
角館観光モデルコース【半日】青柳家・石黒家・武家屋敷通りを費用つき行程表で
写真: Mister0124 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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アプリでプランを作る →角館のお土産は、大きく分けて工芸品の樺細工、生菓子のなると餅、乾麺の稲庭うどんの3ジャンルがあります。同じ「角館のお土産」でも、買える場所は町なかの武家屋敷通り沿いと、そこから少し離れた店とに分かれ、店によって営業時間や定休日も違います。この記事では、樺細工の角館桜皮細工センター、なると餅の熊谷なると餅店、稲庭うどんの佐藤養助角館店を、価格・営業時間・定休日・角館駅からの距離つきで整理しました。
| ジャンル | 代表的な購入場所 | 営業時間・定休日 | 角館駅から | 日持ち |
|---|---|---|---|---|
| 樺細工(工芸品) | 角館桜皮細工センター | 9:00〜18:00(冬期10:00〜17:00)・無休 | 徒歩約10分 | ―(工芸品のため対象外) |
| なると餅(生菓子) | 熊谷なると餅店 | 6:00〜17:00・無休 | 徒歩約5分 | 日持ちしない(早めに渡す相手向け) |
| 稲庭うどん(乾麺) | 佐藤養助角館店 | 10:00〜15:00・毎週水曜定休 | 徒歩15〜20分(武家屋敷通り沿い) | 賞味期限は製造より730日 |
3店のうち佐藤養助角館店だけ水曜定休なので、水曜に立ち寄る場合は先に樺細工・なると餅を回っておくと効率的です。

樺細工は山桜の樹皮をなめして木地に張り付ける角館伝統の工芸品で、茶筒や小物入れなど生活用品が中心です。角館桜皮細工センター(仙北市角館町中町25)は角館駅から徒歩約10分、営業時間は9:00〜18:00(冬期は10:00〜17:00)、定休日は無休(年末年始・お盆・ゴールデンウィークを除く)です。桜皮細工を中心に木工品・民芸品を幅広く扱っており、入館料はかかりません。
角館で1851年の創業から続く老舗藤木伝四郎商店の樺細工では、菓子入れ(輪筒2色菓子入)が6,600円、写真立て(ハガキ版)が9,900円、茶筒(帯筒 茶筒 平)は13,200円というように、小物から茶筒クラスまで6,600円〜16,060円ほどの価格帯があります。工芸品なので賞味期限はなく、選ぶ基準は用途と予算になります。
| 商品の目安 | 参考価格(税込) |
|---|---|
| 菓子入れ(輪筒2色菓子入) | 6,600円 |
| 写真立て(ハガキ版) | 9,900円 |
| 茶筒(総皮茶筒 無地 平) | 11,000円 |
| 茶筒(帯筒 茶筒 平・藤木伝四郎商店) | 13,200円 |
制作の様子や歴史的な展示もあわせて見たい場合は、角館樺細工伝承館(角館駅から徒歩約20分)も選択肢になります。こちらは入館料が大人500円・小中学生300円かかる資料館で、営業時間は9:00〜17:00(12〜3月は16:30まで)、定休日は無休です。
| 施設 | 種別 | 入場・入館料 | 角館駅から |
|---|---|---|---|
| 角館桜皮細工センター | 販売店 | 無料 | 徒歩約10分 |
| 角館樺細工伝承館 | 資料館(販売あり) | 大人500円・小中学生300円 | 徒歩約20分 |
熊谷なると餅店(仙北市角館町中菅沢92-14)は角館駅から徒歩約5分と、3店の中でもっとも駅に近い店です。営業時間は6:00〜17:00、定休日は無休。看板商品の「なると餅」はもち米を石臼で挽いた生地でこしあんを包んだ角館名物で、黒糖入りの「えびす餅」とあわせて売られています。価格はなると餅・えびす餅とも1個80円で、1つずつ買うと160円です。
| 商品 | 価格(1個) |
|---|---|
| なると餅 | 80円 |
| えびす餅 | 80円 |
生菓子のため日持ちはせず、購入後はすぐ渡せる相手へのお土産に向いています。日持ちする土産をまとめて買いたい場合は、後述の稲庭うどんや樺細工と組み合わせるのがおすすめです。
佐藤養助角館店は武家屋敷通り沿い(東勝楽丁22-2)にあり、角館駅からは徒歩15〜20分ほど離れています。営業時間は10:00〜15:00、定休日は毎週水曜で、この店舗は展示・販売のみのため飲食はできません。
