に開かれます。開場10:00、取組は12:00〜14:00頃です。この4日以外に大会はありません。大会がない平日は9:00〜16:00に場内を無料で見学できますが、土日祝は休場となります。訪問前に闘牛場へ確認してください。
| 施設 | 営業時間 | 休み |
|---|---|---|
| きさいや広場(特産品販売所) | 9:00〜18:00 | 無休(1月1日のみ休館) |
| きさいや広場(レストラン) | 10:30〜16:30(L.O.16:00) | 同上 |
| 宇和島城 天守 | 3〜10月 9:00〜17:00 / 11〜2月 9:00〜16:00 | 無休 |
| 宇和島市立伊達博物館(2027年3月29日から約1年間の長期休館予定) | 9:00〜17:00(受付16:30まで) | 火曜・年末年始(12/29〜1/3) |
| 天赦園 | 4〜6月 8:30〜17:00 / 7〜3月 8:30〜16:30 | 12月第2月曜〜2月末の月曜・年末年始 |
城山そのものは天守より早く開きます。開門は3〜10月が6:00〜18:30、11〜2月が6:00〜17:00。早朝に登って市街と宇和海を眺め、9時の天守開館を待つという回り方もできます。
| 項目 | 料金 | 補足 |
|---|---|---|
| 宇和島伊達物語 3館共通券 | 700円 | 天守・伊達博物館・天赦園、購入日から1か月有効 |
| 宇和島城 天守観覧料 | 大人200円 | 高校生以下は無料 |
| 宇和島市立伊達博物館(2027年3月29日から約1年間の長期休館予定) | 大人500円 | 大学生・65歳以上400円、高校生以下無料 |
| 天赦園 入園料 | 大人500円 | 中学生200円、小学生100円 |
| 闘牛 定期大会 観覧料 | 当日券3,000円 | 前売券2,500円、中学生以下無料 |
| じゃこ天・鯛めしの飲食代 | 店により異なる | 現金を用意しておくと安心 |
3館共通券を使えば、施設の入場だけなら700円で午後まで持ちます。半日の実費は700円に食事代を足した額が目安です。闘牛の定期大会に合わせて訪れる日は、ここに3,000円が加わります。
宇和島駅は予讃線と予土線の終着駅で、主要な行き先は駅から徒歩圏に収まります。海側(西)に道の駅、山側(南西)に城と庭園という位置関係です。
| 区間 | 手段 | 所要・距離 |
|---|---|---|
| 宇和島駅→きさいや広場 | 徒歩 | 約15分 |
| 宇和島駅→宇和島城 城山麓 | 徒歩 | 約15分・約1km |
| 宇和島駅→宇和島城 天守 | 徒歩(登城含む) | 約35分 |
| きさいや広場→宇和島城 城山麓 | 徒歩 | 約20分 |
| 宇和島駅→市営闘牛場(定期大会日) | 無料バス | 10時〜12時と大会終了後約1時間に運行 |
半日で歩く距離は合計3〜4km程度。ただし城山は山道で、駅から天守まで35分のうち後半20分が登りです。じゃこ天を手に持ったまま登るより、広場で食べてから移動するほうが動きやすくなります。定期大会の日はJR宇和島駅前と宇和島自動車バスセンターから闘牛場への無料バスが出ます。
宇和島鯛めしは、生の鯛の刺身を卵と醤油だれに絡めてご飯にかける南予の食べ方です。松山などで出される「鯛の炊き込みご飯」とは別物なので、注文前に店の表記を確かめると想像とのずれが出ません。個店の営業時間と定休日は入れ替わりがあるため、狙う店がある場合は公式サイトやSNSで当日の営業を確認してから向かってください。
じゃこ天は宇和海で獲れた小魚をすり身にして揚げたもの。1枚から買えるので、食べ歩きの合間に足す前提で買う量を決めると持ち歩きが楽になります。持ち帰り用は保冷が必要なので、城山に登る前ではなく行程の最後に買うほうが扱いやすい買い物です。
伊達博物館と天赦園はどちらも城山の南側にあり、宇和島城とセットで回る前提の3館共通券が用意されています。天赦園は7代藩主・伊達宗紀が隠居所として造った池泉廻遊式庭園で、伊達家の家紋にちなむ竹のほか藤や花菖蒲が植えられています。庭園を先に見てから博物館に入ると、展示の背景がつかみやすくなります。
宇和島の面倒なところは、じゃこ天が午前・鯛めしが昼・闘牛が年4日と、それぞれ動ける時間が違う点です。しかも道の駅は海側、城と庭園は山側で、駅を挟んで方向が逆になります。AVA Travelなら、きさいや広場や宇和島城といった気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが午前から午後までの行程に自動でまとめてくれます。ルートの並びも位置ベースで最適化されるため、まずきさいや広場・宇和島城・天赦園をLIKEして地図で方向を確かめるところから始めてください。好みに合う飲食店をAIに提案してもらえば、鯛めしの店を決める手間も減らせます。
きさいや広場に入っている蒲鉾店では、揚げたてのじゃこ天を1枚から購入できます。市内の個人店で温かいものを狙うなら、9時台から10時ごろまでの時間帯が目安です。
定期大会は1月2日・5月3日・7月23日・10月第4日曜の年4回です。開場10:00、取組は12:00〜14:00頃で、観覧料は当日券3,000円(前売2,500円・中学生以下無料)。この日程以外に大会はありません。
3館共通券700円があります。個別に買うと合計1,200円なので500円お得です。有効期間は購入日から1か月です。
※料金・営業時間・大会日程は2026年9月1日時点で確認したものです。改定や臨時休業の可能性があるため、訪問前に宇和島市・宇和島市観光物産協会・各施設の公式情報を確認してください。飲食店は営業時間の変更や閉店があるため、事前の確認をおすすめします。