
角館 1泊2日モデルコース|武家屋敷(石黒家・青柳家 各500円)から田沢湖・乳頭温泉まで費用つき行程表
写真: (Hiroshi Sakamoto) 坂本 洋 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま角館の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
角館は「みちのくの小京都」と呼ばれる城下町で、内町の武家屋敷通り、商家が並ぶ外町、駅から車で15分の角館温泉が、それぞれ少し離れた場所にあります。この記事は、カップルで昼に武家屋敷を歩き、夕方から夜のライトアップと温泉までを二人でゆっくり回るための1日プランを、時刻・費用・点灯時間つきの行程表にまとめました。
角館の夜のライトアップは春の「桜まつり」と秋の「紅葉ライトアップ」の二本柱で、点灯時間が季節で変わります。有料の武家屋敷は夕方に閉まるため、昼に見学を済ませ、夜は無料のライトアップ散策と食事・温泉にあてる組み方が、カップルには無理がありません。
| 時刻 | 行動 | 費用・メモ(大人1人) |
|---|---|---|
| 13:00 | 秋田新幹線で角館駅着・荷物を預ける | 駅から武家屋敷通りへ徒歩約15〜20分 |
| 13:20〜14:00 | 外町の安藤醸造 本店で蔵座敷見学・味噌の試食 | 見学無料/駅から徒歩約15分 |
| 14:10〜14:40 | 人力車(2人乗り)で武家屋敷通りを一周 | 桜風亭 15分3,000円〜 |
| 14:45〜16:00 | 青柳家で武家屋敷と6つの資料館を見学 | 大人500円/最終入館は閉館前(4〜11月は17:00閉館) |
| 16:10〜17:20 | 外町のカフェで休憩・夕景の下見 | 目安700〜1,200円 |
| 17:30〜19:00 | 武家屋敷通り・桧木内川堤のライトアップ散策 | 入場無料/点灯は下表参照 |
| 19:00〜20:15 | 外町で夕食(記念日はコース予約が安心) | 目安3,000〜6,000円 |
| 20:30〜21:30 | 角館温泉 花葉館で温泉(受付21:30まで) | 日帰り入浴 大人500円/駅から車15分 |
有料なのは人力車と青柳家の入館料、食事くらいで、夜のライトアップ散策はすべて無料です。固定の入場費は人力車3,000円〜と青柳家500円が中心で、あとは食事と温泉500円が主な出費になります。花葉館に宿泊すれば、夜の温泉と翌朝の朝湯(午前5時〜)まで二人でゆっくり過ごせます。
| この1日の費用の目安 | 2人分 |
|---|---|
| 人力車(15分・桜風亭) | 3,000円 |
| 青柳家 入館(大人2人) | 1,000円 |
| ライトアップ散策 | 0円 |
| 夕食(外町・2人) | 6,000〜12,000円 |
| 花葉館 日帰り入浴(2人) | 1,000円 |
昼のうちに済ませたいのが、有料の武家屋敷見学と人力車です。角館の武家屋敷は夕方に閉館するため、明るい時間に回します。
人力車は二人で並んで乗れる貸切(1台2人乗り)で、カップルの移動にちょうど良い乗り物です。武家屋敷通りの桜風亭は、15分・30分・60分の3コースを用意しています。乗車前に案内人がその日のおすすめを説明してくれるので、予約は電話が確実で、桜まつり期は事前の問い合わせをおすすめします。
| 人力車(桜風亭・1台2人乗り) | 所要 | 料金(2人分) |
|---|---|---|
| 上級武士の旅 | 15分 | 3,000円 |
| 武家屋敷の旅 | 30分 | 5,000円 |
| 究極の旅 | 60分 | 9,000円 |
同じく武家屋敷通りには角館人力社もあり、約15分3,000円、営業は9:00〜17:00(冬季は要予約)です。
見学する武家屋敷は、3,000坪の敷地に6つの資料館が並ぶ青柳家が回りやすく、母屋・武器蔵・解体新書記念館などをまとめて見られます。
| 武家屋敷 青柳家 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 4〜11月 9:00〜17:00/12〜3月 9:00〜16:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 入館料 | 大人500円・中学生/高校生300円・小学生200円 |
| 場所 | 角館町表町下丁3(駅から徒歩約20分) |
すぐ近くには、現存する武家住宅で最も古い石黒家(別途入館料)もあります。時間があれば2軒を見比べても面白いですが、夕方のライトアップに時間を残すなら1軒に絞って構いません。外町の安藤醸造 本店は入場無料で、レンガ造りの蔵座敷を見学でき、文庫蔵で味噌や漬物の試食もできます。
角館の夜の見どころは、季節限定のライトアップです。春は「桜まつり」、秋は「紅葉ライトアップ」で、いずれも武家屋敷通りは入場無料で歩けます。点灯時間は場所と季節で違うので、下の表で確認してから夕食の時間を決めると回りやすくなります。
| ライトアップ | 期間 | 点灯時間 |
|---|---|---|
| 桜まつり・武家屋敷通り(LED) | 2026年4月15日〜5月6日 | 17:30〜22:00頃 |
| 桜まつり・桧木内川堤(電球) | 2026年4月15日〜5月5日 | 17:30〜24:00頃 |
| 紅葉ライトアップ・武家屋敷通り | 2025年10月11日〜11月24日 | 16:30〜22:00 |