家庭用の稲庭干温飩は、2人前程度の140gが621円、500gが1,350円、麺をのばした際の端の部分を集めた切落し(270g)は702円です。うどん類の賞味期限は製造から730日(約2年)と長く、常温で持ち帰りやすいのが特徴です。
| 商品 | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 稲庭干温飩 ご家庭用 | 140g | 621円 |
| 稲庭干温飩 ご家庭用 | 500g | 1,350円 |
| 稲庭干温飩 切落し | 270g | 702円 |
賞味期限が長い分、まとめ買いして帰りの荷物として持ち歩きやすいのが乾麺の稲庭うどんの利点です。
| 店 | 営業時間 | 定休日 | 角館駅から |
|---|---|---|---|
| 角館桜皮細工センター | 9:00〜18:00(冬期10:00〜17:00) | 無休 | 徒歩約10分 |
| 熊谷なると餅店 | 6:00〜17:00 | 無休 | 徒歩約5分 |
| 佐藤養助角館店 | 10:00〜15:00 | 毎週水曜 | 徒歩15〜20分 |
こうして並べると、水曜と午後3時以降の時間帯だけ回れる店が変わることが分かります。
熊谷なると餅店は駅から徒歩約5分、角館桜皮細工センターは徒歩約10分、佐藤養助角館店は武家屋敷通り沿いで徒歩15〜20分と、駅からの距離が店ごとに違います。さらに佐藤養助角館店だけ水曜定休、営業終了時刻も10:00〜15:00と短めです。訪れる曜日と時間帯によって、回れる店の組み合わせが変わってきます。AVA Travelなら、気になった店をLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが徒歩移動を踏まえた無理のない順番を自動で組み立てます。武家屋敷めぐりと合わせて回る場合は、角館観光モデルコース【半日】で青柳家・石黒家の見学時間もあわせて確認しておくと予定を立てやすくなります。
角館へは秋田新幹線こまちが便利です。秋田駅からは所要約42〜49分、運賃(乗車券+特急料金の指定席合計)は3,070円です。町なかの熊谷なると餅店・角館桜皮細工センターは駅から徒歩5〜10分ですが、佐藤養助角館店は武家屋敷通り沿いのため徒歩15〜20分かかります。3店をまとめて回るなら、駅前でレンタサイクルを借りるとまわりやすくなります。
| 区間 | 所要時間 | 運賃(こまち・指定席) |
|---|---|---|
| 秋田駅→角館駅 | 約42〜49分 | 3,070円 |
熊谷なると餅店(徒歩約5分)と角館桜皮細工センター(徒歩約10分)は駅から徒歩圏です。佐藤養助角館店は武家屋敷通り沿いで徒歩15〜20分かかるため、3店とも歩く場合は移動時間を多めに見ておくと安心です。
佐藤養助角館店は毎週水曜が定休日です。熊谷なると餅店と角館桜皮細工センターはどちらも無休のため、水曜に訪れる場合はこの2店を先に回り、稲庭うどんは別の曜日にまとめて買うのも一つの方法です。
なると餅は生菓子で日持ちがしないため、遠方への郵送や後日渡す相手には不向きです。日持ちを重視するなら、賞味期限が製造から730日ある稲庭うどんや、工芸品の樺細工のほうが向いています。
今回確認できた価格帯では、菓子入れクラスで6,600円、写真立てで9,900円、茶筒クラスで11,000円〜13,200円ほどです。小物であればもう少し手頃な商品もありますが、価格が確認できたのはこの範囲になります。
※価格・営業時間・定休日は2026年7月時点で各公式サイト・観光サイトの情報を確認したものです。改定される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
角館のお土産は町なかの武家屋敷通り沿いと、駅から少し離れた店に分かれるので、営業時間と定休日を踏まえて回る順番を決めるのに迷いがち。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで地図にまとまり、AIが徒歩移動を踏まえた行程にまとめます。
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