桧木内川堤は武家屋敷通りから近く、約2kmの桜のトンネルが続きます。桜まつりでは川沿いのほうが24:00頃まで灯り、静かに二人で歩きたいなら遅い時間の川堤が向いています。桜まつりの点灯式は初日(2026年は4月15日)の19:00から、角館樺細工伝承館前広場で行われます。
夜のしめは角館温泉 花葉館です。日帰り入浴は夜22:00まで(受付21:30まで)なので、ライトアップと夕食のあとでも間に合います。館内のレストランは夜17:30〜20:30(ラストオーダー20:00)に営業し、郷土料理を出します。
| 角館温泉 花葉館 | 内容 |
|---|---|
| 日帰り入浴時間 | 9:00〜22:00(受付21:30)/朝は5:00〜7:30も入浴可 |
| 入泉料 | 大人500円・子供250円 |
| 泉質 | カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉 |
| レストラン | 昼11:30〜14:00/夜17:30〜20:30(L.O.20:00) |
| アクセス | JR角館駅から車で約15分・バス約20分 |
火曜日は大浴場の清掃のため、日帰り入浴は午後2時からになります。二人でゆっくり長湯したい日は火曜を避けると安心です。
角館駅は秋田新幹線の停車駅で、東京方面からも乗り換えなしで来られます。町なかは徒歩とタクシーで十分回れ、花葉館だけは車かバスが前提です。
| 目的地 | 駅からの距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| 安藤醸造 本店(外町) | 徒歩約15分 | 徒歩 |
| 武家屋敷通り・青柳家 | 徒歩約15〜20分 | 徒歩 |
| 桧木内川堤 | 武家屋敷通りから近い | 徒歩 |
| 角館温泉 花葉館 | 車約15分・バス約20分 | 車・バス |
四季の見どころや昼中心の王道の回り方は角館観光モデルコース、桜の見頃やアクセスは角館の桜でも紹介しています。この記事とは切り口を変えているので、あわせて読むと計画を立てやすくなります。
角館のカップル旅は「武家屋敷通り(内町)・外町・駅から車15分の花葉館が離れている」ことと、「季節でライトアップの点灯時間が変わる」ことの2点で、回る順番に迷いがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩や車の移動時間をふまえてルートを最適化します。青柳家や桧木内川堤のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら順番を組み替えられます。夕食のお店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。作った旅のしおりは二人で共有して一緒に編集できるので、点灯時間に合わせて予定を調整するのも簡単です。
人力車は1台2人乗りの貸切で、桜風亭は15分3,000円から利用できます。当日の乗車もできますが、桜まつり期は混み合うため、電話での事前問い合わせがおすすめです。角館人力社(約15分3,000円・9:00〜17:00)もあり、冬季は要予約です。
桜まつり(2026年)は武家屋敷通りが4月15日〜5月6日の17:30〜22:00頃、桧木内川堤が4月15日〜5月5日の17:30〜24:00頃です。紅葉ライトアップ(2025年)は10月11日〜11月24日の16:30〜22:00で、いずれも入場無料です。
角館温泉 花葉館は夜22:00まで日帰り入浴でき、レストランは夜17:30〜20:30(L.O.20:00)に郷土料理を出します。記念日のコースや個室の可否は変わることがあるため、日程が決まったら各施設へ直接確認してください。宿泊すれば翌朝5:00からの朝湯も利用できます。
桜まつりの時期(4月中旬〜5月上旬)の夜と紅葉期(10〜11月)の夜は冷え込みます。川沿いは風も通るため、羽織りものやコートを持って出かけると、遅い時間のライトアップまで二人でゆっくり歩けます。
※料金・営業時間・定休日・ライトアップの期間と点灯時間は2026年7月30日時点で各公式サイト(仙北市・各施設)を確認した情報です。桜や紅葉の見頃、点灯時間はその年の状況で前後し、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
角館は武家屋敷通り(内町)・商家の外町・駅から車15分の角館温泉花葉館と見どころが離れていて、カップルで夕方から夜のライトアップまで欲張るほど、回る順番と点灯時間の兼ね合いで迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめ、旅のしおりを二人で共有しながら調整できます。
角館の旅程をつくる(無料)
角館 1泊2日モデルコース|武家屋敷(石黒家・青柳家 各500円)から田沢湖・乳頭温泉まで費用つき行程表

角館の子連れモデルコース|樺細工伝承館(6歳未満無料)と安藤醸造・桧木内川堤をベビーカー可否つきで巡る1日

角館観光モデルコース【4月・1日】武家屋敷通りのしだれ桜と桧木内川堤・費用つき行程表

男鹿観光モデルコース【日帰り1日】なまはげ館・寒風山展望台を費用つき行程表で

角館旅行の費用はいくら?東京発こまち往復34,920円・武家屋敷1館500円で組む1泊2日と2泊3日の予算表

角館観光にレンタカーは必要?武家屋敷通りは駅から徒歩15分で車不要・たつこ像行き田沢湖一周線は6〜10月の土日中心|バス運賃比較